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きのこ おしゃべりボード
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シロタモギタケ  投稿者: きのこ 投稿日:2009/12/24(Thu) 21:40 No.1646   HomePage

こんばんは 初めまして*^^*

宮崎在住のきのこと申します。

12月20日に山を歩いて(照葉樹林帯)シロタモギタケを見つけました。
何か分からなかったのですが、このHPを拝見して理解できました。
お皿中の写真右はシイタケです

それから、山伏茸が凍った状態のもありました。
どちらも始めてみました。

追記、いきなりで大変恐縮ですが、私のHPのリンク集に入れさせていただきませんか。宜しくお願いします。





Re: シロタモギタケ   nivalis - 2009/12/25(Fri) 00:28 No.1647

はじめまして きのこさん

そちらは、まだキノコが見られるんですねぇ〜
凍ったヤマブシタケって、そちらも凍ることがあるんですか?
今の季節ヤマブシタケに出会えてラッキーでしたね^ ^v.

HP拝見しました。最初にロッククライミングとあったので男性の方かな?と
思ったらなんと素敵な女性だったのですね♪
人生を謳歌しているというんでしょうか、とっても楽しそうですね^ ^.
当サイトはリンクフリーになっていますので
ご自由にリンクをはってくださいませ。
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。





ヌメリガサ属のきのこ2点。  投稿者: レオピー 投稿日:2009/11/07(Sat) 23:45 No.1630

ニヴァリスさん

今日はいろいろとありがとうございました、m(__)m
それで、今日お話したきのこを見ていただけないでしょうか?



今年の9月にミズナラの下に群生していたきのこで
傘が5〜10cm位、雨上がり後なので凄いヌメリでした。
これは、”コケイロヌメリガサ”でいいと思うのですが、

問題はこちらのきのこで、

 

今年のきのこでないのですが、今まで”シモフリヌメリガサ”だと思っていたのですが、今回コケイロを調べていてもしかして違うかも?と思いUPしました。
傘は3〜5cm位、濡れると傘、柄とも粘性あり、トドマツ林の地面から
発生時期は10月です。
気になる点は、全体の色 黄色、オリーブ色が帯びていないところと
柄の段だら(繊維状)があるところが何かしっくりきません。
でも、やっぱりいいのかな〜(?_?)

皆さんのご意見お聞かせください。お願いいたします。




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   nivalis - 2009/11/08(Sun) 19:33 No.1631

こんばんは レオピーさん

Hygrophorus latitabundusで検索してみてください。
う〜ん…ヒダの密度が違いますかね…。
参考URL↓
http://mushroomobserver.org/image/show_image/59778?obs=26368&seq_key=787582
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hygrophorus_latitabundus.JPG

それと、Hygrophorus olivaceoalbusというのもありました。
http://www.mushroomexpert.com/hygrophorus_olivaceoalbus.html




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   レオピー - 2009/11/08(Sun) 23:05 No.1632

ニヴァリスさん

こんばんはです。

調べていただきありがとうございます。
自分的にはHygrophorus olivaceoalbusが近いのかなと思ったのですが、
きのこのサイズが傘3〜12cm、柄が3〜15cmにもなるのと、
季節が夏の終わりから秋となっていたので、少し早すぎるかなと思いました。
来年は、きちんと顕微鏡観察をしたいと思っています。




ロムっていたのではなく   あそぼ - 2009/11/09(Mon) 20:34 No.1633

死にかけてました。インフルエンザです。
40℃の熱が二週間続きました。タミフルは全く効きません。瞬間最高は40,5℃。発熱16日目の今はなんとか37,5℃になりました。
ようやくパソコンに向かえています。手足に力も入らないし、よく見ようとすると頭が痛くて、、。レオピーさんのキノコはもう少ししたら自分なりに調べてみます。

ちなみに、僕からうつったうちの家族は僕よりも余裕で早く治りました。僕と組んでいる同僚男性185p、100キロの方も今日で発熱二週間になりますがまだ40℃と戦っています。
今回のインフルは比較的軽症だとかタミフルが十分効くと言われていますが、僕のような年や27才の同僚のように重症化する事もあるんだということで皆様も十分にお気を付けください。




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   レオピー - 2009/11/09(Mon) 22:58 No.1634

あそぼさん大丈夫ですか?

うちの会社でも今になって4人インフルエンザにかかって休んでいます。
あそぼさんも栄養を取ってゆっくり休んで早く直してください。
それから、きのこ教えて下さい。




インフルエンザ   nivalis - 2009/11/10(Tue) 20:01 No.1635

 あそぼさん、たいへんでしたね。ヤマ場は超えたでしょうがお大事になさってくださいね!

人の多い所に出かけるのが躊躇される昨今ですが、本人や同居する人が罹患すると通常は一週間程度の自宅待機ですけれど、2週間も高熱が続く場合もあると驚きました。体力のあるあそぼさんだから持ちこたえたのでしょうが、抵抗力のないお年寄りや持病もちの方にとっては、命取りになるって感じですね。あそぼさんのような症例もあると、お互いに油断しちゃいけないですね。皆さんもお気をつけください。




北海道きのこの観察会で   あそぼ - 2009/11/11(Wed) 19:26 No.1636

採れたきのこがこの写真です。N原さんがどことかの図鑑にこの名前があると言って同定していました。
まず、レオピーさんの上の写真、こちらに近くないですか?
それから、下の三枚ですが、左2枚とも濡れると一段右みたいにとろとろになっちゃうのでしょうか?
写真からですが、左二枚はそこまで粘性がないように見えるのですが、、、一応確認まで。どうでしょうか?
ムッキー、シモフリとあえずに終わっちゃった。がっくり。




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   sasha - 2009/11/11(Wed) 23:06 No.1637

こんばんは

久しぶりにこちらの掲示板をのぞいたら興味深いキノコの話が出ていたので、ちょっと参加させてください。
実は私も同一種らしきものを何度か見ているのです。ここにあげた2枚は、9月上旬にアカエゾマツ林で撮影したものですが、レオピーさんの写真と同じものですよね?
黒っぽい繊維状鱗片が傘や柄に目立つところは、トウヒ類の森林に生える北米産の Hygrophorus olivaceoalbus に近いと思っていましたが、新版の「北海道きのこ図鑑」で高橋郁雄先生が、Hygrophorus olivaceoalbus=「マツノコケイロヌメリガサ」(新称)として紹介されていたのですね。最近まで気が付きませんでした。
実は、私がこのキノコを見つけたところは高橋先生もフィールドとされているところのようなので、もしかしたら同じ場所から採取したものをサンプルとされたのかも??





Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   nivalis - 2009/11/12(Thu) 12:12 No.1638

こんにちは

>新版の「北海道きのこ図鑑」で高橋郁雄先生が、Hygrophorus olivaceoalbus=「マツノコケイロヌメリガサ」(新称)として紹介されていたのですね。

増補版のほうに載っていましたね。私も気付きませんでした。
sashaさんのお写真を拝見して、オクヤマムクゲタケ?という印象を持ちましたが、どうなんでしょうね。

 私の頭は混沌としてきているのですが、針葉樹林で私が見かけた下の写真はコケイロヌメリガサと(胞子の大きさで)判断していました。

 日本菌類誌第二巻第五号を見ると、今井先生が報告されたコケイロヌメリガサの学名はHygrophorus olivaceoalbusなのですね。日本新菌類図鑑でコケイロヌメリガサはHygrophorus persooniiになっていますが、今井先生のコケイロヌメリガサと本郷先生のコケイロヌメリガサは果たして同じなのかな?って気がしないでもないです。日本菌類誌のほうにコケイロヌメリガサの傘表面について「膠層の下に煙オリーブ灰色〜帯黒色の繊維線条著し、」という記載があり、また「[因記] 本郷氏は川村氏のArmillaria nigrescens(クロマツタケモドキ)は本菌なるべきかと称す。」とあります。黒っぽく繊維状…今井先生の言われるコケイロヌメリガサはまさにsashaさんのお写真のようなのかな?と思いました。
 高橋先生の図鑑に載っているマツノコケイロヌメリガサの写真と私の写真は同一のようにも思えるのですが、sashaさんのお写真のきのことは違うようにみえるし、…う〜ん…???です。




Re:    sasha - 2009/11/13(Fri) 18:10 No.1639

ニヴァリスさん、レスポンス遅れて申し訳ないです。

オクヤマムクゲタケって、Hygrophorus inocybiformis のことですよね? これは自分の全く知らない種だったので盲点でした。
そこで早速調ようととしたのですが、手持ちの図鑑類には一切、掲載なし。ネット情報も画像も殆ど無い状態で驚きました。もしかしたら、これは、コケイロヌメリガサ H. persoonii やマツノコケイロヌメリガサ H. olivaceoalbus に比べても、遙かにレアな種類じゃないですか?

実際、欧州ではスカンジナビア3国で多少の発見の報告があるだけで、しかもこれらの国のレッドデータブックにそれぞれ掲載されるほどの希少種ということらしいです。
一方、北米では、西海岸とカナダに分布するようなのですが、こちらもレアなようで画像が殆ど無く、詳しい記述は今のところ1963年に刊行されたヘスラーとスミスの本(North American species of Hygrophorus)ぐらいしか無いようなのです。ニヴァリスさんがお持ちの外国の図鑑類には詳しい記述や写真があるのでしょうか?

こられの僅かの情報や画像から判断する限り、どうやらオクヤマムクゲタケは、針葉樹林に生え、外見もマツノコケイロヌメリガサ(特にその黒っぽいタイプのもの)に非常によく似ているようです。ただし、大きな相違もあり、それは、オクヤマムクゲタケは傘も柄も乾燥していて、マツノコケイロヌメリガサのような粘性を持たないという点です。
この点から判断すると上にアップした2枚の写真は傘が乾燥しているものなのでオクヤマムクゲタケに限りなく近く見えますね。ところが、同じ場所で1週間後に撮影したものでは傘に滑りがはっきり現れていました(下の写真)。ということは、やはりマツノコケイロヌメリガサなのかもしれません。





Re: (続き)   sasha - 2009/11/13(Fri) 18:12 No.1640

ついでに、H. olivaceoalbus と H. persoonii についてもネット上で調べてみました。
日本の図鑑・解説類では、両者の区別が曖昧になっているようですが、欧州ではどこの国でもこの二つをはっきり区別していてシノニムとして扱っていませんね。もっとも、H. persoonii の方は30年前に種としての記述が初めてなされたもので歴史が浅く、それ以前はちゃんと区別されていなかったのかもしれませんが。
そして面白いことに、H. olivaceoalbusはどの国でも美味しい食菌として評価が高いけど、H. persoonii の方は必ずしも評判が芳しくなく、中には食不適とする解説もあるほどです。きのこ好きにとっては、実利的な意味でも両者の区別は重要なのかも。

H. olivaceoalbus
トウヒ類との結びつきの強さがどの国でも指摘されており、砂質・酸性土壌を好み、苔むした林床に発生することが多いそうです。発生時期は、8月〜10月下旬で、最盛期は9月半ば〜10月初旬。
一方、北米産については、MushroomExpert_Comの解説によると、西海岸では セコイアメスギ(Redwood) と ベイトウヒ(Sitka Spruce) 、ロッキー山脈では エンゲルマントウヒ(Engelmann Spruce) 北東部ではトウヒ類または カナダツガ(Eastern Hemlock) と菌根をつくるようです。

H. persoonii
こちらは主としてナラ類(ときにブナ類)と菌根を形成し、これらの樹木を含む広葉樹林に発生します。発生時期は秋〜晩秋(初冬)でH. olivaceoalbusよりも遅く、12月になってからもよく見られるようです。

胞子の大きさですが、欧州産の H. olivaceoalbus は 12-16×7-8 μm で、H. persoonii (9-12×6.5-7.5μm)に比べて大きい傾向が顕著のようです。しかし、北米産の H. olivaceoalbus は 資料・文献によってもばらつきもありますが、平均的には 9-14×5-6μm ほどの記述が多く、H. persoonii とあまり大きな違いは見られないようです。

(カナダ産の H. olivaceoalbus の子実体と胞子等の画像)
http://farm3.static.flickr.com/2018/2234032402_536ea01846_b.jpg
http://farm3.static.flickr.com/2417/2232831617_2b3ef83dd3_b.jpg

ちなみに、高橋先生による「北海道きのこ図鑑」の記述では、H. olivaceoalbus は、9-13×5-8 μmで北米産と近いものになっていますが、H. persoonii の方も 8-10×5-6.5μmと小さめに記されていて、両者の間には微妙ながらも胞子の違いに大きさが感じられるようになっています。
しかし、胞子の大きさには地域によっても変異がかなりありそうですし、決定的な判定基準にはならないという印象ですね。
それよりも、アンモニアなどの試薬に対する反応の違い(色の違い)が同定の際には役立ちそうです。 H. persoonii では緑色に変色するのに対し、H. olivaceoalbus は赤〜オレンジ色に変色するという違いがあるようです。

それではニヴァリスさんの写真のものは、どちらでしょう?
針葉樹林に発生し、発生時期も秋の早い時期なら、マツノコケイロヌメリガサの可能性が高いかもしれませんね。でも、決定的な判断材料が無い場合、最後は食べてみて判断するのが一番だったかも(笑)。

長文、失礼いたしました




Re: Re   nivalis - 2009/11/13(Fri) 22:37 No.1641

sashaさん、色々調べてくださってありがとうございます。

>オクヤマムクゲタケって、Hygrophorus inocybiformis のことですよね?

