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きのこ おしゃべりボード
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new 多角菌組織?  投稿者: nivalis 投稿日:2017/06/27(Tue) 02:09 No.3086

 先日(6/18)、藤色の綺麗なチャワンタケを見つけました(画像1枚目)。
このきのこを調べていて、最初托髄層を覗き円形菌組織だろうと思っていました(画像2枚目)。
ところがその翌日、新たに切片を作り覗いてみると、多角菌組織?のようです(画像3枚目)。
また別の切片を覗いてみると、やはり円形だよなぁと翻弄しています。
多角菌組織の元々は円形が互いに圧迫され多角になるらしいと聞いていますが
円形菌組織と断定される菌組織は、どこまで行っても多角菌組織になることはないのでしょうか?

分かっている方がいらっしゃいましたら、お教えください。
宜しくお願いいたします。






クヌギタケと思ったのですが  投稿者: konpas 投稿日:2017/06/01(Thu) 21:22 No.3067   HomePage

こんにちは。ご無沙汰しています。

昨年の今頃はいろいろきのこが発生していたのですが、今年はほとんど見ることができません。そんな中、遊歩道上の腐朽材からクヌギタケっぽいのが発生していました。先頭画像と1枚目の画像の傘に付いている白いものは虫でした。
ひだの色が灰白色〜淡紅色で、クヌギタケあるいはセンボンクヌギタケかなと思いました。
シスチジアの形を確認してみようと思い、顕微鏡を覗いたら胞子に疣状のようなものが見えます。クヌギタケの近縁にはそのような胞子は無いようなので、不思議に思いました。そう思ってみると、担子器の小柄がずいぶんと長いように思われます。
それと、シスチジアなのかよく分かりませんが、かなり大きいこん棒状のものが散見されます。
画像6枚目のものは、コンゴーレッドで染めてみました。

1.クヌギタケの仲間で胞子に疣状突起を持つものがあるのでしょうか。

2.きのこには担子器の小柄の長さが、この程度の長さ割合のものがあるのでしょうか。

3.図鑑によると、傘表皮は放射状にしわがあると記述されています。画像を拡大して見ると放射状のしわというより、繊維状のようにも思えます。このきのこはそもそもクヌギタケ属とは違うものの可能性が高いでしょうか。

ご意見・ご教示などいただければ幸いです。





Re: クヌギタケと思ったのですが   nivalis - 2017/06/02(Fri) 01:48 No.3069

ご無沙汰しています。

クヌギタケ属かどうかは、胞子のほか傘表皮の菌糸、シスチジア(縁、側、柄)を見なければ何とも言えない、と思います。
私の手持ちのクヌギタケ属の図鑑ではイボのある胞子はみあたりませんが
写真の胞子はイボ状ではなく、外側の膜が何等かの理由で失くなったか、あるいは外側の膜を写し出せていない、そんな気がします
カバーグラス2〜3枚に胞子紋を取り、ヨード反応を確かめ、
胞子は胞子で撮った方が分かり良いかと思います。
担子柄は種によって長いものもあれば短いものもあり、仰る程度の割合はある、と認識して良いのではないでしょうか。
担子柄の長さが、この種の特徴のひとつなので担子器の計測と共に担子柄の長さも計測しておいた方が良いかとは思います。

6枚目のコンゴーレッドで染めたものが縁シスチジアだとすればの話ですが
ホウライタケ科のMycopan属(2013年に設立された属らしい)の可能性もアリかな?です。
最近、そういう属があると知ったのですが詳細は分かりません。
https://www.flickr.com/photos/7642542@N03/2338874081/in/photostream/
http://mushroomobserver.org/image/show_image/188003?obs=84258
Mycopanの第一印象は、クヌギタケ属によく似ているな、です。

投稿された画像からは、Mycenaではないかもしれない、私が分かるのはこの程度で
意見にもならず、すみません。
Mycopanの詳細について知っている方がいらっしゃれば、教えて頂きたいです・・・。




