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きのこ おしゃべりボード
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本日の戦利品   投稿者: Ruvataya 投稿日:2018/09/12(Wed) 12:15 No.3231   HomePage

レオピーさんに「なんですか?」と聞かれ、ヌメリカラカサタケではないことがわかりました。
幼菌にはクモの巣皮膜もなければ、ヒダのつき方も違うとあらためて分かった次第です。
きのこは仰るように、ヌメリガサ属のきのこかと思います。




Re: 本日の戦利品    nivalis - 2018/09/12(Wed) 15:35 No.3232

ヌメリカラカサタケと思われていたきのこが、ヌメリガサ科のきのこだったようですが
どなたかへの伝言なのか、意味がよく分かりません。
すみません。





何でしょうか?  投稿者: まりどん 投稿日:2018/08/31(Fri) 14:11 No.3208

又、教えて頂きたく投稿させて頂きました。
今年の7月6日に撮影したものです。
1つは(1.2)、ナメコに見えるキノコなのですが
こんな時期に?勿論、栽培ものではありません。
もう1つは(3.4)、鱗片が取れたものなのか、白っぽく老菌なのか
わかりません。柄が中心生と、やや側性の個体がある様です。
材上生のタマチョレイタケにしては管孔が大きい?様に思え
柄が細く短い。しかも側生?ハチノスタケにしては、中心生もあるのかな?
3.4の画像は同じ場所、同じような倒木から発生?しています。
同じ種でしょうか? 宜しくお願いします。





Re: 何でしょうか?   gorosuke - 2018/08/31(Fri) 19:51 No.3209

1,2は発生温度が高い早生系のナメコ、3,4は最近増えているサビハチノスタケのように思います。




Re: 何でしょうか?   まりどん - 2018/09/01(Sat) 22:36 No.3211

gorosuke様

早速教えて頂き、有難うございます。
1.2はやはりナメコとの事。
早生系があるのですね。晩秋のイメ-ジが強いナメコが
夏に発生とは、やはり驚きです。
3.4はサビハチノスタケでは、との事。
熱帯性の菌との記述を見つけました。

本来は寒い時期に発生するキノコと南方系のキノコが
同じ日、ほぼ同じ場所で見れたという事ですね。
不思議で面白いものですね。
また勉強になりました。





材上生のシロソウメンタケ?  投稿者: まりどん 投稿日:2018/08/22(Wed) 22:22 No.3202

初めて投稿します。
広葉樹に太いツル(名前は分かりませんが)が伸びていて
そこに何やらシロソウメンタケの様なキノコが一杯。
キノコの形は、シロソウメンタケとかシロヤリタケに
似てますが、手持ちの図鑑ではいずれも地上生との事。
それとも、この様な発生のケ-スも有るのでしょうか?
また、全く別の種類のキノコでしょうか?
宜しくお願いします。





Re: 材上生のシロソウメンタケ?   まあくん - 2018/08/23(Thu) 08:56 No.3203

気根だと思います。イワガラミがこんな感じだったような。




Re: 材上生のシロソウメンタケ?   まりどん - 2018/08/23(Thu) 22:02 No.3204

まあくん様 
気根の事、イワガラミと言う名前も、初めて知りました。
キノコ・きのこ、と探していると何でもキノコに見えてきます。
キノコの図鑑に出ているはずが有りませんね。
勉強になります。教えて頂き本当に有難うございました。




Re: 材上生のシロソウメンタケ?   nivalis - 2018/08/23(Thu) 22:45 No.3205

まりどんさん、初めまして

何であるのか、分かって良かったですね。
お写真を拝見して、まあくんさんのレスの前まで気根だと気が付かず、
私も何だろう何だろうと思ってしまいました。
言われると、なるほど!そうだよね・・・でした。

まあくんさん、ありがとうございます!
感謝です!