そうです。でも、残念ながら私も手持ちの図鑑類には載っていません。6・7年前くらいでしょうか、上川町の○藤清吉さんが役員会(だったと思う)に持ってきてくださって見たことがありました。シゲシゲと見たわけじゃなくて、そういう名前のきのこがあるんだなぁ…繊維状鱗片でヌメリガサ科にもこんな種があるんだなぁ程度に見ただけで、外国でRDBに載っているほどレアなきのこだと知りませんでした。その後、○幌森林公園でも見つかったと聞いていますが、果たして本物のオクヤマムクゲタケかどうかはわかりません。
 それと仰るようにマツノコケイロヌメリガサより遥かにレアなようですが、和名があるってことはどなたかが日本で見つけ報告していることや、大雪山連峰にはあることは確実なようです。

 今回、疑問に思うことは、今井先生がH. olivaceoalbusをコケイロヌメリガサと報告しているのに本郷先生は何故H. persooniiをコケイロヌメリガサにしたのか…。sashaさんの記述を拝読してアンモニアの呈色反応がH. persooniiは緑色になることから?…、それとも当時はきちんと区別されていなかった?…それにしても何か解せません。それに加え、高橋先生がH. olivaceoalbusに本邦初記録としてマツノコケイロヌメリガサと新称を与え、「要はH. persooniiはコケイロヌメリガサでH. olivaceoalbusをマツノコケイロヌメリガサ」で一件落着?のように見えるのですが、どうもスッキリしません。

>それではニヴァリスさんの写真のものは、どちらでしょう?
>決定的な判断材料が無い場合、最後は食べてみて判断するのが一番だったかも(笑)。

(^^)ハイ、食べてみるのが一番かも。写真は10月20日に発生していたものです。時期からは判断つかないので来年はぜひ呈色反応を確かめてみたいと思います。Sashaさんが調べてくださったお陰で、私も自分のきのこが何だったのか(H. persooniiかH. olivaceoalbusか)ハッキリわかりそうです。ありがとうございます。




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   レオピー - 2009/11/14(Sat) 05:50 No.1642

皆さん ご連絡が遅くなりすみませんm(__)m。
さらに、いろいろと調べていただき大変勉強になりました。感謝感謝です。

皆さんが調べてもらった資料から違いが判ってきました。
今年は無理ですが、来年はこの資料をもとに観察し再度アップしたいと思います。ありがとうございました。m(__)m
ちなみに、下の写真のきのこは味噌汁にして食べたらおいしかったので
H.olivaceoalbusかな?

あそぼさん 下の左二枚の写真も、もともとヌメリがあったのですが持ち歩いている間に乾燥してしまいました。




Re: ヌメリガサ属のきのこ2点。   あそぼ - 2009/11/17(Tue) 05:46 No.1643

sashaさん、色々詳しくありがとうございました。勉強になりました。
nivalisさん、僕の写真でかくてすいませんでした。僕も本調子でないのですが、パソコンも変であのときだけ写真が小さくできませんでした。
れおぴーさん、乾燥と湿時の観察ありがとうございます。すごい変化ですね。
しかし、いろいろとありますね。来年またじっくり観察することになりますね。





救難信号 (その2)  投稿者: イグチ 潔 投稿日:2009/10/26(Mon) 22:21 No.1626

 今夜、まとまった雨がありましたが、シーズン終了までにどれぐらいのきのこに出会えるかを楽しみにいておりますイグチ、です。

 先日は、突然のお願いにもかかわらず快く御協力いただき、非常に助かりました.
 こちらの掲示板の威力をしみじみと感じたものでした.

 さて、連発にて恐縮ですが、救難信号 Part 2を発信させていただきます.
 鳥取大学でホウキタケ属およびその類縁菌類について研究されている、安藤洋子さんから,以下のメールを頂戴いたしました.

 「皆様

お世話になっています。

じつは、鳥取大学の先生が、ナラタケとチャナメツムタケを必要としています。
成分分析のために、5kgほど必要なのですが、なかなか集まらなくて、
苦慮しているのだそうです。

直売所などで売っているものでもかまいませんので、あれば買って
いただいて、お送り願えないでしょうか。
購入の場合は、「鳥取大学 前川二太郎」先生あての領収書を、
きのこに同梱していただけると幸いです。
ナラタケは、ワタゲナラタケでもクロゲナラタケでも・・・、つまり、
どんなナラタケでもいいそうです。

お手数をおかけしますが、ご協力いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

安藤 洋子
680-8553
鳥取市湖山町南4丁目101番地
鳥取大学附属菌類きのこ遺伝資源研究センター
tel. 090-4041-4585
e-mail yy-a@mte.biglobe.ne.jp」

 アットマークを全角に変えてある以外,原文のママでございます.

 私からも、みなさまの協力をお願いするとともに、自分でも出来る限り集めようと思っています.
 「博士館」にも、ここ2〜3日はナラタケ類・ヒラタケ類とチャナメツムタケを持ち込んでくる方が多いのですが,いずれも食用菌であるため,なかなか譲り受けるのは難しいのが現状です(^^;)




Re: 救難信号 (その2)   nivalis - 2009/10/27(Tue) 09:31 No.1627

もう少し早くその情報を知っていればと思いつつ
チャナメが、もしかしたら・・・まだあるかなぁ・・・です。
もし見つけることが出来ましたらお送りいたしますね(北海道はチト難しいかも)。
 まだ、採集可能だよとおっしゃる方は、ぜひ協力してください。宜しくお願いいたします。

送付先は、安藤さんではなく
前川二太郎先生宛の方が良いです。品名に「きのこ(チャナメツムタケ)」(或はナラタケ)と書くとベターだと思います。
それと、鳥取大学で着払いはたしか「ゆうパック」ではダメだったような気がするのですが、どうだったでしょうか?




Re: 救難信号 (その2)   種山 - 2009/10/27(Tue) 22:13 No.1628

私はすでに引きこもって検鏡モードに入ってますので、
残念ながら自身で山へ行く予定はありません。

長野では圧倒的なキノコ不足により、知人のキノコ狩りびとの眼が
血走っている状態で、いつもの協力者の方にお願いできないのが現状です。

ちなみにいつまでに、という期限はあるのでしょうか。

鳥大ではゆうパック不可と明記してありました。




Re: 救難信号 (その2)   nivalis - 2009/10/29(Thu) 08:18 No.1629

 いつもはチャナメのある針葉樹林ですが、やはり時すでに遅しで私のフィールドでは無理なようです。

>ちなみにいつまでに、という期限はあるのでしょうか

そうですよね。今年が無理なら、来年まだ指名手配しているようでしたら
そのときは協力できるかもしれないと思っていますが
安藤さんにそのお話を聞く機会も、これからあると思いますので
詳細がわかりましたら、(来年も指名手配中なら)再度、協力の呼びかけを
した方が良いのかな?と思っています。
(指名手配しているご本人からの依頼が一番ですけれど・・・)

>鳥大ではゆうパック不可と明記してありました。

ありがとうございます。
連絡を取ってから送付が一般的ですが、送付してから連絡する方もいらっしゃると思いますので、事前にわかっていたほうが良いこともありますよね。





救難信号  投稿者: イグチ 潔 投稿日:2009/10/14(Wed) 00:03 No.1607

 来る10月18日(日)に、茨城県きのこ博士館にて行われるイベントに際して、生のきのこを必要としております.

