ツエタケ属検索表
Ronald H. Petersen; Karen W. Hughes著 『The Xerula/Oudemansiella Complex (Agaricales)』より

1 傘表皮に傘シスチジアがありPileal Hairsがある・・・・・・・・・・  2
1' 傘表皮に傘シスチジアはあるがPileal Hairsはない・・・・・・・・・・ 33
子実体は材上、偽根がない・・・・・・・・・・
2' 子実体は材上、偽根がある・・・・・・・・・・
胞子15‐21×9.5-14μm.類レモン型、平滑、傘表皮上の毛状菌糸の幅13-28μm.側シスチジアは124-165×32-39μm、広い円柱状〜単純な小のう状。
東ロシア・・・・・・・Ponticulomyces kedrovayae
 
3' 胞子11-15.5×9-12.5μm、楕円形、皺がある; 傘表皮の毛状菌糸の幅は12‐16μm。側シスチジアは希、80-120×20-30μm、ten pin-shaped; 
中国南西部・・・・・Ponticulomyces orientalis
 
胞子Lm<13μm・・・・・・・・・・  5
 4' 胞子Lm>15μm・・・・・・・・・・  6
傘は茶色、柄はオフホワイト、側シスチジアは嚢状からzeppelinoid; 縁シスチジア紡錘形、しばしば貧弱な発育; 胞子は11.-15×9.5‐12μm、(Qm=1.2; Lm=13.5μm)、類球形〜広楕円形、平滑:
インドネシア・オーストラリア南東部・・・・・・・・36.H. trichofera
 
 5' 傘は淡黄オリーブ色、柄はオフホワイト、側シスチジアと縁シスチジアは小頭状紡錘形〜紡錘形; 胞子は9-12×7-9μm(Qm=1.3; Lm=10.7μm),卵形;
アメリカ南部‐央部・・・・・33H. sinapicolor
 
担子器は2胞子性のみ; クランプはないかまたは希; アジア・アフリカ・・・・・・・・・・
 6' 担子器は2−4胞子;クランプを有する; コスモポリタン・・・・・・・・・・・・ 14
側シスチジアは嚢状〜bluntly truncate-rounded;・・・・・・・・・・
' 側シスチジアは頭状〜小頭形・・・・・・・・・・・・・・・
南インド; 胞子12-15×10‐13μm( Lm=12.9μm)広楕円形; 柄シスチジアはよく発達している。
8.H. bispora
 
8' 北アメリカ西部;胞子15.5-20×10-14μm( Lm=17.8μm)類レモン型;柄シスチジアの発生は貧弱;
18A.H. incognita f. bispora
 
胞子は類レモン型・・・・・・・・・・・・・・・ 10
 9' 胞子は類球形、広楕円形、広楕円〜類レモン型・・・・・・・・・・・・・・・ 11
10  日本; 胞子は楕円形〜類レモン型、13.5-21×11-14μm(Qm=1.14; Lm=16.6μm),縁シスチジアは紡錘形〜小頭形; 5A. H. amygdaliformis f. bispora  
10' アメリカ西部; 胞子は類レモン型18.5-23×11-14μm(Qm=1.49; Lm=19.1μm); 縁シスチジアは小頭形: 24A H. megalospora f. bispora  
11  胞子長径18-23μm、楕円形〜広円柱形;縁シスチジア紡錘形〜小頭形;オーストラリア南部〜西部・・・ 12
 11' 胞子14-18×13-16μm,類球形〜広楕円形;縁シスチジアは小頭形;オーストラリア西部、アジア、アフリカ・・・・ 13
12 傘は黄褐色〜オリーブ褐色; 柄は灰褐色・・・・・・・・・・・・25.H. mundroola  
 12' 傘は灰色〜暗灰青色;柄は白色・・・・・・・・・・・・・・6.H. atrocaerulea
[胞子18.5-23×9-14μm(Qm=1.87; Lm=20.8μm);オーストラリア西部
 