Re: クヌギタケと思ったのですが   konpas - 2017/06/02(Fri) 21:27 No.3070

nivalis 様

早速のご教示ありがとうございます。
胞子の外側に膜があることは知りませんでした。しかも、それが失うこともあるんですね。
今度(あるかどうか分かりませんが)見つけたら、小さい傘ですが何個も並べて胞子を取ってみます。
勉強すればするほど課題が見つかってしまいます。

「Mycopan scabripes」をネットで検索してみたら、イタリア語らしき解説のページがありました。
http://www.funghiitaliani.it/topic/92892-hydropus-scabripes-murrill-singer/
このページの胞子の記述の前後を翻訳してみたら、楕円、滑らかな、アミロイドでした。
胞子が取れたら再度挑戦してみます。

詳細なご教示いただける方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

ありがとうございました。




Re: クヌギタケと思ったのですが   イグチーK - 2017/06/02(Fri) 23:56 No.3071

イタリア語の日本語訳は以下の通り:

かさは径35ミリまで、ふちに放射状の条線を備え、表面は吸水性を示す:ひだは疎らで柄に小さな垂生歯を以て着き、灰白色:柄は長さ50ミリまで、太さは4-5ミリ程度、上方に向かって微粉状ないし微毛状をなす;肉は水潤状を呈する.
胞子は楕円形で平滑、油滴を含み、アミロイド性を示し、大きさ10.4-12×7-8.1μm(Q=1.3-1.6)程度;担子器は二個の胞子を生じ、大きさ30-37×7-8.5μm、基部にはクランプを欠く;縁・側シスチジアは大きさ80-100×12-20μm、フラスコ状・小嚢状などで、長い頸部(長さ8-10μmで円筒形〜ややこん棒状あるいは先端がやや頭状に膨れる)を備え、先端は細かい粘液粒をこうむる:かさの表皮は平行菌糸被で、菌糸はその液胞内部に溶け込んだ褐色の色素を有し、かさシスチジアは類円筒形〜こん棒形あるいはフラスコ状でしばしば不規則に形が歪む;柄シスチジアは類紡錘形〜フラスコ形、または類円筒形ないしこん棒形でしばしば不規則に屈曲し、無色もしくは小胞状の色素粒を含む;実質の菌糸はクランプを欠き、非アミロイド性である.

Mycopan 属の原記載では、「柄ははじめは粉状〜微毛状、のちに平滑となり光沢をあらわす:ニセマツカサシメジ属に類縁関係を有するものではないかと推定される」と付記されています.

クヌギタケ属では、かさや柄の表面には通常はシスチジアを欠いており、ニセアシナガタケ属は柄にシスチジアを有する点では Mycopan属と共通していますが、胞子はアミロイド性を示す点で異なります.




Re: クヌギタケと思ったのですが   イグチーK - 2017/06/03(Sat) 06:24 No.3072

狭義のクヌギタケ(Mycena galericulata)は、一つの担子器に二個の胞子を生じる点では画像の菌と共通していますが、側シスチジア・かさシスチジアはなく、縁シスチジアは頂部に指状〜イソギンチャクの触手状の突起を備え、胞子はもっと丸みが著しい点で異なります.

http://www.mycena.no/galericulata_cheilos1.htmの画像一枚目には、左上に二つの小柄を備えた担子器が部分的に撮影されており、頂部が細かく樹枝状に分岐した縁シスチジアも数本見え、中央部上方や左下には丸っこい胞子が写っています.

konpas さまの画像で、胞子に低いいぼ状突起がまばらに存在するように見えるのは、胞子の輪郭部にきっちりと焦点が合っていないのと、レンズの分解能が充分でないために、胞子内部に多数含まれている細かい油滴が誤認されているのではないかと感じられます.
また、カバーグラスやスライドグラスが埃などで汚染されていたり、切片を封じている蒸留水や各種試薬に微細な顆粒状の不純物がまじっていたりすることも、この種の観察の誤りを起こす原因となりますので、それらの点にはくれぐれもお気をつけください.