コウスムラキシメジか?  投稿者: 新米 投稿日:2018/06/21(Thu) 09:44 No.3189

 添付写真のようなキノコが果樹園に発生しました。6月初旬から目立ち初め、真砂土をベースにし、バーグ堆肥、その他の果樹用の有機肥料を混和した盛り土にかなり大量に発生したのでコムラサキシメジではないかと思っています。但し柄を切ってみていないので中空なのかどうかは確認していません。
 仮にこのキノコがコムラサキシメジだとした場合、芝生のフェアーリング病の原因になるとネットで知りました。そこでこのような病害が芝生だけでなく、果樹にも及ぶことがあるのかどうか、もし及ぶとした場合にはどのように対処すればよいかについてご教示頂けないでしょうか。

 ネットの情報によると「地下10〜15cmに撥水性の菌叢を発達させ、水分が芝草根圏に到達しにくくなり枯死に至ると考えられている」「芝が枯れるのは腐生的に蔓延増殖した病原菌により土壌が撥水性となり、芝が水不足に陥るためである。この乾燥ストレスに加えて菌の根部感染およびそれが出す刺激(促進、抑制)物質や有機物代謝から発生する窒素によって芝が異常生長、濃緑化、黄化、あるいは枯死に至らせると解釈されている。少雨で高温乾燥の年には大発生したり、排水のよいサンドグリーンで発生しやすいのはこのためである。枯死にいたれば裸地化した帯ができるのでグリーンに発生させるとプレイに差し支える。普通、土壌中の拮抗菌で病原菌は抑制されているがサンドグリーンなどの拮抗菌の少ないところでは発生しやすい。病原菌の生息(増殖)位置で分類することがある。即ち、土壌の中で増殖するグループと表面サッチ層で増殖するグループがあり、後者は芝の根に感染するのでドライスポットの原因にもなる」とありました。
 もしこのような機序で芝が枯れるとすると果樹の根は深く伸長するので心配はないのではないかと素人的には思うのですが根部に感染すると植物の生長を阻害するとの解説もあり、果樹に影響があるのではないかと心配しています。
 これに対して芝の場合には抗菌剤を散布して抑制するようですが上記の解説によれば拮抗菌などが生息すればそれで抑制できるようにも思いました。できるだけ、薬剤は使用したくないのでこの解説で言われている拮抗菌を活用することができるのであればベストだと考えています(真砂土をベースにした果樹の盛り土なので通常の土壌中に生息するような菌類が少ないと思います)。この拮抗菌とはどのようなものなのでしょうか。またそれを人為的に増殖することはできるものでしょうか。また比較的乾燥状態を好むようなのですが夏場になってもコムラサキシメジは枯れないのでしょうか。
 果樹の生育にはこれからもバーグ堆肥の使用は不可欠なので対処に困っております。もっとも食用にもなるとのことなので果樹に害がなければそれはそれで利用しようかとも思うのですが・・・・・どうかよろしくご指導下さいますようにお願い致します。




Re: コウスムラキシメジか?   nivalis - 2018/06/22(Fri) 21:55 No.3190

新米さん、こんにちは

果樹に影響があるかどうかについては、全く不勉強で分かりません。
(どなたか詳しい方が、投稿を読まれ返答してくださると良いですね)
コムラサキシメジは腐生菌(腐葉土などを栄養源としている)で、生きた樹木とは直接関係ありませんが、発生した果樹樹下の土壌が変わることによって、
樹木に全く影響がでないとは言い切れないような気がしています。
ただ、このきのこの発生が原因で、果樹に影響が出たことがある旨の話は聞いたことがありません。

>拮抗菌などが生息すればそれで抑制できるようにも思いました。

確かに。微生物が豊富な土壌だと、菌糸を食べる微生物がいたり、
バクテリアの影響で菌糸が伸びることが出来ず死滅してしまうこともあります。
刈られた草の堆肥場に、2〜3年くらい発生しても、パタッと消えてしまうことがあり、
バーク堆肥を毎年入れ続けたとしても、づっと発生し続けるとは限らず、
色々な微生物やバクテリアにやがて対抗しきれなくなるような気がしています。その前に、食用に大いに利用し、
キノコが成長する前に出来るだけ採取し、胞子を拡散させない、そのことも頭の片隅に置いておくと良いと思います。

 答えにならず、すみません。どなたか専門とされている方がいらっしゃると良いのですが…。




Re: コウスムラキシメジか?   新米 - 2018/06/23(Sat) 01:11 No.3191

ありがとう御座います。「このきのこの発生が原因で、果樹に影響が出たことがある旨の話は聞いたことがありません」との返信を頂き、心丈夫に思います。へこたれずに、まず食用として大いに活用してみようかとは思っています。ただ「撥水性の菌叢を発達させる」「菌の根部感染」の影響があるとしたら早めの対処が必要とも思うのですがさりとて抗菌剤を使うのもはばかれてどうしたものかと悩んでおります・・・・・更に他の方の回答をお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。





