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ノウタケでしょうか  投稿者: konpas 投稿日:2012/10/05(Fri) 07:39 No.2446

こんにちは。
サクラ主体の中にコナラがある林内落ち葉上に,10個ほど発生してました。
ノウタケと思うのですがナイフで切断すると黄変しました。時間がたつと黄色みが強くなってきました。手で裂くと黄変はほとんど見られないようです。
ノウタケは黄変性があるのでしょうか。

皆様のご教示,ご感想をお聞かせ願えないでしょうか。よろしくお願いします。





Re: ノウタケでしょうか   レオピー - 2012/10/06(Sat) 04:22 No.2447

konpasさん

こんにちわ。
まず、写真のきのこノウタケで良いんじゃないかと思います。
似たキノコにダンコタケと言うのがあり(このサイトにも写真があります。)
外見はそっくりで、自分はそれがノウタケだとずっと思っていました。
見分け方は、割った時に上部と下部(スポンジ状)の構造?が何となく違います。
その為、このきのこ柄の部分の残骸は雪が解け春になっても残っています。
それと、顕微鏡で見ると弾糸の違いで判ります。
おそらく、北海道ではダンゴタケの方が多いんじゃないかと思っています。(私の意見。)
それと、黄変ですがこの手のきのこは乾燥すると若干黄色くなる気がします。
でも、手で裂くのとナイフで切るのではこんなに変わるんですね。
イグチの青変の仕方も変わると書いてあるのを読んだことがあります。




Re: ノウタケでしょうか   konpas - 2012/10/06(Sat) 17:55 No.2448

レオピーさん,
こんにちわ。

やはりノウタケで良いようですか。ダンゴタケというのもあるんですねぇ。図鑑やネットで調べてみます。

>手で裂くのとナイフで切るのではこんなに変わるんですね。

図鑑に記述が無いので,ちょっとビックリしています。
ひょっとすると,使用したカッターナイフでいろいろなきのこを切断した後だったので,それに反応したのでは。とか,鉄に反応するのか。とか,表皮を切断したときに表皮の成分がナイフについて反応しているとか。いろいろ考えてみましたが,「素人の考え休むに似たり」でさっぱり分かりません。
ちょっと考えすぎですね。(笑)




Re: ノウタケでしょうか   Mushy - 2012/10/07(Sun) 19:40 No.2449

こんばんは。
ノウタケということで決まったところ、申し訳ないですが、イロガワリホコリタケということも考えられないでしょうか?
学名はCalvatia rubro-flavaですが、関西で一昨年あたりからこのキノコらしきものを観察しています。傷つけると肉が明るい黄色に変色するのが特徴です。今日も三木市の観察会で出てきました。




Re: ノウタケでしょうか   konpas - 2012/10/08(Mon) 10:18 No.2450

Mushy さん。こんにちは。

イロガワリホコリタケも実は頭の片隅にほんの少しですがありました。
ところが,イロガワリホコリタケは「新日本菌類図鑑」に種名が出ているのですが,ネットで見てもほとんど画像が無い状態なので,どの様な子実体なのか分からないのです。
傷つけると明るい黄色に変色するのは,私の見た子実体に特徴がよく似ているようにも思えます。かなり近いかしれませんね。貴重な情報ありがとうございます。

再度ネットで調べてみましたら,ネットでの画像が一つだけ見つけられました。その画像では表紙がひび割れている?ように見えます。
若い子実体の表皮は平滑あるいは微毛程度なのでしょうか。




Re: ノウタケでしょうか   レオピー - 2012/10/08(Mon) 20:22 No.2451

konpasさん
Mushyさん  こんばんわ。

Mushyさん ありがとうございます。m(__)m
”イロガワリホコリタケ” なるほどそんなきのこがあるのを知りませんでした。(^_^;) 
勉強不足でね。((+_+))
konpasさんごめんなさいm(__)m

今日も知らないきのこを教えてもらってきたのでこれから復習しようと思っています。(^_^)v




Re: ノウタケでしょうか   imoto - 2012/10/08(Mon) 22:28 No.2452

皆さん、こんばんわ。

イロガワリホコリタケですが、ご参考までに日本菌類誌の記載を添付します。
また、糟谷大河氏による2004年の菌懇会ゼミ「ホコリタケ類の分類学」資料にも記載があります。
私も数年前に広島で観察しましたが、今ひとつ断定できず「?」が付いたままです。
よく見るノウタケは、切断した時にナイフで擦れたグレバが若干黄変する場合がありますが、あヤツの変色は、そんな程度では有りませんでした。