13 Subサハラ砂漠 アフリカ:傘の毛状菌糸は基部が幾分膨らんでいる;胞子16-20×13-17μm(Qm=1.23; Lm=16.2μm),類球形〜広楕円形(希に類レモン型)・・・・4.H. alveolata  
 13' タイ、日本、ネパール、インド、中国、オーストラリア西部;:傘の毛状菌糸は基部の膨らみはない; 胞子14-20×10-18μm(Qm=1.24; Lm=16.1μm)類球形〜楕円形;・・・・29. H. raphanipes  
14 胞子は類レモン形〜アーモンド形11-22×7-12(-13)μm・・・・・・・・・・ 15
14' 胞子はレモン形ではなく類球形、楕円形〜卵形・・・・・・・・・・・ 22
15 胞子は16-22×10-13μm、平滑・・・・・・・・・・ 16
15' 胞子はより小さく,平滑か微細なたくさんの窪み・・・・・・・・・ 19
16  北アメリカ東部・・・24. H. megalospora
[胞子17-20×10-13.5μm(Qm=1.50; Lm=18.5μm)細かな小孔、類レモン型〜楕円形; 縁シスチジアと側シスチジアは嚢状〜小頭型、通常は様々、突出している; 
(担子器は小形で“hunger-form”)・・・・・・24B.H. megalospora var. pusilla
 
16' ヨーロッパ沿岸、東アジア温帯域・・・・・・・ 17
17 アジア(中国、日本)・・・・・・・・・・・・・5.H. amygdaliformis  
17' ヨーロッパの塩気のある砂丘帯または川岸(Iberia)・・・・・・・・ 18
18 塩気のある砂地、フランス、イギリス; 傘径15-40mm中高〜平ら; 側シスチジアは小のう状、単純に丸い; 胞子16-20×11-13.5μm(Qm=1.49; Lm=17.9μm) 微細なたくさんの窪み・・・・・40.H. xeruloides
[柄は深く砂に潜り込んでいる]
 
18' カルシュウムまたはアルカリ性の土壌;インランド、スペイン;傘径35-65mm.中心突起が明瞭;側シスチジアは希、明瞭な頭状のある紡錘形:胞子17-22×12-16(Qm=1.41; Lm=18.9μm),平滑らしい ・・・・・17.H. hispanica  
19 傘径 -70mm;・・・・・・・・・・・ 20
19' 傘径は40mmより小さい;・・・・・・・・・・・
[側シスチジアはトックリ形〜小頭形]
21
20 北アメリカ東部; 縁シスチジアは乳首形; 胞子は平滑、13.5-18.5×8.8-12μm; 側シスチジアは丸い; 傘の中心突起は褐色〜暗褐色で表面はオレンジ褐色〜黄褐色・・・・
18. H. incognita
(胞子は13.5-15.5×9.5-11μm(Qm=1.31; Lm=13.9μm)・・・・・・18A.H.incognita f. microspora)
 
20' スイス西部; 側シスチジアは紡錘形;胞子15-18×8.5-11μm、細かな皺状; 側シスチジアは壺形; 突起は灰褐色、表面は黄土色・・・・・・・・17. H. hygrophoroides  
21 北アメリカ東部; 剛毛はないが毛状菌糸はある.胞子11-16×7-10μm(Lm=13.0μm)・・・・・・・・・・・・・30. H. rubrobrunnescens
[子実体の全ての部分で、痛むとオレンジ褐色に変色する]
 
21'  アジア温帯;まばらに剛毛がある.胞子9.5-13×8-12μm(Lm=9.7μm)・・・・
Paraxerula hongoi
 
 22 胞子は楕円形〜広楕円形・・・・・・・・・・ 23
 22' 胞子は球形〜類球形・・・・・・・・・・・・ 25
23 柄は白色で目立たない白色小鱗片に覆われている(生).オーストラリア 24
 23' 柄は褐色で細かな細剛毛、切れ込みのある細かな糠状
[縁シスチジアはよく発達している]
26
24 胞子は11-16.5×8.5-13.5μm(Qm=1.25; Lm=14.1μm),卵形から楕円形、平滑・・・・・
16. H.gigaspora
 