何類でしょうか?  投稿者: nivalis 投稿日:2018/04/05(Thu) 16:06 No.3178

 昨日、苫小牧市に住まわれているK.Tさんから電話があり、
「桑の旧果から、何やら白いものが出ているが、何だろうか」という内容でした。
私も「何だろう?」と思い、その物体を送ってもらうことにしました。
今日、それが届き、写真に撮ってみました。

桑の実は、昨年のものらしく、すっかり子座化されておりカチカチに硬く
白っぽいものは1mm程度の大きさで、2枚の貝が合わさったような形をしています。
貝のようなものも硬く薄く、パリンと割れます。
実体鏡で覗いてみると、2枚の貝のように合わさり、やがて基部は白いものが広がっていってるようです。

貝のような表面を顕微鏡で覗くと・・・「何?これ?」

どうも菌類ではなさそうで、私にはサッパリ分かりません。
裏側の方を覗くと胞子のような花粉のような…地衣類でしょうか?

何類になるのか、分かる方がいらっしゃいましたら、お教えください。




Re: 何類でしょうか?   imoto - 2018/04/17(Tue) 10:38 No.3183

メチャ面白いものを見つけてきましたね。と言っても私にもサッパリですが・・・。どうもフジツボやカメノテの様な貝類に見えるのですが、貝殻の微細構造も何となくそんな感じです。桑の実が海や川に接してるとかは無いですよね・・・。もしも貝殻なら塩酸で泡立つと思いますので試して見られては如何でしょうか。こんな滅茶苦茶な考えも、素人だから平気で口に出来るんです(だから楽しい)。




Re: 何類でしょうか?   nivalis - 2018/04/18(Wed) 19:38 No.3184

imoto さん こんばんは

お元気でしたか?
コメント、ありがとうございます。

>どうもフジツボやカメノテの様な貝類に見えるのですが、
>桑の実が海や川に接してるとかは無いですよね・・・。

採集したところは、海から2〜3q離れていると思いますが、大きな沼が近くにあるようです。
塩酸は常備していないので、確かめることは出来ませんが
(希釈されたものなら売ってるかな?と薬局へ行ってみましたが売ってませんでした)
何かの折、入手することがありましたら、試してみますね。

本来、桑の実自体が硬くなり翌年も残っている…なんてことは普通はありませんよね。
桑の実に寄生するために何らかの働きがあったと思うのですが…???
本当に不思議です。




Re: 何類でしょうか?   nivalis - 2018/06/15(Fri) 08:11 No.3188

東京のN嶋さんから、別件でメールを頂いた際
下記のことをお教えいただきました。

◇この時期クワの木の下に黒く菌核化して落ちているのは、キツネノワンかキツネノヤリに感染した菌核です。
 拾ってきてカップで飼っているとほぼ全部からキノコが出ます。
◇白いもの、これが1個の果実(痩果)です。さらに内側が種子です。
 クワの実は集合果で、黒い部分は「花被」で白い部分の果実を囲んでいます。
◇顕微鏡のジグゾーパズル模様(果実の表皮),植物の表皮細胞では普通です。
◇貝殻状?クワは1心皮なので合わせ目は当然パカッと割れます。エンドウ豆(1心皮)のサヤが割れ
 るのと同じです。

白い貝殻みたいな中に種が入っているとは、全く分からなかったのでチョット驚きです。
黒い果実部分(花被)が溶けてなくならないため、表面に出て来たのでしょうかね…。
N嶋さん、ありがとうございました!





石垣島のきのこ  投稿者: konpas 投稿日:2018/03/16(Fri) 13:19 No.3170

年明けの挨拶無しですっかりご無沙汰しています。

昨年の10月下旬に石垣島に蝶の観察に行ってきました。私はお供ですが。
きのこはほとんど見つけられなかったのですが(というか探さなかったので)
たまたま時間をもてあまし、林内に入ってみたらウラベニガサに似たきのこを見つけ撮影しました。
帰宅後もウラベニガサと思っていたのですが、今になって見直すと傘に長めの条腺らしきものがあります。
これって条腺と見て良いでしょうか。
それとウラベニガサを図鑑で調べると条腺の記述がありませんでした。
ウラベニガサ属と思うのですが、この仲間に条腺の長い種はあるのでしょうか。