Re: ノウタケでしょうか   konpas - 2012/10/10(Wed) 07:10 No.2454

レオピーさん,  こんにちは。

>konpasさんごめんなさいm(__)m
とんでもないです。皆さんからいろいろなご意見をいただけるだけで感謝と思っています。
ダンゴタケというのもあることを初めて知りました。それだけでもありがたいです。これからもよろしくお願いします。

imoto様  初めまして。コメントありがとうございます。
資料とコメント大変参考になりました。
資料の中に,「表面は摩擦あるいは切断により直ちに鮮黄色となり,数分後原色に復帰す,」
私が採取した子実体はそのような状態は見られませんでした。
また,imoto様の
>よく見るノウタケは、切断した時にナイフで擦れたグレバが若干黄変する場合がありますが・・・
まさにそのような状態と思われます。

以上のことから,やはりノウタケで良いかなと自分なりに結論づけようと思います。

レオピーさん,Mushyさん,imotoさん,
ご教示,ご意見ありがとうございました。いろいろ知ることができ勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。





ムツノササクレキヤマタケ類似種  投稿者: nivalis 投稿日:2012/09/18(Tue) 22:32 No.2440

昨年10月、No.2197でご紹介したきのこが今年も出ていました。

昨年コナンさんから
「本種は2種類の胞子を持つ(大小二型)きのこなんです。勿論、担子器も大小2種類を持っております。」と教えていただき、今年採取できましたので胞子と担子器を確認してみました。

実際に見てみると「おぉ〜(@o@)」という感じです。
大小二型を知らなかったら、何かの胞子が混じっていると勘違いしていたかもしれません。
こんな特異性のあるきのこもあるんですね。




Re: ムツノササクレキヤマタケ類...   コナン - 2012/09/20(Thu) 02:28 No.2442

nivalis 様

ついにやりましたね。2枚の顕微鏡写真も大変美しいです!特に大小の担子器を1枚に納められたのが素晴しい技術です。
ところで、実は掲載の写真は実は紅タイプ(傘の地および柄が赤味を帯びる)のものなのです。ムツノササクレキヤマタケは傘の地が黄色いタイプのものをいってます。
多分、黄色いタイプも近くにあると思いますので探してみてください。
「じゃあ〜、このきのこは何か」というと、両者には色だけでなく胞子(大胞子)の大きさにも微妙に違いがあり、別種とするか変種とするか単なる変異の範疇にするか、ボケかけた頭でとても悩んでいるところです。
ご参考までに黄色いタイプの画像を貼り付けました。




Re: ムツノササクレキヤマタケ類...   nivalis - 2012/09/20(Thu) 21:21 No.2444

コナン様

>2枚の顕微鏡写真も大変美しいです!

ありがとうございます。とっても嬉しいお言葉です〜。

>実は掲載の写真は実は紅タイプ

実はタイトルを書き込むとき、少し悩みました。「類似種」とすべきか、「近縁種」とすべきか・・・と。
今考えて見ますと
類似種というのは、似ているけど別種いうことでしょうか
近縁種というのは、ある部分で明らかに違いがあるけれど近縁ということかと、
何気なく使ってしまった語句に、私はそのことでボケかけた頭で悩んでしまいました(^^;。

>別種とするか変種とするか単なる変異の範疇にするか

もし、DNA判定をなされるようでしたら、標本をお送りしますので仰ってくださいね。




Re: ムツノササクレキヤマタケ類...   コナン - 2012/09/21(Fri) 03:26 No.2445

nivalis 様

>実は掲載の写真は実は紅タイプ

「実は」の連続でしたね!普段のボケのほかに、9月では体験したことのない36度という(70年ぶりだったかな)猛暑によるボケも入ってしまいました。

>類似種というのは、似ているけど別種いうことでしょうか

別種とまで判断できないものも含めてよいかと思いますが。
という訳で今回は類似種でよいような・・・。

>もし、DNA判定をなされるようでしたら、

A藤さんの世界ですね。
今はまだ形態専門ですので・・・(^^;)
近々そのルートを確立できそうなので、そのときはどうかお願いします。

こちら、猛暑と雨不足で、特にアカヤマタケ属のきのこは壊滅的でしたが、現在ようやく気温も18度まで下がりましたので、これから少しは出てくれるのかと期待しているところです。





