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日本産きのこ目録を更新しました  投稿者: 幸徳 投稿日:2013/01/01(Tue) 22:34 No.2488

nivalisさん

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


この掲示板を借りて告知させてください。


最新の日本産きのこ目録を本日公開しました。

以下のURLよりダウンロードできます。
http://koubekinoko.chicappa.jp/nihonsannkinoko/2014/nihonsannkinoko2014.htm



2012年の大きな動きは以下の通りです。

ヌメリツバタケモドキはヌメリツバタケ(Mucidula venosolamellata)と同種である

ウラグロニガイグチを含むSutorius(ウラグロニガイグチ属)の設立

コブミノカヤタケを含むParalepista(コブミノカヤタケ属)の設立

ドクササコを含むParalepistopsisの新属の設立

アケボノアワタケを含むHarrya(アケボノアワタケ属)の設立

スジウチワタケとスジウチワタケモドキは最近は同種としていたが別種である
学名はスジウチワタケFavolus emerici、スジウチワタケモドキFavolus acervatusとなる

ハチノスタケやミカワタケを含むNeofavolus (ハチノスタケ属)の設立

アカキクラゲ類、新目UNILACRYMALES、新科Unilacrymaceae、新属Unilacrymaの設立

Octavianiaの新種11種(Octaviania etchuensisんど)の報告

腹菌型のイッポンシメジ属のキノコ(Entoloma asterosporum)などの3種の報告


以上です。

と偉そうなことを書いていますが、ほとんどOさんからの情報です(汗)


ついに日本でも腹菌型のイッポンシメジ属がEntoloma〜で報告されたのはびっくりしました。

いよいよ分類が難しくなってきたなと実感しております。

2013年はどんな動きがあるのか楽しみです。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   nivalis - 2013/01/02(Wed) 05:12 No.2489

幸徳 様
皆様

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

>最新の日本産きのこ目録を本日公開しました。

お知らせ頂きありがとうございます!
新科・新属の設立や同種別種もお知らせ頂きありがとうございます。
日本産きのこ目録2013から約200種増えていますね。

日本産菌類集覧を持っていますが
知りたい種について索引からページを調べ、細かい文字を探すことに難儀していましたが
日本産きのこ目録ではオートフィルタ機能を使って知りたい種を入力するとパッと出てくることや、さらに日本産菌類集覧より新しい情報が満載されており本当に重宝しています。
感謝の一言です。
今年も重宝に使わせていただきます^ ^.




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   イグチ 潔 - 2013/01/06(Sun) 18:00 No.2490

 きのこからは少しずつ距離を置こうかと考えておりますが.

「2014版」につき、気づいた点をひとつだけ指摘しておきます.

麦角に発生する冬虫夏草の一種として、「2014版」上に上げられた Tyrannicordyceps sclerotium (Kobayasi) Kepler & Spatafora に関して、幸徳氏が参考文献としてあげられた、小林義雄氏の「冬虫夏草類雑記(13)」(植物研究雑誌55:86-92.1980年-http://cordyceps.us/files/misc_cordyceps.pdf)
によりますと、この菌は「ラベルに Ex-herbier L. Quelet と記されている.恐らくフランスのどこかで入手したが、宿主が当時としては思いもよらぬ麦角であったために発表を保留し、その儘に終わったものと思われる.その後現在までに発表された麦角生の冬虫夏草は次の3種(バッカクヤドリタケ・オゼザサバッカクヤドリタケおよびー日本未産のーCordyceps clavicipitis Ortegren)であり、本種はその何れとも異なる」と記述されています.
なお,Index Fungorum 上(http://www.indexfungorum.org/Names/NamesRecord.asp?RecordID=114240)では、この菌の学名の出典として、小林義雄・清水大典両氏の手になる論文「Cordyceps species of Japan 6」(Bulletin of National Science Museum, Tokyo, Series B 9: 1-21-http://cordyceps.us/files/Kobayasi_Shimizu_1983_cordyceps_of_japan_6_0.pdf)
を挙げていますが、この論文上では C. sclerotium についてはまったく触れられておりませんので、書誌事項の誤りではないかと考えています.Index Fungorum では、さらに「双翅目上に発生する:南西諸島産」との付記がなされていますが、小林・清水両氏の上記論文の該当ページでは「双翅目上に生える南西諸島産の冬虫夏草」に関する記述さえありません(汗).