24' 胞子は17-21×11-14μm(Qm=1.55; Lm=19.6μm),楕円形、微細なたくさんの窪み・・・14. H. eradicata  
25 ニュージランド; ヒダは生の時灰色、乾燥時は褐色; 胞子12.5-15×11-13.5μm( Lm=13.0μm)、球形〜類球形; 傘の毛状菌糸は時々重さで細かな角錐形をしたギャザーを寄せる・・・・・・11. H. colensoi  
25'  熱帯インド; ヒダは生の時、白色または類白色; 胞子は13-16.5×12-15μm( Lm=14.5μm); 傘の毛状菌糸は散在、基部の膨らみは殆どない・・・・21. H.keraiae  
26 側シスチジアは小のう状・・・・・・・・・・ 27
26' 側シスチジアは紡錘形〜頭状紡錘形・・・・・・・・・・・ 29
27 オーストラリア東部; 柄の上部には剛毛がある・・・・・・・・・・・ 37.H.variabilis
[子実体は通常モリノカレバタケ型であるがしばしばずんぐりと太い; 縁シスチジアは一般的に34-59×11-22μmで紡錘形; 胞子は12-17×10-14μm(Qm=1.29 Lm=14.4μm)]
 
27' アフリカまたは北アメリカ東部; 柄は僅かに糠状〜ダンダラ(切れ込み)があるか細かくザラザラしている 28
28 アフリカ中央; 柄中央の柄シスチジアの層は広範囲、表面は糠状〜ダンダラ(切れ込み);胞子は12-17×9−14μm(Qm=1.22 Lm=17.9μm)・・・・・・・ 20.H. kenyae  
28' 北アメリカ東部; 柄は糠状で中央の柄シスチジアは芝のように有る・・・15. H. furfuracea  
29 側シスチジアは頭状・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
29' 側シスチジアは頭状ではない・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32
30 Subサハラ砂漠東部、アフリカ; ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12.H. crassibasidiata
[担子器75-88×20-22μm、turgid-multigranular; 側シスチジア150-220×24-39μm類トックリ形; 胞子15-20×11-15μm(Qm=1.30 Lm=17.4μm); 傘は褐色; 柄は褐色]
 
30' 温帯アジアまたはオーストラリア; ・・・・・・・・・・  31
31 熱帯 オーストラリア西部 ; 胞子16.5-22.5×11-15.5(Qm=1.46 Lm=19.2μm)、楕円形; 傘は淡黄褐色;・・・・・・・・Protoxerula flavo-olivacea var. kimberlyana  
31' アジアに広く分布; 胞子11-17.5×9.5-13μm(Qm=1.29 Lm=14.7μm)、楕円形〜卵型; 傘は褐色〜暗褐色; 通常は黒褐色の網目状模様・・・・・・・・・・10. H. chiangmaie  
32 オーストラリア北東部; 傘は深いナッツブラウン.微小な突起のある中高; 胞子12-19×9-13μm(Qm=1.32 Lm=15.6μm)、楕円形・・・・・・・・・・・・34. H. superbiens  
32' オーストラリア北東部; 傘はオリーブ黄色; 柄は茶色の胞子群を伴ったオリーブ黄色; 胞子13-18.5×10-14μm(Qm=1.42 Lm=15.3μm).楕円形、平滑・・・・・・・・・Protoxerula flavo-olivacea  
33 柄は環状皮膜がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38. H. velate  
33' 柄は環状皮膜がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34
34 担子器は2胞子性・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35
34' 担子器は4胞子性・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39 
35 胞子は類球形; 傘は乾いている・・・・・・・・・・・・・3. H. altissima
[温帯南西アジア; 胞子12-16.5×10-16μm(Qm=1.10 Lm=13.4μm),たくさんの小さな窪み; 側シスチジアは先端部の丸い広紡錘形; 柄は長い、茶色のザラつきのある白色]
35' 胞子は卵形、楕円形、アーモンド形または類レモン形; 傘は粘性 36
36 側シスチジアは厚膜、頭状紡錘形・・・・・・・・・・・1. H. africana  
36' 側シスチジアは薄膜、小嚢形〜あいまいな小頭状 37
37  ヨーロッパ、スカンジナビア; 側シスチジアは単純に丸い、嚢状; 胞子は楕円形14-21×11-15μm(Lm=17.5μm)・・・・・・・・・・・28A. H.radicata f. bispora  
37' アメリカ(Mid-atlantic)・・・・・・・・・・・・・・・・ 38
38  傘は暗褐色;側シスチジアは嚢状〜広嚢状、目立たない・・・・・・・・・Himenopellis species 1
[胞子は類レモン形、17-22×13.5-15μm(Lm=19.7μm),広いレモン形
 
38'  傘は褐色; 側シスチジアの先端は単純な丸形から 小頭紡錘形・・・・・・・18A. H. incongnita f. bispora
[胞子は類レモン形.17-20×12-14μm(Lm=18.6μm)
 