 今年は全国的にきのこの発生状況が非常に悪いですが、収集にご協力いただきたいと思います.
 茨城県きのこ博士館(茨城県那珂市戸4589:電話 029-297-0198)宛に、18日正午までにお送りいただけると幸いです.
 なお、運賃については着払いとしていただいて結構です m(_ _)m

 きのこの正確な同定に必要な「採取の仕方」をメインテーマとした催しですので、集めていただくきのことしては、珍種でなくてもかまいません.
 いくつか例をあげておきますので、どうぞよろしくお願い致します.


 ドクツルタケ(きのこ各部の名称を学ぶ)
 カキシメジ vs クダアカゲシメジ vs クリフウセンタケ(比較)
 ヌメリイグチ vs チチアワタケ vs ハナイグチ(子実層托が管孔であるかひだであるか、の重要性:つばの有無や発生環境による同定)
 ホウキタケ類(分類の再検討の必要性を強調)
 ハタケシメジ vs ウラベニホテイシメジ vs クサウラベニタケ
 ツキヨタケ vs ムキタケ vs ヒラタケ
 ハツタケ vs キチチタケ vs チョウジチチタケ vs ニオイワチチタケ(乳液の変色性による分類の例)
 カラカサタケ vs オオシロカラカサタケ vs ドクカラカサタケ
 ムラサキシメジ vs ひだが紫色を帯びるフウセンタケ類(胞子紋の色調による分類)
 ツチカブリ vs ケシロハツ vs シロハツ(ひだの疎密と乳液の味とによる同定を学ぶ)

 ★クサウラベニタケについては、できれば、子実体が非常に変異に富んでいる点も参加者に説明したいと思いますので、子実体の点数は多めだと助かります.

 もちろん、上記以外のきのこも大歓迎でございます(ぺこぺこ).
 お問い合わせは ciboriniaATsimocybe.sakura.ne.ジェーピーまで(ATをアットマークに、またジェーピーを半角小文字アルファベットに変えて送信してくださいませ).




Re: 救難信号   りょうこ - 2009/10/14(Wed) 09:18 No.1609

イグチ様

お世話になっております。
明後日あたり個人的に探してみようと思います。普通は夕方に出してもその明後日には届くと思います。(確認してちゃんと到着できそうなら発送します)
最近札幌のキノコ発生状況は確認できていませんが、ムラサキシメジやムキタケが手に入るかもしれません。その他も自分の勉強にもなるので探してみようと思います。見つからなかったらすみません。




Re: 救難信号   nivalis - 2009/10/14(Wed) 19:17 No.1611

仕事なので遠くへは行けないと思いますが
ウンが良ければ、私もお送りすることは(18日午前着で)出来るかもしれません。
チャナメツムタケvsカキシメジ
シモフリシメジvsネズミシメジvsアイシメジ
クリタケモドキvsニガクリタケ
その他として
ベニテングタケ・ムラサキシメジ・ヒラタケ・ムキタケ・アカゲシメジ・コタマゴテングタケなどが採集できるかもです。
どれが採集できるか未定ですが、お送りしたいと考えています。




Re: 救難信号   イグチ 潔 - 2009/10/14(Wed) 22:16 No.1612

 りょうこさま & nivalis さま:

 17日には子供向けの別講座を抱えてしまっているため、思うように動けなくてご面倒をおかけ致します.でも、なんとか時間を盗んで、少しでも生のきのこを確保したいと考えています.

 今日、博士館を訪れた常連さんからチチアワタケとヌメリイグチとアカハツとを少々貰い受けることができましたが、18日まで鮮度が保てるかどうかがやや不安です.

 博士館の周辺では、コショウイグチばかりが目につきます^^; 先週後半にはヒカゲウラベニタケ・イボテングタケ・ヒイロベニヒダタケ・テングツルタケ・ハタケシメジなどが多少は生えていたのですが…




Re: 救難信号   種山 - 2009/10/15(Thu) 20:32 No.1615

イグチ様

今、手元にヌメリイグチとカキシメジがあります。
叔父が持ち込んだ物で多少ゴミがついてますが、
なんとかきれいにできそうです。

明日、明後日とフィールド巡回の予定ですので
めぼしい物があったら送ります。

土曜の夜電話します。




Re: 救難信号   きらら - 2009/10/15(Thu) 22:23 No.1616

明日近くのフィールドに出かけます。
こちらもキノコの発生はぱっとしませんが、何かありましたらご連絡いたしますね。




Re: 救難信号   イグチ 潔 - 2009/10/17(Sat) 22:03 No.1617

 りょうこさま・nivalis さま・種山さま・きららさま:


 突然のお願いでしたが、快くご協力いただきまして篤く感謝を申し上げます〜

 今日は、小学生を相手に、一日きのこレクチャーの講師をつとめてまいりました.いちばんの大モノはチチアワタケとヌメリイグチとアイバシロハツ、という感じで、見栄えのする大型種はやはり少なかったですが、おかげさまで好評だったようでホッとしております.

 いただきました生きのこ、明日の勉強会に役立たせていただきます.今後ともなにかとご面倒をかけることがあるかとは思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします〜 m(_)m




Re: 救難信号   レオピー - 2009/10/18(Sun) 00:17 No.1618

イグチ さま

 いつもいろいろ教えていただきありがとうございます。
ご連絡遅くなってしまったのですが、今日は仕事できのこを探しに行けないと
思っていたのですが、仕事が昼からになったので午前中フィールドを周りご連絡のなしにきのこ送ってしまいました。すみません。




Re: 救難信号   nivalis - 2009/10/20(Tue) 00:17 No.1619

 18日の午前中に着くように発送しましたが、無事着いていれば何よりです。レオピーさんは、たぶん翌日配達で発送されたのだと思いますが無事着いていると良いですね。
 18日正午までに着いているかどうか、ご一報くださるとありがたいです。




Re: 救難信号   イグチ 潔 - 2009/10/20(Tue) 22:17 No.1620

 18日のレクチャーでくたびれ切った(とある参加者のおじさんの反応に・・・^^;)ため、お礼を書き込むのが遅くなりまして申し訳ありませんでした.

 ミヤマタマゴタケを手にしての説明中に、「お! そりゃイッポンシメジ(=ウラベニホテイシメジ)だろ! それは美味いんだよな!」とか、タマゴタケモドキの白色型を説明してる時に「あー、それは、うちでは干してから食べてるよ!」とか・・・

 発送していただいたきのこは、すべて18日の午前中に配達され、めでたく講習会に役立てることができました.
 全部で90種ほどはあったようです.きららさんからお送りいただいたサンプルの中にクチベニタケや Melanogasterも入れられてあったのが、われわれ「きのこ鑑定員」4人の間では話題になりました(笑).