ご教示よろしくお願いします。





Re: 石垣島のきのこ   nivalis - 2018/03/16(Fri) 15:59 No.3171

ご無沙汰しています。

>これって条腺と見て良いでしょうか

傘縁の方は、明らかな条線だと思います。
ウラベニガサ属は現在どのように分類されているのか分かりませんが
ウラベニガサ節ではなくベニヒダタケ節のほうの種類じゃないでしょうか。
ベニヒダタケ節には明瞭な条線のある種がいくつもあります。

傘の似た感じでは下記サイトの写真、
https://www.flickr.com/photos/125869077@N06/21320395792
http://mycoportal.org/imglib/mycology/MyCoPortal/201304/Pluteus_longistriatus_HRL.jpg
傘は似ていますが、どうも柄が違うようで・・・。


種名までたどり着けませんでしたが
Pluteus_longistriatusには長い条線がありますので
この仲間に条腺の長い種はあるのか、と言ったご質問には、ベニヒダタケ節に於いて「ある」と言えると思います。




Re: 石垣島のきのこ   konpas - 2018/03/16(Fri) 20:59 No.3172

nivalis 様

早速のご教示ありがとうございます。
わざわざサイトをお調べいただき申し訳ないです。
nivaliさんのご教示を受け、私も図鑑やネットで改めて調べてみたら、「COLLINS FUNGI GUIDE」に「Pluteus Plautus」があり、ネットで検索してみました。そしたら「検証 キノコ新図鑑」に和名フサスジウラベニガサで掲載されていることが分かりました。
ただ、私が採集したものとは柄の粒点などが違うように思われます。
あっ、それと「きのこメモ」のフサスジウラベニガサも参考にさせていただきました。

いずれにしてもベニヒダタケ節に於いて長い条腺があることが分かり、自分で納得することができました。
ありがとうございます。




Re: 石垣島のきのこ   イグチ 潔 - 2018/03/17(Sat) 20:21 No.3173

「条線」という菌学用語は非常に不安定ですが、記載を作成する上では不可欠な用語でもあり、頭が痛いところです。

 日本では「条線(ストゥリエーション Sutriation)」と「条溝(サルケーション Sulcation)」と「放射状の表皮の亀裂(リモーズ rimose)」とを区別しない人が多いのですが、たとえばリモーズを条線と解すれば、アセタケ属の多くの種(オオキヌハダトマヤタケなど)は、すべて条線を有することになってしまいます。

 個人的に、今回の菌は、フサスジウラベニガサそのものとしても矛盾はないと考えますが、では「フサスジウラベニガサは、かさの縁に条線を備える」と記載していいかといえば…

 私見ですが、これはむしろ、「かさの縁において、表皮が放射状に裂ける(rimoseする)」として扱うべきではないかと考えます。

 チャムクエタケモドキなど、乾くと消えるものは「条線」・ツルタケなどのように、三次元的にへこんでいるもの(彫刻刀で、一本ずつ放射状に彫りこんだようにみえるもの)は「条溝」とし、後者のうち、「三次元的なラインの凸部が表皮、凹部がかさの肉」であれば、「かさの縁において、表皮が放射状に裂ける」とか「かさの縁において表皮が放射状に割裂(かつれつ)する)」と記載するようにすると、理解しやすいかもしれません。




Re: 石垣島のきのこ   nivalis - 2018/03/18(Sun) 11:57 No.3174

イグチさん、ご教示ありがとうございます。
Konpasさん、乏しい知識でレスしてゴメンナサイ。

これまで、ツルタケ節の傘縁は条線とばかり思い込んでいました。
自分の撮った写真をじっくり見てみると、確かにクヌギタケなどの条線とは違っていて、
仰るように「条溝」と言われるものなのだと認識しました。
日本新菌類図鑑を見ても溝線と表現されており、長い間気付かずにいました。

写真左はクヌギタケ属、右はワカクサタケ、Entoloma spで条線があると言えるもの

写真下はツルタケ節の「条溝」あるいは「溝線」です。


下はウラベニガサ科ベニヒダタケ節のきのこで、左はヤマブキウラベニガサ、右はたぶん(?)ベニヒダタケではないかと思っているきのこです。条線というより「条溝」「溝線」かと思います。