39  子実体は短い.キシメジ形・・・・・・・・・・・・・31. H. rugosoeps
[傘は黄土色〜褐色.強い放射状のシワ; 胞子は広楕円形、9.5-13.5×7-9.5μm(Qm=1.25)平滑
39'  子実体は細い.モリノカレバタケ形・・・・・・・・・・・ 40
40  胞子は球形、類球形〜広楕円形
[胞子13-20×12-19μm(Qm=<1.20); 柄は糠状の小鱗片に被われた暗褐色
41
40'  胞子は卵形、広楕円形〜楕円形、アーモンド形または類レモン形 43
41  温帯東南アジア; 側シスチジアは小形の円形、頭状またはビン形と様々; 胞子は様々 42
41'  パキスタン; 側シスチジアは見あたらない; 胞子14-22×12-18μm(Qm=1.07 Lm=15.5μm)・・・・・・・・・・2. H. ahmadii
{傘は乾き中高〜中丘; 傘シスチジアは棍棒形(柄のある球状ではない); 柄は糠状;柄シスチジアはよく発達し束生
 
42  側シスチジアは様々な頭状のある円形; 柄の表面には束生した膨らんだ菌糸がある(柄シスチジアではない); 胞子12-20.5×10.5‐18μm(Qm=1.17 Lm=15.7μm); 丈夫な縁シスチジア、小のう形、一貫している; 日本、中国・・・・・・・・・・・・・・・・19. H. japonica  
42'  側シスチジアは小のう状で頭状ではない; 柄の表面は細い菌糸の匍匐した層; 胞子13-17×11-14μm(Qm=1.15 Lm=14.0μm); 縁シスチジアは棍棒形〜紡錘形、free; スリランカ・・・・・・・・・・・・13. H. endochorda  
43  胞子はアーモンド形〜類レモン形・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44
43'  胞子は広楕円形または丸みのある頂点の楕円形・・・・・・・・・・・・・・・・  50
44  胞子は11-14×7.5-10μm、卵形〜類レモン形; 微細な細点がある; 子実体は痛むと葡萄色〜褐色・・・ 45
44' 胞子はより大きい; 子実体の表面と肉は傷をつけても変色しない 47
45  北アメリカ西部・・・・・・・・・・・・・・・・・・30. H. rubrobrunnescens
[側シスチジアはトックリ形または小のう状; 縁シスチジアは紡錘形(希に小頭状); ヒダは縁取りから縁取りなし; 胞子は10-16×7-12μm(Qm=1.53 Lm=13.0μm)
 
45'  日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46
46  側シスチジアは壺形; 縁シスチジアは一貫して頭状形; 子実体は痛むと葡萄色; 胞子は10.5-14×7.5-10.5μm(Qm=1.33 Lm=13.1μm)・・・・・・・・・・・・・39. H. vinocontusa   
46'  側シスチジアは丈夫な様々の先端、特に先端部の丸い紡錘形; 縁シスチジアは小型であるが同形; 痛むと褐色; 胞子は12-15.5×9.5-11μm(Qm=1.33 Lm=13.3μm)・・・・・7. H. aureocystidiata  
47  胞子は15-19×8‐11.5μm (Qm=1.53 Lm=13.0μm)、平滑、卵形〜類レモン形; 側シスチジアは
小のう形〜柄のある球のう状; 北アメリカ東部・・・・・・・・・・18. H. incognita
縁シスチジアはしばしば類乳首状;
[胞子は13.5-15.5×9.5-11μm(Qm=1.31 Lm=13.9μm)・・・・・・・・・・18A. H. incognita f. microspora
 
47'  胞子はより大きい; 側シスチジアは壺形〜頭状紡錘形・・・・・・・・・・ 48
48  縁シスチジアは乳首状; 胞子は17.5-21×11-13μm(Qm=1.58 Lm=19.2μm),長い卵形〜類アーモンド形; 傘は微粉状、深いオリーブ色; ナイジェリア・・・・・・・・・・・・・・・
23. H. mammicystis 
 