Re: クヌギタケと思ったのですが   konpas - 2017/06/03(Sat) 21:30 No.3073

イグチーK さま

イタリア語の翻訳までしていただき、ありがとうございます。
いつもながらの詳細なご教示はとても勉強になります。
各種試薬は古くなるとダメだと頭では理解していたのですが、ご説明ただいて実感させられました。今年も新しい試薬を購入しようと思います。

>胞子の輪郭部にきっちりと焦点が合っていないのと、レンズの分解能が充分でないために、胞子内部に多数含・・・・

ご指摘ありがとうございます。以前から検鏡には悩んでいろいろ試しているのですが・・・。どうしても綺麗に見えないです。何が悪いのかと悩むのですが、多分技術が未熟なのだろうとあれこれやっていますが、悩ましいです。(泣)

今年もいろいろご教示よろしくお願いします。




Re: クヌギタケと思ったのですが   nivalis - 2017/06/05(Mon) 21:48 No.3075

イグチーKさん ご教示ありがとうございます。

Hydropus,Mycopanのそれぞれの特徴について
もう少し、自分自身で整理しまとめなければならないと思っています

Mycenaはヨード反応プラスだとばかり思っていましたが
図鑑を見てみると、なかにはマイナスもあるのだと
○○属はJ+とか○○属はJ−なんて思っていたのが、一概にそうとは言えないのだと
今はそんなことを思わされています。
また、これまで組織のヨード反応など試したこともなく
胞子がJ+、組織がJ−、そのパターンはごく普通のことなのか、たまたまそうなのかも分からす
勉強不足だよなぁとふつふつ感じています。
Hydropus,Mycopanこのあたりのきのこって、なんか難しいなってつくづく思っています。





顕微鏡  投稿者: こげら 投稿日:2017/05/24(Wed) 17:45 No.3058

NIVALISさん 始めまして 顕微鏡を探っていましたらヒットしました。
なかなか顕微鏡を趣味にする人は少ないですね。私は主に珪藻、放散虫を観察しています。
まだまだ初心者です。顕微鏡は、ニコンS型とオリンパスFHTそれにニコン実体顕微鏡です。
FHTは自分でレストアしたものです。今では観察よりレストアにはまったりしていますわ。
あなたはBH-2ですね。かなり重量のある立派な機種ですね。今でも中古で人気があります。
レンズがまたSplanとはすごいですね、私のはPlanですが、短頸(ショートバレル)ですので古い型です。でもよく見えます。何か情報交換できたらうれしいです。
画像は放散虫の一種です。名前はわかりません。放散虫は珪藻土の中から分離しています。なかなか楽しいです。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/05/24(Wed) 22:47 No.3059

はじめまして こげらさん

レストアとはすごいですね。
きちんと顕微鏡の論理が分かっていなければ出来ないのではないでしょうか?
私は機械音痴なので、改造とか修復は大の苦手です。
以前、部品交換のつもりでここで良いのだろうとネジを外し、ベアリングの球をばらまいてしまったことがあり、
真っ青になり、以来よくわからないことには手を出さない・・・ようにしています(-"-;。
このボードを見ている方で、レストアを得意としている方がいると良いですね。

>私は主に珪藻、放散虫を観察しています。
>放散虫は珪藻土の中から分離しています。

珪藻土を入手し分離するあたり、初心者には出来ないことだと思います。
(壊さないよう分離するのも難しいでしょうし、マウントするのも難しいのではないでしょうか?)
私は珪藻を自分で採取し(河川のみ)、プレパラートを作成したことがあるものの
放散虫は、採取したことがありません。放散虫のプレパラートを勧められたこともありますが
結構「きのこ」に時間を取っているので、放散虫には手が出せないが現状です。
「顕微鏡写真を綺麗に撮りたい」それが発端で珪藻ともお付き合いすることになりましたが
こげらさんは、何がきっかけで珪藻や放散虫を知りましたか?