次に悩ましいのですが、フサスジウラベニガサの条線(?)・溝線(?)です。

私にはkonpasさんの写真の種は、明瞭に溝線があるように見えます。

ついでにアセタケ属です。





Re: 石垣島のきのこ   konpas - 2018/03/18(Sun) 19:50 No.3175

イグチ 潔 様 nivalis 様

イグチ 潔 様
いつも詳細でわかりやすい解説をいただきありがとうございます。
私は傘の条腺などについて今まで曖昧に認識していました。今回ご教示いただいて今後はもっとしっかりと意識しなければといけないと思いました。

さて、この子実体の傘にあるものは「条腺か」と質問しておきながら、傘表皮の曖昧な画像を投稿したことを反省し申し訳なく思っています。
傘表皮の拡大画像を再度投稿させていただきます。
この拡大画像を改めて見てみると、nivalis様が書かれているように「溝腺がある」と思うに至りました。
イグチ様に解説と問題提起をしていただかなければ、理解することができなかったと思っています。
改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
今後もご教示よろしくお願いします。

nivalis 様
>Konpasさん、乏しい知識でレスしてゴメンナサイ。

とんでもないです。わざわざコメントを頂けただけでも、ありがたいと思っています。
サイトの紹介までしていただき感謝しています。






2017年 年末挨拶です  投稿者: konpas 投稿日:2017/12/28(Thu) 12:28 No.3166   HomePage

nivalisさま 皆様
今年も1年間ご教示ありがとうございました。いろいろなことを学ばせていただきとても勉強になりました。(昨年末と全く同じ文言で恐縮です)

今年の川内村合宿では、「TA」さんに顕微鏡の扱いについてご教示いただいたので、今まで迷っていたことがかなり解消できました。来年の合宿先はは当県からは遠いのですが、なんとか参加したいと考えています。

今年はきのこ不作シーズンでしたが、思いがけない出会いがあったりして、自分なりには楽しめた年でした。
今年も1年間で印象に残ったきのこを投稿させていただきます。

ひとつめは、オオシロカラカサタケを見つけたことです。浜通りのハウス内で過去に一度採集されているようですが、今年見つけたものは中通りの畑土でした。今後さらに北上していくのかもと思っています。


ふたつめは、ミヤマイロガワリです。
川内合宿で私と他の方が採集したものです。現地で私が「ニオイバライロイグチ」としたのですが、香りが昨年嗅いだものと違うような気がして「持ち帰って再検討します」としました。
「ニオイバライロイグチ」は乾燥タマネギのにおいがするとのことなのですが、それがどんなにおいか分からず「TB」さんにお伺いしたところ、「実際にタマネギを乾燥させてみてはどうか」とアドバイス頂きました。
目から鱗というか、「何でそんな単純なことに思い至らなかったか」と恥ずかしさを感じました。
早速、タマネギを乾燥させて香りを確認したら、全く別の香りなので、別種でありミヤマイロガワリのスパイス様の香りと判断しました。
その後、傘表皮先端細胞を顕微鏡で確認したところ、ミヤマイロガワリとすることができました。
川内合宿で「TA」さんに顕微鏡の扱いを教わったことで、しっかり確認できました。
そして、「TB」さんにご教示いただいたことで、自分で判断できたことがとても嬉しいと思いました。


他にもまだ数種あるのですがこの2種のみにしておきます。




Re: 2017年 年末挨拶です   nivalis - 2017/12/31(Sun) 01:15 No.3168

konpasさん、年末挨拶、ありがとうございます。
konpasさんには沢山お世話になり、こちらこそ本当にありがとうございました。

>今年の川内村合宿では、「TA」さんに顕微鏡の扱いについてご教示いただいたので、

以前の顕微鏡写真から、格段に綺麗になっていて成果が十分に出せているようで良かったですね。

オオシロカラカサタケは、北海道では発生していないとされている種ですが
実は、十数年前、オオシロカラカサタケとしか思えない子実体を見たことがあります。
(採集者は私ではなく、私は採集されたものを見ただけですが)
仰るように、北上し、そのうち東北や北海道でも頻繁にみられるようになるのかもしれませんね。

>自分で判断できたことがとても嬉しいと思いました。

着実に前進しているご様子、これからも頑張ってくださいね。
来年も、色々なきのこを拝見させていただければと思っています。
来年も、宜しくお願い致します。





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