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 [3189] コウスムラキシメジか?
 投稿者:新米 投稿日:2018/06/21(Thu) 09:44 NO.3189


 添付写真のようなキノコが果樹園に発生しました。6月初旬から目立ち初め、真砂土をベースにし、バーグ堆肥、その他の果樹用の有機肥料を混和した盛り土にかなり大量に発生したのでコムラサキシメジではないかと思っています。但し柄を切ってみていないので中空なのかどうかは確認していません。
 仮にこのキノコがコムラサキシメジだとした場合、芝生のフェアーリング病の原因になるとネットで知りました。そこでこのような病害が芝生だけでなく、果樹にも及ぶことがあるのかどうか、もし及ぶとした場合にはどのように対処すればよいかについてご教示頂けないでしょうか。

 ネットの情報によると「地下10〜15cmに撥水性の菌叢を発達させ、水分が芝草根圏に到達しにくくなり枯死に至ると考えられている」「芝が枯れるのは腐生的に蔓延増殖した病原菌により土壌が撥水性となり、芝が水不足に陥るためである。この乾燥ストレスに加えて菌の根部感染およびそれが出す刺激(促進、抑制)物質や有機物代謝から発生する窒素によって芝が異常生長、濃緑化、黄化、あるいは枯死に至らせると解釈されている。少雨で高温乾燥の年には大発生したり、排水のよいサンドグリーンで発生しやすいのはこのためである。枯死にいたれば裸地化した帯ができるのでグリーンに発生させるとプレイに差し支える。普通、土壌中の拮抗菌で病原菌は抑制されているがサンドグリーンなどの拮抗菌の少ないところでは発生しやすい。病原菌の生息(増殖)位置で分類することがある。即ち、土壌の中で増殖するグループと表面サッチ層で増殖するグループがあり、後者は芝の根に感染するのでドライスポットの原因にもなる」とありました。
 もしこのような機序で芝が枯れるとすると果樹の根は深く伸長するので心配はないのではないかと素人的には思うのですが根部に感染すると植物の生長を阻害するとの解説もあり、果樹に影響があるのではないかと心配しています。
 これに対して芝の場合には抗菌剤を散布して抑制するようですが上記の解説によれば拮抗菌などが生息すればそれで抑制できるようにも思いました。できるだけ、薬剤は使用したくないのでこの解説で言われている拮抗菌を活用することができるのであればベストだと考えています(真砂土をベースにした果樹の盛り土なので通常の土壌中に生息するような菌類が少ないと思います)。この拮抗菌とはどのようなものなのでしょうか。またそれを人為的に増殖することはできるものでしょうか。また比較的乾燥状態を好むようなのですが夏場になってもコムラサキシメジは枯れないのでしょうか。
 果樹の生育にはこれからもバーグ堆肥の使用は不可欠なので対処に困っております。もっとも食用にもなるとのことなので果樹に害がなければそれはそれで利用しようかとも思うのですが・・・・・どうかよろしくご指導下さいますようにお願い致します。


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