Re: 顕微鏡   こげら - 2017/05/25(Thu) 09:54 No.3060

おはようございます NIVALISさん
実はメダカを飼っています。その生き餌にとミジンコを増やそうと思い飼育しだしたのですが、そのミジンコを見てやろうと安物の顕微鏡を手に入れて観察をすると水中生物がいっぱい見えて興奮しました。ミジンコだけでなく、ミドリムシ、ゾウリムシ、ツリガネムシ他興味津々。ミジンコも種類が多くてその動きが面白いし繁殖がまた不思議でとても餌にはできないようになりました。
放散虫はその延長に広まってゆきました。
初めはチャート岩石が放散虫の微化石でできていると知り、河原で採取をはじめましたが、それを砕いて分離することはとても危険で不可能と分かり断念しました。今はチャート岩石の採取だけになっています。その代わり珪藻土の中にも放散虫がいることを知り、今では珪藻土からの分離で観察しています。きのこ類の胞子もいろんな形があって面白いでしょうね。そのうちにまた始めることになりそうです。大阪なので自然が乏しくてなかなか珍しいものは何でも見つかりませんわ。
こんなことをやっています。よろしくお願いします。

画像は最も一般的な放散虫です。針のような突起が出ていてシリカの骨格が面白いです。
コンデジの撮影なので上手く撮れません。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/05/26(Fri) 05:35 No.3061

おはようございます

>実はメダカを飼っています。

そうでしたか(^^)

>水中生物がいっぱい見えて興奮しました

わかります,わかります。1滴にも満たない水(澱)の中にたくさんの生物がいて、未知の世界というか驚異の世界を見てしまった感じですよね。

>針のような突起が出ていてシリカの骨格が面白い

ミクロの世界で、このような骨格を作ったり、珪藻のあの整然とした微細な刻紋、本当に不思議ですね。珪藻土から放散虫を見つけ、そこから拾い出す作業をされているとすれば、泥と分離することなどかなり難しいでしょうし、課題もいっぱいあるのではないでしょうか。

>コンデジの撮影なので上手く撮れません。

一眼デジカメでも使い方によってはコンデジより劣る場合がありますし
コンデジでも使い方、あるいは画像処理の仕方によって十分に綺麗な画像を作れますよ。
最近の私は一眼デジカメを使用していますが
「顕微鏡を楽しむ」に掲載している画像はすべてコンデジです。




Re: 顕微鏡   こげら - 2017/05/26(Fri) 19:52 No.3062

こんばんは NIVALISさん
放散虫の分離は、MWSのようにはとてもできません。精密な装置と、高度な技術と根気がいりますねえ。素人にはとてもです。今の方法は珪藻と混じって放散虫が時々見える程度にまでなっています。できるだけその密度を上げるように分離の工夫を毎回しています。主には比重の差を利用して沈殿する時間差を狙っています。なかなか一定しません失敗の連続ですけれど。

今楽しいのは春先に田んぼの土を少しいただいてきて、気温が高い今雨水を入れておきますと、これまたいろんな生き物が生まれてきます。今面白いのはホウネンエビですね。背泳をする面白いやつです。ミジンコも同時に出てきています。
どうやらイキモノガカリです。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/05/27(Sat) 18:06 No.3063

こんにちは こげらさん

>放散虫の分離は、MWSのようにはとてもできません。精密な装置と、高度な技術と根気がいりますねえ。
 
実体顕微鏡下で拾い出す作業は手作業で、何かの装置を使っているワケではないと思いますよ。
精密な器具は使っていると思いますが…。
こげらさんが仰るように、高度な技術と根気ですね。それとMWSさんの集中力は半端じゃないですし、普通はとてもできることではないと
私も思います。
でも、こげらさんもあれこれと工夫されているようで、失敗と工夫からきっと掴むものがあると思いますので
諦めず、コツコツと頑張ってくださいね。

ホウネンエビ、Wikipediaで見てみました。田んぼなどには、こんな生物もいるのですね。
ホントに海や川だけでなく水のあるところ、生き物たちの世界は無限に広がっているような気がしますね
これからも、いろんな生き物を顕微鏡で覗き見入ったり、うんと楽しんでくださいね。