写真撮影と画像処理  投稿者: konpas 投稿日:2012/09/18(Tue) 13:36 No.2439

皆様 こんにちは。
以前に「種山様のような写真を撮りたい」と投稿したことがありました。またnivalis様から「色修正の練習をしてはどうか」とご指摘がありました。

その後少し画像処理の勉強と種山様のような「黒バック撮影モドキ」を工夫してみました。
見た目は黒バック画像ですが,撮影モドキなので画像を大きく拡大すると,種山様の撮影画像と比べると,クオリティの低さがはっきりと分かってしまいます。

シロテングタケは浮遊感を出してみました。

種山様のサイトの「きのこ観察,撮影に有用なTIPS」に「生け花風標本撮影法 」が紹介されていまして,大変勉強になりました。自分的にはあと少し撮影経験を積んでから,この撮影方法に挑戦してみたいと思っています。
種山様のページURL http://boletus.sakura.ne.jp/tips/tips.html です。
種山様,勝手にページ紹介をしてゴメンナサイ。





Re: 写真撮影と画像処理   レオピー - 2012/09/19(Wed) 21:01 No.2441

Konpasさん

こんばんわ(^0_0^)

やぁ〜いろいろ勉強していますね〜。

私はとても耳が痛いです(^_^;)

何処からか声が聞こえてきそうで・・・汗、汗。




Re: 写真撮影と画像処理   konpas - 2012/09/20(Thu) 09:20 No.2443

レオピーさん,こんにちは。
コメントありがとうございます。

>やぁ〜いろいろ勉強していますね〜。

息切れしないように気をつけながら続けていきたいと思っています。(笑)

私の住んでいる近くでは,教えていただける環境が見つからないので,こちらの掲示板の皆様にいろいろご教示いただいて勉強になっています。
最近は他のサイトやブログを日々眺めて参考にさせて頂いています。





ベニタケ属?  投稿者: konpas 投稿日:2012/09/10(Mon) 20:18 No.2432

福島県土湯温泉奥の男沼にキノコ撮影に行って来ました。
アメリカウラベニイロガワリやチャニガイグチが撮影できたので喜んでいます。
でも,夕方帰ろうかと思う頃,サルの大群50匹以上に取り囲まれ,遊歩道や木の上からにらまれながら緊張して帰ってきました。また,遊歩道出口近くで大きな動物をちらりと見かけクマかと思いびびりました。車に着いたときにはホッとして,気がつくと体中大汗でした。完全にびびってしまいました。
チャニガイグチは成熟したものを再度撮りに来ようと思いましたが,もう一人二人では行けません。断念してしまいました。

さて,表題の「ベニタケ属?」ですが,こちらのきのこは別な場所で撮影したものですが,周囲はミズナラ主体の広葉樹林で地上に発生していました。50m以上離れた所がカラマツ林なので,ひょっとするとカラマツが近くにあったかもしれません。

最初見たときはカラマツチチタケと思い,撮影していました。
撮影のために裂いてみたのですが,乳液が出ません。
撮影後に傘肉を口に含んでみたところ,かなりの渋みを感じました。
図鑑と照らし合わせると,肉眼的にはカラマツチチタケに合致しているように思えます。ただ,乳液が出ないこと。確かではありませんが,周囲にカラマツが無かったこと。がどうにも腑に落ちません。ちなみに傘径は10p前後ありました。

ミズナラ広葉樹林下にこのようなきのこが発生するのでしょうか。
ご意見などいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。





Re: ベニタケ属?   nivalis - 2012/09/10(Mon) 21:54 No.2433

こんばんは konpasさん

猿の大群に囲まれた時にはゾッとしたと思います。北海道に野生の猿や猪はいないのですけど、北海道はこのところクマ情報が結構多いので、北海道も安心は出来ません(北海道の方が危険?)。お一人の時は、深入りせず安全圏できのこ撮影なさってくださいね。