 突然のお願いにもかかわらず、快く応じてくださいました皆様に、改めまして篤く御礼を申し上げます!




Re: 救難信号   種山 - 2009/10/21(Wed) 14:58 No.1621

イグチ様

お疲れさまでございます。
彼の頭の中では、食べられないきのこと、何種類かの食べられるきのこしか存在しないことになっているようですね。そういう方がなぜ「きのこ博士館」と名の付く施設での勉強会に参加したのか不思議でなりませぬ・・・

レクチャーにより、少しでも意識が変化していることを願うばかりです。




Re: 救難信号   nivalis - 2009/10/21(Wed) 19:23 No.1622

>発送していただいたきのこは、すべて18日の午前中に配達され、めでたく講習会に役立てることができました.

無事着いていて良かったです。
ご一報くださり、ありがとうございます。




Re: 救難信号   Candycap - 2009/10/21(Wed) 21:57 No.1623   HomePage

きららさんのサンプル採集には、偶然私も同行させていただきました。

いつもの年なら、コウタケやシャカシメジなんかも送れたのでしょうが、例年なら大菌輪を描くコウタケのシロも、巨大なクロカワの出るシロも、1本もありませんでした。

本日、やっと小さなオマツ様が寂しくお一人でお隠れになっているご尊顔を拝謁できましたが、今年は御コウ様にも、お釈迦様にも出会えそうになく、本当に寂しい限りです。かろうじてショウゲン寺のお坊さんには、そこそこお会いできたぐらいです。




Re: 救難信号   きらら - 2009/10/22(Thu) 11:45 No.1624

>クチベニタケや Melanogasterも入れられてあったのが、われわれ「きのこ鑑定員」4人の間では話題になりました(笑).

あはは、あれはオマケで〜す。(^^)
超不作なので「ひょっとして何もお送りできないか・・・」と思ったのですが、意外にも色々見つかりました。段ボールに詰める時せっかくだからと全種入れちゃいました。

>きららさんのサンプル採集には、偶然私も同行させていただきました。

あのときはホンシメジやアミタケが少しとショウゲンジくらいでしたが、コウタケが今頃出始めたようですよ。





これはなんでしょう  投稿者: タカ 投稿日:2009/10/13(Tue) 13:42 No.1604

nivalis さんお久し振りです。 皆さんはじめまして。
もう、安比から帰られたと思います楽しかったでしょうか。

長野の木曽の山中、標高1200mのコナラ林で見っけましたが、束生しておりホンシメジかと思いましたが、ヒダの色が・・・・・
ウラベニホテイシメジにしては傘に特徴が、齧ってみても苦味はありません。イツポンシメジかと思いましたが。胞子紋は白色でした。
とするとやはりキシメジ科・・・ホンシメジ ????

教えてください。

岐阜、長野の山は本当に発生が良くありませんが、まだ時間がありますので、
一縷の期待をかけたいです。





Re: これはなんでしょう   nivalis - 2009/10/13(Tue) 18:58 No.1605

タカさん、ご無沙汰しています。
その節はお世話になりました^ ^/~

お写真のきのこは何でしょうね。
何となくカクミノシメジではないかなぁという気がしますけれど・・・
たしか、タカさんは顕微鏡をお持ちでしたよね。
胞子が角ばっていたら、間違いないと思うのですが
私には、わかりませんですm(_ _)m。

>もう、安比から帰られたと思います楽しかったでしょうか。

きょうの未明というのでしょうか、夜中(0時頃)に帰宅しましたです.
きのこは豊富と言える状態ではありませんでしたが
たくさんの方たちとお会いしお話できたたことが何よりの収穫でした。
思いがけず田中@秋田さんにもお会いできましたし
安比高原の景色は素敵でしたし
食事は美味しかったし
余興のオークションは見ものでした〜(^▽^)。
楽しかったですよ〜!
1枚目・・・新幹線の車窓から、岩手山でしょうか
2枚目・・・盛岡冷麺
3枚目・・・オークションのアシスタントレディ、掲載承諾を得てないので小さな画像で。3人のメイクは私がやりましたです〜。
 
   
>岐阜、長野の山は本当に発生が良くありませんが、
>まだ時間がありますので、一縷の期待をかけたいです。

北海道を除いて、全国的に発生状況は良くないみたいですね。
台風が過ぎ去って、晩秋きのこに期待ですね。

昼過ぎ、近くの防風林と神社の境内に行ってきました。
ムラサキシメジはキムチ和えで冷凍予定、ブナシメジ、ムキタケ(まだ幼菌)は汁物予定。北海道はストーブが必要なくらい寒くなりましたがベニテングタケもまだまだ健在。
シモフリシメジももう出ている頃です。





Re: これはなんでしょう   レオピー - 2009/10/13(Tue) 23:02 No.1606

タカさんはじめまして。
ニヴァリスさんお疲れ様でした。

さて、タカさんのきのこですがん〜なんでしょうか?
ホンシメジにするには傘の色やひだの色が難しいような・・・。

ニヴァリスさん3枚目の写真よく見えません。
もっと大きくして下さい〜。(^◇^)
(後日、お話聞かせてください。宜しくお願いします。)

ベニテン様綺麗ですね。
家の近所で10年くらい観察している場所から初めてベニテン様が出てきました。これから毎年出てくれるといいのですが。




Re: これはなんでしょう   タカ - 2009/10/14(Wed) 08:41 No.1608

レオピー さんはじめまして。 コメントありがとうございます。
nivalisさんこちらこそお世話になりました。 余り力を入れすぎて、キノコの少なさに空回りしています、

先日、キノコの観察会で講師から「顕微鏡によらない胞子紋による同定」の
話を聞き、「胞子紋」の大切さを学んだところです。

早速、顕微鏡で確認しました。 胞子は丸型でした・・・ホンシメジの変異
したものと思います。

安比高原の観察会は楽しかったようですね。 私ももう少し勉強して自信が
できたら参加したいと思っています。
北海道いいですね、キノコがいっぱいでうらやましいです。





Re: これはなんでしょう   nivalis - 2009/10/14(Wed) 11:07 No.1610

>先日、キノコの観察会で講師から「顕微鏡によらない胞子紋による同定」の
話を聞き、「胞子紋」の大切さを学んだところです。

そうですよね。胞子紋の色の特定ができていなかったら
写真を見せられてもヒダの色から何科のきのこかさっぱりわかりませんでした。
仰るように、見る側にも「ああキシメジ科だろうね」と子実体の様子と胞子紋の色から推測できるわけで、科を同定する一歩として胞子紋の色は本当に大切だと思います。