Re: 顕微鏡   こげら - 2017/05/31(Wed) 12:02 No.3066

こんにちは nivalisさん あつくなりましたね。大阪は真夏日に近くなってきました。これから先が思いやられます。先日ヤフオクでBHを買う気はなかったので安く入札して翌日見たら落札してしまっていました。SPlan 5本で立派なものでした。きれいに保管されていて儲けものでした。
でも50年の年月には逆らえず、Splanでもくもりがあったりで全部がすっきりとはいきません。手持ちのアクロマートの方が良いレンズもありました。フィールド絞りが硬いので少し補修をしようとしています。nivalisさんのBH-2は修理業者さんからなので、専門家の手でリストアされているのでかなりいい状態だったのでしょうね。また1台増えてしまいました。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/06/02(Fri) 00:41 No.3068

やっと色んな花が咲きほころび新緑が萌え、いよいよ春から初夏・・・と思いきや
北海道は4日まで最高気温が20度以下、最低気温が10度を下回るところもあり、まるで4月並みの気温です。
こちらは、ちと寒いです。

顕微鏡は、修理や内部清掃などが出来るならヤフオクを利用するのも良いですが
私のようなメカ音痴は、やはりアフターなど相談の出来る顕微鏡屋さんから入手した方が無難ですね。
ベアリングの球をばらまいてしまった時も相談、修理してもらいましたし・・・。
でも、ヤフオクは時々利用しています。
最初手にしたコンデジは、廃番商品でお店で売っていなくて、ヤフオクで入手しました。
それから幾度となくカメラなどを入手し、問題はありませんでしたが
Plan Apoの40倍対物レンズを2度落札し、残念ながらいずれも良品ではありませんでした。
でも60倍のPlan Apoは良い品に出会いました。今もかなり活躍してくれています。
最初、入手したBH-2の対物レンズはSPlanでしたが、その後チョコチョコ変わったりしています。
私も、なんだかんだで顕微鏡は5〜6台あるかな・・・。




Re: 顕微鏡   こげら - 2017/06/12(Mon) 10:31 No.3076

おはようございます nivalis さん 
BHCですが、コンデンサが自然に落下することが分かりました。中古ですねやはり。
例によって分解が始まりました。
BHCの唯一の弱点が、ここにありました。
コンデンサの上下に使われているラックギヤー(直線ギヤー)がプラスティックだったのです。
見ますとネジ部分が割れて分離していました。取り付けにはさほど支障はなさそうですが、落下の原因はすり減りによるゆるみでした。
ギヤーの下に薄い銅箔を挿入して補修が完了しました。
ついでにグリスアップもしましたら上下動が実にスムーズになりました。
落下は一晩のテストでも起きなくて成功でした。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/06/13(Tue) 20:47 No.3079

>成功でした。

良かったですね。
これからも、こげらさんの手によってBHCは改良されていくのでしょうね。

最近、照明が若干ですが一定せず、そろそろハロゲンランプの寿命かな?って気がしています。
近々、ランプボックスの中がどんなで、どんな形状のハロゲンランプを使用しているのか
開けて 見てみようかなと思っています。




Re: 顕微鏡   こげら - 2017/06/14(Wed) 10:44 No.3081

おはようさんです BH-2で、ハロゲンの100Wでしたね。それはすごいk光量でしょう。眼を傷めませんか。気を付けてくださいよ。私はLEDに切り替えています。タングステンランプがなくなってきているのでね。LEDなら1/10Wでいいとすれば、10Wですねえ。放熱が大変です。
普通の家庭用の100V7,8WLED電球では大きすぎますよね。
ハロゲンはまだありますからいいのでしょうね。

あの多摩光顕サービス店はHPでは見つかりませんでした。どこかで見ることができますでしょうか。




Re: 顕微鏡   nivalis - 2017/06/15(Thu) 01:37 No.3082

多摩光顕サービスのサイトはないと思います。当時、メールも使っていませんでしたから。
ネット環境を使用していないのだと思います。

>眼を傷めませんか。気を付けてくださいよ。

ありがとうございます。特殊な検鏡方法の時に照明を全開にしたことはありますが
普段、全開またはそれに近い照明は殆ど使っていません。
通常の観察の時には30〜50%くらいなので特に心配はありません。