下の写真は4枚目までがアメリカウラベニイロガワりでしょうか?
5・6枚目はチャニガイグチではないですよね?
7〜10枚目がカラマツチチタケとするには疑問と思われているきのこですよね。

7枚目のきのこは、私もカラマツチチタケではないように思います。
傘表面の環紋がカラマツチチタケにしては多いような気がしています。
単なる絵合わせで間違いかもしれませんが、lactarius zonarioidesという種に似ているような気がします。
http://www.mtsn.tn.it/russulales-news/tx_photos.asp?index=965
参考になさってみてください。




Re: ベニタケ属?   konpas - 2012/09/12(Wed) 18:40 No.2434

nivalisさん,こんにちは。

>5・6枚目はチャニガイグチではないですよね?

エェ〜ッ! 違うんですか。チャニガイグチと思っていました。ご指摘ありがとうございます。
もう一度図鑑の記述をよく読んでみます。

>単なる絵合わせで間違いかもしれませんが、lactarius zonarioidesという種に似ているような気がします。

見てきました。よく似ていると思いました。ありがとうございます。参考になりました。
少しネットで検索してみます。




Re: ベニタケ属?   nivalis - 2012/09/12(Wed) 20:35 No.2435

>エェ〜ッ! 違うんですか。

いやぁ・・・私もよくわかりません。
チャニガイグチの柄はもう少し茶色っぽい(上部は白っぽい)と思っていました。
お写真では柄全体が白っぽいように見えたので違うように見えましたが・・・
幼菌時は白っぽいんでしょうかね?




Re: ベニタケ属?   konpas - 2012/09/13(Thu) 06:34 No.2436

>幼菌時は白っぽいんでしょうかね?

原色日本新菌類図鑑では
「柄は・・・,表面はほぼ白色,手で触れるとすぐに褐変し,成熟した子実体では通常ほぼ全体ににっけい褐色〜(赤)褐色に着色することが多く,・・・」

北陸のきのこ図鑑では
「柄 ・・・,表面幼時白色→触れると直ちに褐色変し,成熟するにつれ淡褐色〜褐色となり,・・・」

と記述されていますので,この子実体は幼菌に近いと思い,柄が白っぽいのですが,チャニガイグチと考えました。
ただ,種名に「茶」と付いているので,成熟したものを改めて撮りに行きたかったのですが,あまりにも怖い思いをしたので,断念してしまいました。(^_^;ase

ただ,私はチャニガイグチを一度も見たことがありません。(ほとんどのきのこが見たこと無いものばかりですが。)
ですので,図鑑の記述と照らし合わせ勝手に同定しているので,自分が採集したきのこに,全く的外れの名前を付けているのではと,いつも不安に感じています。





Re: ベニタケ属?   nivalis - 2012/09/14(Fri) 07:29 No.2437

幼菌時の柄は白っぽいんでしょうか?と書いたあとで
私も日本新菌類図鑑を見てみました。そっか〜、白っぽいんだ〜と私の認識が間違っていました。
ごめんなさい。
きちんと記述を読まず、写真や絵図を見て鵜呑みにしていました。反省です。




Re: ベニタケ属?   konpas - 2012/09/15(Sat) 09:01 No.2438

nivalis 様

>ごめんなさい。

とんでもないです。先にも書きましたが,図鑑の記述を頼りに同定しているので,ピント外れの同定をしているのではといつも不安に感じています。

でも,この掲示板の皆様からいろいろなご教示,ご指摘を受けられて,すごく勉強になっています。
これからもよろしくお願い致します。





謎のイグチ達  投稿者: レオピー 投稿日:2012/09/01(Sat) 19:38 No.2422

皆さんこんばんわ。

今日は岩見沢(安平)の方へ行ってきたのですが、
謎のイグチが多くて困っています。(この暑さと湿度で状態も最悪)

そうそう、ニヴァリスさん 写真1.2 これですかね? 探している黄緑がかったニガイグチの仲間? でも、二枚目の写真の左が右のきのこの成菌だと思うのですが、これだと幼菌も通常こんなに
黄緑にならないんですけどね。カビかな?