>胞子は丸型でした・・・ホンシメジの変異したものと思います。

胞子写真の添付ありがとうございます。
カクミノシメジ、ハズレでしたね^ ^;
胞子は球形から広楕円形だと思います。私はホンシメジの胞子を見たことがありませんが、ホンシメジの胞子は球形とありますので、どちらかと言えばシャカシメジに近いのでは?と思ったりしています。
日本新菌類図鑑でシャカシメジは「塊茎状の太い根株から多数生じ」とありますが、ネット検索すると必ずしも太い根株とは限らないように見えます。それとも仰るようにホンシメジの変異したものかもしれませんし、報告されていない種かもしれませんし、来年以降発生の様子をみて確認をする必要があるかもしれませんね。
 詳しい方から、ご教授をいただけると良いですね。

>私ももう少し勉強して自信ができたら参加したいと思っています。

いやいや、自信が持てたら参加ではなく
一流の先生陣が集まり、その先生たちに教えてもらえるチャンスなので、どんどん参加されてください。○○先生は「あ、こんなお顔だったんだ」でもいいと思うんです。話してみると意外と気さくだったり、講演を聴いて感想を伝えたり質問されたりすると、講演された先生も喜ばれると思います。観察会の一連の作業を見るだけでも勉強になると思いますよ〜。

---------------
>ニヴァリスさん3枚目の写真よく見えません。
>もっと大きくして下さい〜。(^◇^)

レオピーさん、どうもぉ〜
懇親会に参加された方は3人が誰だったのかすぐわかりますけど、よくわからないところまで縮小なら許してもらえるかな?と掲載しています。ホントは拡大したいところですが、あしからずで〜す^ ^。

レオピーさんは、小林路子さんからきのこ画の手ほどきを受けていたようで何よりです。良かったですね!
 フォーレが重なっていなかったら、私も行きたかったですぅ〜。




Re: これはなんでしょう   NAVA - 2009/10/15(Thu) 06:45 No.1613

nivalis様、安比では八面六臂のご活躍お疲れ様でした。

タカ様 
そう出会う機会は多くは無いのですがこれまでの私の経験からは、シャカシメジの可能性が高いように思います。 
シャカシメジは非常に変異の大きいきのこで、年ごとに、株の大きさ、根元の集合部の大きさ、カサの数・大きさが異なります。ときには、直径10cmほどのカサが1枚だけという、普通のきのこ形になる事もあります。
私なりの広義のホンシメジ、ハタケジメジ、シャカシメジを見分けるポイントは、柄の色とひだの色・形状になります。
まず柄の色ですが、ほとんどのハタケシメジは柄が褐色を帯びます(極わずかに褐色を帯びる場合やほぼ白色の場合もありますが)が、ホンシメジ・シャカシメジは白色です。
次に、ひだの色ですが、ハタケシメジは白色、ホンシメジは幼時白色で成熟すると淡灰色、シャカシメジは幼時白色で成熟すると黒味がかった灰色になります。
続いて、ひだの形状ですが、密度はシャカシメジ>ハタケシメジ>ホンシメジの順に密で、ひだの幅はホンシメジ・ハタケシメジ>シャカシメジの順に大きくなります。特にシャカシメジはひだが垂生気味で幅が1〜2mm程度の狭い物が多いようです。
あくまでも3種を比較したらということで、ご参考まで。




Re: これはなんでしょう   タカ - 2009/10/15(Thu) 13:20 No.1614

NAVA さん、 はじめまして。

なるほど、解りやすい説明でよく理解できました。。

nivalis さんの指摘どおり胞子は「胞子は球形から広楕円形」です。
日本新菌類図鑑にはホンシメジは球形とあります。「シャカシメジ」の胞子の
サイトを探しましたが見つけられませんでした。が「シャカシメジ」に類似してますね。

お二人のご指摘をありがとうございます。 また教えてください。





皆さんの処は?  投稿者: nivalis 投稿日:2009/09/30(Wed) 17:51 No.1589

 本州の方では雨が降らずカラカラできのこの出が悪いと聞きますが、皆さんの所はいかがですか?
 きょうは、いつもなら9月末ピークのラクヨウを採りに行こうと出かけてきました。しかし・・・ラクヨウの姿見えず。たったの2個。管理人さんに今年は非常に出が悪いと言われ、ならば誰も行かない穴場はどうか行ってみるとそこも皆無。この時期にないなんて、どうなってるのかな?・・・皆さんのところはどうなのかなと思いながら帰ってきました。

 きのこは全くなかったわけじゃなくて、トドマツ林の中にはフキサクラシメジが出ていて、今年はヌメリガサ科のきのこが元気みたいです。フキサクラシメジとヒメサクラタケ。


左はムササビタケでしょうか、それと右はホソネノヒトヨタケかな?と思いながら撮りました。


ナラタケが結構出ていてよく見るとやや小型のツバナラタケ(オニナラタケ)でした。それとスギタケが出始めていました。


 写真に撮りませんでしたが、ホテイシメジやアイシメジ、ドクツルタケやベニテングタケ、わけのわからないフウセンタケ科のきのこやアセタケ科のきのこがそこそこ出ていました。そうそうシロナメツムタケやコブミノカヤタケ、カラマツオトメノカサも出ていました(ちょこっとですが)。
 フキサクラシメジやツバナラタケ、スギタケを見るとなんだかいよいよ終盤入りかなぁという気がしました。
 皆さんのところはいかがでしょうか?




Re: 皆さんの処は?   種山 - 2009/10/01(Thu) 20:41 No.1590

こんにちは

ここのところ、遠方の観察会に行ってばかりで地元の山を全く見ておりません、、、キノコ狩りの知人によれば、発生は芳しくなく材上のきのこ、ナラタケ、クリタケ、ムキタケ、スギタケと早くも晩秋のメンバーが顔を見せ始めているようです。昨日、いい雨がようやく降ったのでそろそろヒョウモンクロシメジの様子でも見に行こうかと思ってます。

いよいよ来週安比ですが、ちょっと面白い物をもっていく予定です。タイミングよく発生していればですが、、、




Re: 皆さんの処は?   イグチ 潔 - 2009/10/01(Thu) 22:10 No.1591

 「き〇こ博〇館」へのきのこの持ち込みも非常に少なく、一日に1件だけという日もありました^^;
 1件あたりの種数なども、例年に比べると貧弱ですね。

 先月末には富山県での調査に参加しましたが、ベニタケ類やテングタケ類などはほとんど発生していません。特に、低地の里山地帯でのきのこの発生状況は最悪といってもよさそうです。

 ところで。
 nivalisさんがアップした「ホソネヒトヨタケ」は、私が見たところではヒトヨタケもしくはアシボソヒトヨタケではないかと思います.
 ホソネヒトヨタケは、かさの表面にややささくれた厚い鱗片をこうむることと、柄の基部に黒い根状菌糸束を有すること、常に枯れた木材(切り株・倒木、あるいは厚く堆積した木片など)の上に発生することなどを特徴とする菌です.

 http://dokitto.com/database/D-hosonehitoyotake.html
 http://www.ne.jp/asahi/mushroom/tokyo/Coprinus.html

 などが参考になるか、と(ぺこ).