48' 縁シスチジアは棍棒形〜紡錘形; 胞子はより小形; 傘は平滑かスェード状、褐色・・・・・・ 49
49  Subサハラ砂漠 アフリカ; 胞子16.5-20×12‐15μm(Qm=1.41 Lm=17.7μm)、卵形〜楕円形; 側シスチジアは頭状紡錘形・・・・・・・・・・・・35. H. tetrasperma  
49' アメリカ合衆国 南東部〜西部中央; 胞子は15-21×11-15μm(Qm=1.31 Lm=17.3μm) 、類レモン形; 側シスチジアは小のう形〜壺形・・・・・22. H. limonispora  
50 担子器は小形; ベトナム中央・・・・・・・・・26. H. neuroderma  
50' 担子器は中形〜大型; 温帯域・・・・・・・・・・・・
[側シスチジアは大きさの様々な頭状をした広紡錘形;胞子14-18×10.5-14μm(Qm=1.28 Lm=16.4μm), 類球形〜広楕円形; 
51
51  ヒダ縁は縁シスチジアの液胞の色によって縁取られる・・・・・・
28B. H. radicata var. marginata
 
51' ヒダ縁は縁取られない、縁シスチジアは無色・・・・・・ 52
52  傘は類白色〜帯褐色白色、担子器は小形でもろい・・・・・・・
27A. H. orientalis var. margaritella
 
52'  傘は褐色、通常は帯黄褐色〜帯赤褐色、しばしば濃褐色; 担子器はしっかりしている・・・・・・・・・ 53
53  柄中央の柄シスチジアは発生が貧弱または無い・・・・・・・・・・ 54
53' 柄中央の柄シスチジアは圧着しているか破出性,・・・・・・・・・・・・・ 55
54  側シスチジアは ten pin-shaped; 柄は白色で、硬く細い毛状細胞、上部はベースに長軟毛〜剛毛があるが平滑; ロシア南部;Turkey・・・・・・・・・・9. H caulovillosa
[胞子は13-17×10-12.5μm(Qm=1.32 Lm=15.1μm)
 
54' 側シスチジアは紡錘形〜広紡錘形、時に小頭状; 柄中央の柄シスチジアはまばら、匍匐性; 柄のベースは平滑; オーストリア東部・・・・・・・・Hymenopellis speces 2  
55  柄は、真っ直ぐに芝様に束生した棍棒形・紡錘形〜円柱状の柄シスチジアがある。 56
55'  柄は、菌糸の末端は細長い棍棒状で圧着、小鱗片といくらかの長軟毛はない・・・
28. H. radicata
[ヨーロッパ、スカンジナビア; 縁シスチジアは紡錘形〜小のう形、丸い; 胞子は11-18×10-13μm(Qm=1.32 Lm=14.3μm)]
 
56  側シスチジアは広紡錘形または小のう形、単純に丸い・・・・・・・・・・ 57
56'  側シスチジアは頭状類円柱形、トックリ形〜ten pin-shaped・・・・・・・ 58
57  北アメリカ東部; 柄中央の柄シスチジアはよく発生し広円柱形〜広紡錘形: 胞子12-17×9-14μm(Qm=1.39 Lm=15.4μm)、平滑; 担子器はよく発達し、柄の基部と偽根の上部に剛毛がある・・・・・15.H. furfuracea   
57'  日本; 柄中央の柄シスチジアは、よく発達し棍棒形、傘シスチジアと似ている; 胞子は13-18.5×10-15μm(Qm=1.32 Lm=16.3μm)、微細なたくさんの窪み; 柄の基部と偽根は裸出・・・・・・・・・・
27. H. orientlis
 
58  側シスチジアは、紡錘形〜トックリ形; 縁シスチジアは指状〜紡錘形、クランプを有する; 胞子は13-18.5×10-14μm(Qm=1.42 Lm=16.1μm)、微細なたくさんの窪み; オーストラリア北東部・・・・・・・・・ Protoxerula flavo-olivacea  
58'  側シスチジアは、頭状類円柱形〜ten pin-shaped 59
59  オーストラリア西部; 胞子は12-19×9-13μm(Qm=1.32 Lm=15.6μm); 側シスチジアは頭状類円柱形、やや様々な頭状・・・・・34. H. superbiens
[ヒダは帯黄色(preserved)]
 
59'  Subサハラ砂漠、アフリカ; 胞子は13-17.5×10.5-13μm(Qm=1.38 Lm=15.3μm)、微細なたくさんの窪み; 側シスチジアは様々な頭状のten pin-shaped・・・・・・・・・・・
32. H. semiglabripes
{柄シスチジアは短い、in tight sori]