3、4枚目 このきのこは2度目私の中では”なんちゃってヤマドリタケモドキ”にしていたきのこです。ヤマドリタケモドキに似もいているのですが、柄に網目がないです。(薄くあるのもありました。)

5枚目 3.4と同種?か違うのか微妙で悩んでいます。あっ〜これってウツイロイグチ?でもやけに緑
かかってるしな〜。

6枚目 なんちゃってアカジコウ? いい状態のがなくて不明種。

7、8枚目 アメリカウラベニイロガワリかな? 孔口が赤身が少ないのが気になりますが?

9枚目 これはニセアシベニイグチですかね。 独特のチーズの匂いもするし。

今から写真を撮り直して処理していかないと、家の中が変な臭いでいっぱいです。(^_^;)





Re: 謎のイグチ達   nivalis - 2012/09/02(Sun) 04:33 No.2423

>(この暑さと湿度で状態も最悪)

ホントに今年はどうなっているんでしょうね。
私の住むあたりはここしばらく、カラカラお天気が続きキノコの出は良くないです。
S市あたりは先週が夏きのこのピーク、昨日も行ってみましたが、そろそろ秋きのこへの端境期に入るかなぁ・・・と思っていました。レオピーさんのところは、まだ夏きのこ本番といったところでしょうか。

>写真1.2 これですかね?

う〜む?
オクヤマニガイグチってどんなきのこなんだ? と図鑑をみてもネット検索しても「ん?」と、どうもわかりません。幼菌の時と成菌では色合いが変わるのか?、茶系だと思っていたら人によっては傘にオリーブ色がかっているとか・・・???


3・4枚目はウツロイイグチ属じゃないんでしょうかね。5枚目も種までの同定はできませんがウツロイイグチ属と見ていて良いんじゃないでしょうか・・・?

投稿された画像は
最初もあとも私にはぜーんぜんわかりませんーー;。




Re: 謎のイグチ達   レオピー - 2012/09/02(Sun) 20:36 No.2424

ニヴァリスさん

こんばんわ。
写真だけ出してしまいすみません。とれあえずこんなきのこがあったよと言うことで・・・。
あまりにいろんなわけのわからんイグチがあったもので手が付けられませんでした。
これから、少し図鑑と睨めっこしてみます。

今日は苫小牧へ 夏きのこは終わりみたいです。
かなり数は減っていました。
2週間遅れですかね?
だけど、ヒロハチチタケは元気で、ミヤマイロガワリの幼菌があっちこっちに出ていました。




Re: 謎のイグチ達   種山 - 2012/09/02(Sun) 23:32 No.2425

なんか北海道は好調?と思ってたらそうでもないんですかね。

>写真1.2
ニガイグチ系からなんとなく逃げているのでさっぱり分かりません。オクヤマニガイグチは私にとっても、正体が全くつかめていない代表選手みたいな感じです。

>3・4枚目はウツロイイグチ属
賛成です。5枚目もそうなんでしょうね。胞子紋を見れば納得できそうです。

6枚目は、以前見せて頂いたピンクのやつかな。典型的でないので難しいですが、青変の感じと、管孔が短めなのが一致します。匂いはどうでした?

アメリカウラベニイロガワリの仲間は、ぱっと見、管孔面が黄色く見える場合でも、ルーペで確認すると、管孔は黄色、孔口は赤く見えます。

9枚目は管孔と柄の接続部がなんか怪しいです。変異かもしれませんが。




Re: 謎のイグチ達   レオピー - 2012/09/03(Mon) 20:51 No.2426

種山さん
こんばんわ。

変な写真ですみません。m(__)m

3.4は写真を見ると茶色系の胞子が落ちてるのが見えますね。

6枚目はなるほど、匂いも甘いような匂いがして似てると思いますがサイズ違う気がします。
だけど、イグチの変異の大きさは油断出来ませんよね〜(^0_0^)
また、いい状態の物を見つけたらアップします。