Re: 皆さんの処は?   Candycap - 2009/10/02(Fri) 15:49 No.1592   HomePage

兵庫もつい先日まではカラッカラでしたので、出かけようとすら思いませんでしたが、ここ数日はしっかりと降ってくれましたので、来週辺りからようやく低地でも出始めてくれるだろうと期待しています。
冬の鍋の具材も集めておかないといけないですしね。

あと、ついでにお知らせです。
種山さんも参加された兵庫の会の大山合宿で採取された主なアセタケの写真をHPに載せました。自分で採取した種はごく一部なので、生態写真は少なめですが、順次検鏡して情報をアップしていきたいと思います。
新産種かも?という面白い種もありましたが、初見が多くてちょっとお腹が一杯の状態ですが、ぼちぼちと調べていきます。

それから、PhotoRulerのバージョンを上げました。
以前からのご要望(折れ線測定)に加えて、ちょっと面白い?機能を追加しています。ご興味のある方は、お試しください。




Re: 皆さんの処は?   nivalis - 2009/10/02(Fri) 23:06 No.1595

種山様
>いよいよ来週安比ですが、ちょっと面白い物をもっていく予定です。タイミングよく発生していればですが、、、

いったいなんでしょうねぇ?
楽しみにしていますよ〜(^0^)/~

イグチ様
>nivalisさんがアップした「ホソネヒトヨタケ」は、私が見たところではヒトヨタケもしくはアシボソヒトヨタケではないかと思います.

イグチさん、ありがとうございます。
傘の高さが2〜3cm程度で、どうもヒトヨタケではなさそうです。
アシボソヒトヨタケかもしれませんですね。
現場ではホソネかもしれないと根(偽根?)を見てみようと土から抜いてみようとしたのですが、埋もれた材から発生していて折れるように取れてしまいました(黒い根状菌糸は確認していません)。
それと、傘表面の圧着したような鱗片、柄は粉状といった感じでしたが
アシボソヒトヨタケの傘表面はこんな感じなのでしょうか?

http://www.grzyby.pl/coprinus-site-Kees-Uljee/species/acuminat.htm

Candycap様
>それから、PhotoRulerのバージョンを上げました。

進化しましたですね!
ラインにNoがつくことや画像を削除できたり、
なんといっても最大・最小・平均・標準偏差が出るのには驚きました。
すごいです〜!
でも・・・
(・・)折れ線測定、えっ?えっ?です。
ちゃんとヘルプを読むとわかるのかなぁ・・・これから読んでみまーす^ ^;
(追記:「ダブルクリック」ただそれだけで出来ちゃうのですのですね!
メチャかんたーんっと、これまた驚いています◎◎)

----------
皆さんのところは、きのこの出はあまり良くなかったみたいですね。
これから挽回でしょうか・・・ぜひとも挽回して欲しいですよね!




Re: 皆さんの処は?   イグチ 潔 - 2009/10/03(Sat) 00:55 No.1596

nivalis さま & みなさま

  >アシボソヒトヨタケの傘表面はこんな感じなのでしょうか?

 本来は、自分で採集・撮影してアシボソヒトヨタケと同定した画像をあげるべきなのでしょうが、借り物で失礼します^^;

  http://www.errotari.com/Micologia/especie.php?3809

 ヒトヨタケやアシボソヒトヨタケでは、かさ表面の被膜の発達が悪く、地上に子実体が現れるとすみやかに消えてしまうといいます.

 かさの表面の鱗片状の構造は,かさの表皮を構成する菌糸の密度が部分的に高くなっている状態です.特に、子実体の分化過程で,乾湿の差が大きかった場合などには,この鱗片状の構造がより顕著になるようですね.




Re: 皆さんの処は?   Candycap - 2009/10/03(Sat) 19:13 No.1597   HomePage

nivalis様、
早速お試しいただき、ありがとうございます。

> なんといっても最大・最小・平均・標準偏差が出るのには驚きました。

へへへ〜・・・
まだ、一番の目玉の追加機能(マニュアルにはさらっとしか書いてません…)には、お気づきじゃなさそうですね。

試しに、適当な画像を他のソフトで表示させてから、PhotoRulerを起動してConfigure メニューのOpacityを50%に設定してみてください。

どういう時用の機能なのかは、お試しいただければきっとお分かりいただけると思います。




Re: 皆さんの処は?   nivalis - 2009/10/03(Sat) 20:17 No.1598

イグチ様
>特に、子実体の分化過程で,乾湿の差が大きかった場合などには,この鱗片状の構造がより顕著になるようですね.

そうでしたか・・・
No1545の画像もアシボソヒトヨタケとしておいた方が良さそうですね。
ありがとうございました!

Candycap様
>お気づきじゃなさそうですね。

はい、気付いていませんでした〜^ ^;
いやはや・・・こんなことも出来ちゃうんだ!、目をぱちくりさせました。
別なソフトで表示させた画像にPhotoRulerを重ねて、そのまま計測できるんですね〜!!
ちなみにNo1595の胞子写真を表示させても出来ちゃいますが・・・お見事!
Candycapさん
本当に色々と工夫したソフトを作ってくださり感謝です!!!




Re: 皆さんの処は?   レオピー - 2009/10/03(Sat) 22:10 No.1599

皆さん今晩は。

遅くなりましたが、家の近辺ではナラタケ(ボリボリ)が落ち着いて
次はハナイグチ(ラクヨウ)がボコボコ出てきました。
他のきのこも爆発中で今日だけでも60〜70種類ぐらいあって
午前中だけでやめてきました。
その中で気になったきのこ3点アップします。

一枚目が アケボノオトメノカサ  東北きのこ図鑑より
ニ枚目が アカハツモドキ     東北きのこ図鑑より
三枚目が ん〜ムラサキシメジとしたいとこですが、ニオイや色合いから
     ウスムラサキシメジの可能性があるんじゃないかと思っています。
     (発生環境は落ち葉の堆積した場所で、傘は5cm〜15cm位に
      なり、基部が膨らみます。臭いはツンとしたニオイがありかなり
      臭いです。そして、一日経つと紫色が抜け白っぽくなります。)

皆さんはどう見ますか? 
ご意見聞かせてください。よろしくお願いします。m(__)m





Re: 皆さんの処は?   nivalis - 2009/10/04(Sun) 20:52 No.1600

こんばんは レオピーさん

>ウスムラサキシメジの可能性があるんじゃないかと思っています。

きのこを送ってくださりありがとうございます。
きのこは薬品臭がしますですね。
1995年の日菌報第36巻第3号(pp103-106)をみると
1)傘が最初淡紫色で、のちしだいに退色して全体に白っぽくなること
2)肉に強い不快な刺激臭があること
3)ひだが狭幅で淡紫色を帯び蜜に配列していること、さらに
4)胞子が淡肉色の胞子紋を生じ、大きさ6.5-7.5(-8)×3.8-4.2(-4.5)μmで全面に微細なイボを有する