ご存知のように、ベース内に照明がある顕微鏡は20wが限界かと思います。
手持ちのひとつ、オプチフォトは50wですが、
やはりこれもランプハウスがあってベースの外です。
家庭用電球のようにLEDを簡単に付け替えられるのなら良いですが
ハンダ付けやらナンチャラというと、私にはもう駄目ですね。
ハンダ付けってどうやるの?と使い方も知りませんし- -;。
いよいよ購入できなくなったら、重い腰を上げるのかもしれません。





教えてください。  投稿者: E-ko 投稿日:2017/01/19(Thu) 22:39 No.3049

こんばんは!今年もよろしくお願いいたします。
今日、雪の残る「京都北山の東海自然歩道」を歩いていたら、立派なキノコに出会いました。
見た目でも「おいしそう!」「いや毒がありそう」と意見が分かれました。ぜひ、名前と食べられるかどうか教えてください。





Re: 教えてください。   nivalis - 2017/01/20(Fri) 09:22 No.3050

E-koさん、今年も宜しくお願いいたします。

この時期から考えてもヒラタケかな?と思いますが
4枚目の写真のヒダの色が気になります。
ヒラタケのヒダの色は類白色からクリーム色です。
雪の上で撮ったために茶色く見えるだけでしょうか?

半円型のきのこにツキヨタケ(毒菌)もありますが、この時期に発生するのか分かりません。
まずはGoogleなどで「ヒラタケ」「ツキヨタケ」とそれぞれ検索してみてください
ヒラタケなら美味しいきのこですが、ヒダが茶色っぽいのであれば別種を考えた方が良いかもしれません。




ありがとうございました   E-ko - 2017/01/20(Fri) 18:33 No.3051

早々にありがとうございました。
持って帰らなかったので、ヒダの色は?です。
検索するとヒラタケに交じってツキヨタケがあると書いてあるものもありました。
なかなか食用にするには素人にはハードル高そうです。
少しずつ勉強していければと思っています。
またよろしくお願いいたします。





年末挨拶です  投稿者: konpas 投稿日:2016/12/27(Tue) 09:49 No.3046

nivalisさま 皆様
今年も1年間ご教示ありがとうございました。いろいろなことを学ばせていただきとても勉強になりました。

今年はいろいろな観察会に参加して勉強するつもりでしたが、シーズンに観察会が重なりあまり参加できませんでした。そんな中、7月の川内村合宿では今まで見たことのないきのこを観察することができたことと、皆さんのご意見を伺うことができ、とても参考になる合宿でした。

念頭に目標とした「きのこに特化した英和辞典」の作成は、1月〜5月にかけ「福島きのこの会展示室」開設の準備に少しだけお手伝いすることになって、現在3,500語余りまでしか進んでいませんが、少し使えるようになってきたかなと思っています。


今年印象に残ったきのこを投稿させていただきます。

8月に福島県南と浜通り南部で採取したベニタケ属です。仮称は付いているようですが、学名は付いていないようで詳細は分かりません。


11月に会津で採集撮影したドクササコです。


最後になりましたが、皆様良いお年をお迎え下さることを祈念いたします。




Re: 年末挨拶です   nivalis - 2016/12/27(Tue) 22:00 No.3047

こんばんは konpasさん

川内村の合宿、私も大変勉強になりました。そして楽しかったですね。
来年の合宿は9月なので、これまたどんなきのこに出会えるのか楽しみです。

『「きのこに特化した英和辞典」現在3,500語余り』とのこと、すごいですね。
着実にやっていらっしゃるんですね。

印象に残ったと言われるベニタケ属のきのこ・・・実際に見たことはありませんが「仮称モモアシベニタケ」でしょうかね?