アメリカウラベニイグチの孔口の色なるほどです。今度、ルーペで確認してみます。

いつもいろいろ教えて頂きありがとうございます。

まだまだ、謎のイグチを見つけているので次回よろしくお願いいたします。m(__)m




Re: 謎のイグチ達   konpas - 2012/09/07(Fri) 17:13 No.2427   HomePage

皆様,こんにちは。
レオピーさんのスレッドに便乗して,謎のイグチを投稿させていただきます。

アカマツ,コナラ等,モミ混成林地上に発生し,直径12p以上のものが,単性で数本ずつのかたまりで発生し,周辺に30〜40本発生していました。

幼菌は傘が黄土褐色で孔口が淡ピンク色,柄は葡萄色の粒点密付で上部はより葡萄色が濃い。
肉の変色性は採取時には変化が無かったが,15時間後には黄変していた。

中幼菌は傘が帯赤黄土褐色で,孔口が淡ピンク色。(よく見ると孔口を塞いでいるものが淡ピンク色で,孔口?は黄色く見える部分がある。)

成菌は傘が淡赤褐色で一部が黄変しているように見える。孔口は淡帯赤褐色。柄の上部は淡黄土褐色で縦線あり。
他に気になる点として,おそらく虫食い痕と思われるが,点々とした跡が多数見える。ほとんどの成菌にあった。

ニガイグチモドキかなと思ったのですが,苦みが全くなく,やや辛みが感じられたことと,15時間後に再確認したら黄変していたので,違うかなと思っています。

ブドウニガイグチは赤変性がある,サイズが小さいと図鑑にあり,違うような気がしています。

傘直径が12p以上のものが30〜40本も出るイグチはあるのでしょうか。
いずれにしてもちょっと壮観でした。種名が分かればより喜びが大きいです。





Re: 謎のイグチ達   種山 - 2012/09/08(Sat) 06:43 No.2428

konpasさま

こんにちは

このように、ニガイグチモドキに見える種は微妙にちょっとずつ違うものがいくつかあるのではないかと思ってますが、未調査ですので具体的なことは何も言えないです。

「苦みが全く」とのことですが、激苦!と覚悟して味見したら、ちょっとビックリしてしまいそうです。。

「15時間後に変色を確認」は、あまり意味がないと思います。単に表面が乾いて黄ばんだだけかも。切断直後の写真と、5分間隔ぐらい時間をおいて数枚撮影したものと比べてみて、徐々に黄ばんでくるのならば、変色性があるとみていいと思います。




Re: 謎のイグチ達   konpas - 2012/09/08(Sat) 09:47 No.2429

種山様
いつもありがとうございます。

やはり微妙な種があるんですねぇ。

>「15時間後に変色を確認」は、あまり意味がないと思います。・・・5分間隔ぐらい時間をおいて・・

ありがとうございます。勉強になりました。これからはそのように観察するよう心がけてみます。
いつも貴重なご教示ありがとうございます。




Re: 謎のイグチ達   nivalis - 2012/09/08(Sat) 17:22 No.2430

konpasさん こんにちは

生態と傘裏、断面の見える写真が1枚になり工夫されましたね^^。
しかしながらそれぞれの写真が小さくなり
ポイントを見る側にとっては、多少見にくいものになってしまいました。
部分的に柄の表面(付け根に網目はないか)、孔口の拡大写真も見たいところです。
傘径が12cmを超えるものがあるとのこと
12cm以上の方は十分に成菌になったものと思われますが、幼菌の孔口面と成菌の孔口面の違い、
傘表面の色合いは「帯赤黄土褐色」とありますが、2枚目の写真は「紫褐色」という感じなので、幼菌と成菌の傘色の変化があるとすればその違い、写真の子実体はどのくらいの大きさなのかなどが見る側にもわかる写真なら申し分無かったかもしれないと思ったりしました。




Re: 謎のイグチ達   konpas - 2012/09/08(Sat) 21:07 No.2431

nivalis様

詳細なご教示ありがとうございます。
確かに「画像が小さくなってしまうなぁ」と思ったのですが,何枚も貼り付けると,なんか申し訳ないような気がして,画像を統合してみました。

>・・・幼菌の孔口面と成菌の孔口面の違い・・

再度,自分の投稿画像を確認してみたら,なんと,同じ画像を2枚投稿していました。なんと粗忽者でしょうか。いつも反省ばかりです。(汗)