とあります。
ムラサキシメジの胞子紋はpink-salmonとあり胞子サイズはほぼ同じで、ムラサキシメジとの違いは子実体の様子と臭いが決め手になりますでしょうか。
 全体が白っぽくなること、薬品のような臭いがすることからウスムラサキシメジとして良いのではないでしょうか。




Re: 皆さんの処は?   レオピー - 2009/10/04(Sun) 22:08 No.1601

ニヴァリスさん ありがとうございます。

今日、本物のムラサキシメジらしいのを他の場所で見つけて、さっそく
ニオイを確認してみました。本物ポイ方はニオイが粉っぽい様なドロっぽい様な感じで、ツンと来る臭いはありませんでした。
これで、なにかすっきりしました。おそらく実家では両方とも食べていて、おいしいムラサキシメジとまずいムラサキがあると言っていたのが多分この違いだったんだなとわかりました。ありがとうございます。





Re: 皆さんの処は?   イグチ 潔 - 2009/10/04(Sun) 22:25 No.1602

  >きのこは薬品臭がしますですね。

 うーむ、きのこの味やにおいの記載にはいつも悩まされますね。ひごろからいろいろな薬品を嗅いだり、いろんな食材を噛んだりして感覚を鍛えておく必要を感じます.

 ウスムラサキシメジのにおいは、私の感覚ではコールタールのように感じられます.ムラサキシメジでは、夏の炎天下で乾いた土のにおい、のような気がしますが.

 ニオイカワキタケの香りは「柑橘臭」、クサハツモドキやニオイハリタケは「ベンズアルデヒドの香り=杏仁豆腐のにおい」、カラスタケは「煮干しのにおい」、ケショウハツは「甘ったるいおしろい臭」、ニオイカレバタケは「ニンニク臭」、アカカバイロタケは「酸化しまくったてんぷら油のにおい」、のように感じられるのですがいかがでしょう?

 味のほうも、ツチカブリのように後々まで残る辛味や、ヌメリハツのような「生つばが滲み出てきそうなクセのある苦味と弱い辛味」、シロクロハツなどの「ハッカのようにスーっと消える、爽やかな辛味」、などといろいろあるように感じます.




Re: 皆さんの処は?   Candycap - 2009/10/05(Mon) 09:11 No.1603   HomePage

> 別なソフトで表示させた画像にPhotoRulerを重ねて、そのまま計測できるんですね〜!!

流石、よくわかっていらっしゃる。ご名答です。
以前胞子の測り方の議論で、胞子の測定角度が問題になりましたが、ビデオで撮っても測れれば面白いのに・・・と思ったのがきっかけです。

あと、合宿などで兵庫の正井さんが、検鏡画像をパソコンにリアルタイムに表示させておられるのですが、それをいちいちキャプチャーせずにそのまま測定できれば便利だろうと思ったのもあります。

もっとも正井さんからは、画像のコントラストを抽出して自動測定はできないの?と言われました。(笑

まー、実際できないことはないので、Ver.2への課題とします。





マ○タケ  投稿者: ヒラタケ 投稿日:2009/09/18(Fri) 20:39 No.1574

nivalisさん、お久しぶりです。忙しくてあまりキノコ採りに行けないのですが、時々ROMってます。

私も先日「ハイランドふらの」に泊まってきましたよ。その目的は↓の写真です。おそらく皆さんがオフ会をしたところと同じ場所です。家に帰って白熱灯の下で写真を撮りましたので、色合いが非常に悪いのですが、一番手前のものは長さ21.5 cmでした。毎年100本以上採っているという地元の人も、こんな大きいのは初めて見たと言うことでした。料亭に卸せば2万円くらいかなと言ってました。





ドッヒャ〜ッ(◎0◎)   nivalis - 2009/09/18(Fri) 22:32 No.1576

ヒラタケさん、お久しぶりです〜

お見事ですね!!
最上品ゲットおめでとうございます!
手にしたとき、舞い上がったのではないでしょうか?
ホント良かったですねぇ。

>おそらく皆さんがオフ会をしたところと同じ場所です。

そうですか。
私たちが行ったときは、先客が100本だとか30本だとか・・・言ってました。
近くにいた人は7本で、見せていただくと傘の開かないものだけを狙ったようです。20cm近くのものがあって、思わず「触っていいですか〜?」と言うと、持たせてくれましたが、その時こんな大きなマ○タケは見たことがないと思いました。しかし、ヒラタケさんのは更に大きいのですねぇ。
すごいです。
日高の方でも、何本採れたとか情報が入っていますので
今年はマ○タケの当たり年なのかもしれませんね。




Re: マ○タケ   レオピー - 2009/09/20(Sun) 22:45 No.1583

ヒラタケさん
ニヴァリスさん 今晩は。


ゲッゲェ〜。
どうして自分にはマ○タケが当らないんだろうか?

ちょっと悔しいですけど、ヒラタケさんおめでとうございます。\(^o^)/

 昨日、小川真先生の講演会がありとても楽しいお話をいろいろ聞かせていただきました。その中で、トドマツに出る松茸がとても面白いと仰っていました。松茸はかなり腐生性の性質強い菌根菌らしく、トドマツに出る松茸を使えば、栽培出来る可能性があるので研究してみて下さいと仰っていました。 (自分の中の理解です。)
自分は、まず松茸を見つけるのが先決ですね。(>_<)




Re: マ○タケ   ヒラタケ - 2009/10/02(Fri) 19:17 No.1593

nivalisさん、レオピーさん、どうもです。

投稿しっぱなしで申し訳ありませんでした。投稿しっぱなしで嫌なやつと思ってませんでした? 実はマ○タケをゲットしてから投稿したくてうずうずしていたのですが、忙しくて時間がなく、東京に会議に行った時にホテルからアップしました。その後米国に飛び、米国ではホテルからフォローができるかと思っていたのですが、ネットに繋げることができず、帰国後も鳥取、滋賀と連続で出張をこなし、9月30日に2週間ぶりに帰札したところです。お陰でシルバーウィーク中も全くキノコ採りに行けませんでした。明日、明後日は絶対行きます!雨がどんなに降っても...。




Re: マ○タケ   nivalis - 2009/10/02(Fri) 22:38 No.1594

こんばんは ヒラタケさん

>投稿しっぱなしで嫌なやつと思ってませんでした?

お忙しいんだろうな〜と思っていましたが、超ハードだったのですねぇ。
私なんぞは、マ●タケとは縁がないと最初から諦めているので
人の見て喜んでいますが、中には羨望を通り越して妬んだ人もいるかもですね〜^ ^;
 アメリカからネットに繋げたら投稿しようと思ってくださっただけでも、そのお気持ち嬉しいです。ありがとうございます^ ^。

>明日、明後日は絶対行きます!雨がどんなに降っても...。

はい、今日の雨がいい結果をもたらすと良いですね!





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