私が今年1番に印象に残ったのは、自分が採取したのではないのですが
やはり、ツバのあるウラベニガサのきのこでしょうか(No2958)。ウラベニガサ科にはツバがないと思い込んでいたので、ちょっとショックでした。
気になるきのこは幾つかあって
そのうちのひとつが下のキツネノカラカサ

上の写真はたまに見かけているので特段変わったきのこでも何でもないのですが
これってキツネノカラカサ?・・・ん〜ちょっと違うよなぁというのが下の写真。

来年は、丁寧に調べてみたいと思っています。

今年も残りわずかとなりましたね。
konpasさんも皆さんも良い年をお迎えくださいね.




Re: 年末挨拶です   konpas - 2016/12/27(Tue) 22:21 No.3048

nivalis 様

タイトルが「柄肉が赤いイグチ」になっていましたので、私のタイトルを修正しました。
申し訳ありませんが、nivalis 様の投稿のタイトル「 Re: 柄肉が赤いイグチ」を修正していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。m(_ _)m





教えてください。  投稿者: E-ko 投稿日:2016/11/30(Wed) 21:21 No.3043

こんばんは。
ナメコだと思って飛びつきましたが、どうやら様子が違うので、やめました。
名前を教えてください。
場所は関西:鈴鹿の自然林の中です。





Re: 教えてください。   イグチ 潔 - 2016/12/01(Thu) 01:26 No.3044

ナメコほど強い粘性がなく、柄がより長くて堅く、かさの裏面のひだが紫色を帯びているように見えます。

おそらく、晩秋によく見出される食用菌のクリタケではないかと思いますが…





Re: 教えてください。   E-ko - 2016/12/03(Sat) 10:43 No.3045

早々にありがとうございました。
置いてきました。残念です。来年は・・・
ニガクリタケと間違わないようにします。





ヤマドリタケについて  投稿者: くに 投稿日:2016/10/30(Sun) 15:49 No.3040

これは、ヤマドリタケですか?ヤマドリタケモドキですか?

『新版北海道 きのこ図鑑』第一版では、ヤマドリタケになってます。
『増補改訂版 日本のきのこ』初版の定義では、ヤマドリタケモドキになると思われます。

私自身は10年ほど前にヤマドリタケと教わったのですが、最近ヤマドリタケモドキだとも聞きました。分類が変更となり、名称が変更になったと考えてよいものでしょうか?

もし、変更になったというのなら、この辺の変遷や経緯もご教授頂きますと幸いです。

宜しくお願いします。




Re: ヤマドリタケについて   種山 - 2016/10/30(Sun) 18:44 No.3041

ヤマドリタケ Boletus edulis でよいと思います。念のために確認させて下さい。寒冷な地方の針葉樹林でしょうか。

菌根菌の場合は、どんな樹種と共生しているのかという特徴は非常に重要で、ヤマドリタケは基本的にトウヒ、ウラジロモミ、シラビソなどの針葉樹で見られ、コナラ、アカマツ混生林のような場所(いわゆる里山ですね)には発生しないです。(まれにシラカバ、ダケカンバ樹下でも見つかっています)

増補改訂版日本のきのこには、各地でヤマドリタケモドキとされているものが数種類掲載されていますが、その中にヤマドリタケはありません。また「定義」とは「特徴の記載」のことと理解しましたが、ヤマドリタケはかさ表面が「多少ビロード状」ということはなく平滑です。




Re: ヤマドリタケについて   くに - 2016/10/31(Mon) 11:43 No.3042

種山さま
ご回答、ありがとうございます。
寒冷な地方の針葉樹傍でした。
>その中にヤマドリタケはありません。
あっ!失礼しました。
>「定義」とは「特徴の記載」
その通りです。惑わすような表現で、スミマセンでした。

2012年頃に大幅な属等の分類変更が、あったように記憶してました(違うかもしれません)。そして今回画像の物をヤマドリタケモドキと聞かされ、勝手に名称変更されたと思い込んでしまいました。

大変勉強になりました。ありがとうございました。





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