改めて,成菌の画像を投稿させていただきます。






キイロオオフウセンタケ?  投稿者: gorosuke 投稿日:2012/08/27(Mon) 22:59 No.2416

これは昨年愛知県内で開催された観察会で初めて見つかったきのこです。図鑑に載っていないので「きのこワ-ルド」様をはじめ幾つかのサイトを参考に調べて、キイロオオフウセンタケだろうと私は思っています。6/30日の「遊々きのこ」“きのこ日記”に良く似たきのこがヤマブキフウセンタケとして紹介されていたので問い合わせてみると、運営者のF様はキイロオオフウセンタケはヤマブキフウセンタケと同種との見解を示されました。そしてその根拠としてこうとく様の「きのこのしるべ」NO.0436で(キイロオオフウセンタケ=ヤマブキフウセンタケ?)とされていることを挙げられました。確かキイロオオフウセンタケの名は長沢栄史先生が提唱されていたように聞いています。もしこれ(キイロオオフウセンタケ=ヤマブキフウセンタケ?)が事実ならばキイロオオフウセンタケは無くなってしまったのでしょうか?「菌懇会通信NO.65」2001年にキイロオオフウセンタケについて載っているようですが私は持ち合わせておりません。詳しいことをご存知の方がいらっしゃれば教えて頂けないでしょうか?




Re: キイロオオフウセンタケ?   gorosuke - 2012/08/27(Mon) 23:01 No.2417

写真が送れなかったので再投稿します。




Re: キイロオオフウセンタケ?   こうとく - 2012/08/28(Tue) 21:33 No.2418

gorosukeさん

こんばんは。

私はまだ
キイロオオフウセンタケ=ヤマブキフウセンタケ(池田)
と断定していません。

というのもキイロオオフウセンタケの採取記録をまだ取っていないのです。
それで、まだ”?”を付けている状態です。


ヤマブキフウセンタケ は2001年に宮内信之助先生がMycoscience 42:483-485で報告したキノコです。

原記載以外では、北陸のきのこ図鑑にヤマブキフウセンタケが載っています。
ただし、北陸のきのこ図鑑のヤマブキフウセンタケはCortinarius reticulisporus Miyauchiではないと思います。
最近発行された「新潟県のきのこ」にヤマブキフウセンタケが出ています。
これと比べるとどこが違うように感じます。

記載文を見ると、肉眼的なポイントとしては肉の色ではないかと考えています。
ヤマブキフウセンタケ(宮内)の肉は白色
ヤマブキフウセンタケ(池田)の肉は黄色


北陸のきのこ図鑑では池田先生もヤマブキフウセンタケ(池田)Cortinarius reticulisporus Miyauchiではないかもしれないの記述していますね。

私の中では現時点での結論は
ヤマブキフウセンタケ(宮内)≠ヤマブキフウセンタケ(池田)≒キイロオオフウセンタケ(長沢)
という感じです。

兵庫きのこ研究会の会員の方から。キイロオオフウセンタケは長沢先生の命名と私は聞いています。




Re: キイロオオフウセンタケ?   小山 - 2012/08/29(Wed) 04:51 No.2419

菌懇会通信 No.65です。





Re: キイロオオフウセンタケ?   フジタケ - 2012/08/29(Wed) 21:44 No.2420

こんばんは
 遊々きのこのフジタケです、6月30日に見つけたフウセンタケについては「北陸のきのこ図鑑」「新潟県のきのこ」とネットの情報を参照してヤマブキフウセンタケとしました。
 「北陸のきのこ図鑑」のヤマブキフウセンタケは私の見つけたものに類似しており記載内容も同じでした。
 ネットでは「きのこワールド」様、「今日もきのこ 観察日記」様、「兵庫きのこ研究会」様のキイロオオフウセンタケの情報がほとんど同じと思えました。
 また、こうとくさ様の「きのこしるべ」にキイロオオフウセンタケ=ヤマブキフウセンタケ?の記載があるのを見て同じような見方をしている人がいると思い山田様への返信メールに記載しましたが根拠として挙げたというほど大げさな気持ちではありません。
 もちろん「?」が付いていことは承知しており、図鑑とネットだけで両者を見比べたここもないので恐縮している旨も記載しました。
 「新潟県のきのこ」のヤマブキフウセンタケは見た感じが少し違いますが乾燥等による変異の範疇と思いあまり気にしませんでした。また、肉の色が白いというのも見落としていました。
 添付の写真の通り私が見つけたフウセンタケの肉は黄色です。
 このことからヤマブキフウセンタケ(池田)と思います。

 こうとく様の現時点でヤマブキフウセンタケ(宮内)≠ヤマブキフウセンタケ(池田)≒キイロオオフウセンタケ(長沢)この見解に同意します。

 あくまでも現時点でということでさらに話を進めたいところですが私にはスキルがありませんので次回このきのこを見つけたときはもう少し掘り下げて研究していただける方を探して送らせていただきたいと思っています。





Re: キイロオオフウセンタケ?   gorosuke - 2012/08/29(Wed) 23:11 No.2421

小山様

「菌懇会通信NO.65」お見せいただいてありがとうございます。大変参考になります。

フジタケ様

標本写真を改めて見せて頂くと私が観察したキイロオオフウセンタケ(長沢)と思われるものとは少し違うかもしれません。失礼致しました。
私が今回フジタケ様に問い合わせをしたのには訳があります。私が属する三河きのこ会には以前から遠州地方より野生きのこに関する問い合わせが来ます。また会員の中にはそちらの自治体からきのこの生態調査の依頼を受けて調査した者もいます。地元きのこ会がこれらの仕事を全て責任持ってやって頂ければ我々は口を出しません。しかしまだそうなっていない以上、私達は浜松市内の菌相分布にも関心を持たざる得ないのです。ご理解下さい。

こうとく様

>ヤマブキフウセンタケ(宮内)≠ヤマブキフウセンタケ(池田)≒キイロオオフウセンタケ(長沢)

菌懇会通信 No.65を小山様から見せて頂いてもわかるようにキイロオオフウセンタケ(長沢)はシスチジアを持たないきのこのようです。NO.2417の写真のきのこもシスチジアがありません。もしこれが事実とすると、これら3種は全て別種と考えることも出来ます。

写真のきのこは2009年愛知県豊田市内で観察されたヤマブキフウセンタケ(宮内)と思われるきのこです。胞子の大きさがやや大きいのでこれも別種かもしれませんが、原記載通り円柱状の縁シスチジアを持ちreddish oranngeに変色しています。






きのこが出てました  投稿者: konpas 投稿日:2012/08/25(Sat) 19:57 No.2412   HomePage

皆さん, こんにちは。 いつもご教示いただきありがとうございます。

毎日毎日暑い日が続いてうんざりしています。家でゴロゴロしていてもを体力を消耗するばかりなので,昨日(24日)会津の遊歩道を歩いてきました。

きのこはこの暑さでは全く期待できないと思いつつも,一応最小限の撮影道具を持って歩き始めました。しばらく歩くといろいろなきのこが出ていて,たくさん楽しませて貰いました。
1時間あまりの標準歩行時間の所を,3時間も掛かってしまいました。
そんな中で,一番のお気に入りは左画像のきのこでした。
「チチヒラタケ」です(笑)


ひっくり返して裏を見たら,傘と柄が癒着(用語あってるかな?)してました。チチタケです。


チチタケはこの他にもいくつも出ていました。
右2枚のチチタケは,ひだがずいぶん濃色でした。





Re: きのこが出てました   nivalis - 2012/08/26(Sun) 00:43 No.2413

konpasさん、こんばんは

「チチヒラタケ」、なるほどです(^^)。

こちらも爆発するように出てきましたよ。





おまけ   nivalis - 2012/08/26(Sun) 00:52 No.2414

初めて実際に見たきのこが下のきのこ

オオツルタケです。

森に入った途端、思わずウッとしてしまうほど
ベニタケ科のきのこがワンサカです。


ちょっと珍しいところでは、クロゲシメジでしょうか




Re: きのこが出てました   レオピー - 2012/08/26(Sun) 20:48 No.2415

konpasさん、ニヴァリスさん

こんばんは\(^o^)/

Nさんから情報をいただき2時間ちょっとの散歩道に行って来ました。

行ってみてびっくり、想像を超えてありえない〜!!

数もそうなのですが、私を撮ってと言わんばかりのモデル揃い

結局、撮った写真500枚だけど、コース半分んで疲れてしまい、あとはゴメンなさいm(__)m。
(ペース配分間違えました。)

写真はおまけのおまけかな(^_-)-☆






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