また、この菌を含め、麦角上に発生する冬虫夏草類に対して新属 Tyrannicordyceps を設けた Kepler氏らによる論文「Host jumping onto close relatives and across kingdoms by Tyrannicordyceps (Clavicipitaceae) gen. nov. and Ustilaginoidea (Clavicipitaceae).」(アメリカン・ジャーナル・オブ・ボタニィ99: 552-561.2012年)では、分子系統解析的手法でニクザキン科の諸種の分類学的再構築を試みていますが、その供試標本の中には Cordyceps sclerotium は含まれていません.同じく麦角に発生するヒメバッカクヤドリタケの系統解析の結果から、麦角に生える点が系統分類上で重視されるべき形質であると判断し、C. sclerotium も「新属に包含して差し支えない」と推定した結果のようです.

 小林・清水両氏も Kepler 氏らも、ともに「確実に日本国内で採集された C. sclerotium」の標本を用いた検討は行っていないようですし、「日本産菌類集覧」にも収録されていないということから、私としては、この菌を日本産きのこ目録に加えるのは無理があると考えます.




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   幸徳 - 2013/01/07(Mon) 23:06 No.2491

イグチ様


返信ありがとうございます。

目録はよくわからないまた入力している部分が多々あります。
冬虫夏草は特にわかりません(汗)

ですので、見識のある方のご意見は大変助かります。

次回の更新時には反映させていただきます。

更新は年末になるかもしれませんがご了承ください。


http://cordyceps.us/files/misc_cordyceps.pdf)

冬虫夏草関連の文献はここでダウンロードできるとは知らなったです。
世界に目を向けると、色んな便利なサイトがあるんですね


>きのこからは少しずつ距離を置こうかと考えておりますが.

この言葉が非常に気になっておりますが、目録でまた気づいた点があればご指摘いただけると幸いです。
よろしくお願いします。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   天野 典英 - 2013/01/08(Tue) 01:33 No.2492

ご参考!

国立科学博物館の刊行物はCiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])で電子化・無料公開されています。

http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001400_ja.html

小林・清水の冬虫夏草論文を手軽に読むことができます。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   幸徳 - 2013/01/14(Mon) 21:35 No.2495

天野様


情報ありがとうございます。
ダウンロードして次回の更新に役立てます。

国立科学博物館の1939年〜1943年の今関先生の論文はまだないんですね。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   ignatius - 2013/01/15(Tue) 15:30 No.2497   HomePage

nivalis様、皆様、こちらでは初めまして。この掲示板はいつも拝見しておりますが、初めて書き込ませていただきます。

幸徳様、日本産きのこ目録は毎回ダウンロードして参考にさせていただいております。
今回も拝見しましたが、新たに挙げられた参考文献の中に『冬虫夏草の文化誌』の名が見られませんでしたので、ここに紹介させていただきます。

『冬虫夏草の文化誌』(奥沢康正著、石田大成社刊、2012年)は著者奥沢氏の長年にわたる研究成果の集大成ですが、第6章に「京都、大阪の冬虫夏草図鑑」を含みます。

この図鑑は京都府と大阪府(高槻市、茨木市)で採集された冬虫夏草の仲間約130種を収録しており、この種のものとしては清水氏の『冬虫夏草図鑑』に次ぐ規模のものです。以下にこの図鑑の特長を挙げます。

・学名はSungらによるDNA解析に基づく新分類体系を採用している。
・2011年までに発表された最新の文献による情報を取り入れている。
・アリノミジンツブタケなど他の図鑑に載ったことのない種の写真も掲載されている。
・クチキアワノミタケ、クズノイモムシツブタケ、クサアブタンポタケなど関西でしか報告されていない種も掲載されている。
・従来あまり注目されていなかったアナモルフ(無性時代の種)も検鏡データと共に多数掲載されている。
・和名と学名の組合せを従来の図鑑から変えた種がある。例:ヌメリタンポタケ(Elaphocordyceps longisegmentis)
従来、ヌメリタンポタケの学名としては(Cordyceps canadensis)が用いられて来たが、この名前は現在タンポタケ(Elaphocordyceps capitata)のSynonym扱いとなっている。参考:Ginns(1988)(cordyceps.usでダウンロード可)

この図鑑の作成には私を含む京都、大阪の虫草仲間が多数協力しました。
残念ながら非常に高価になってしまいましたが、いくつかの公立図書館(関西では大阪、京都)で閲覧できますので、次回の更新の際には参考にしてください。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   nivalis - 2013/01/17(Thu) 20:19 No.2498

ignatius 様

「おしゃべりボード」へようこそ!です。
ご無沙汰しています。珍しい虫草を見つけたら渓谷の画像掲示板に投稿したいと思いつつ、何だかまともに虫草を見つけていない自分を振り返っています。以前見つけた虫草をもう一度見つけたくて彷徨うこともあるのですが...。

『冬虫夏草の文化誌』のご紹介ありがとうございます。
DNA解析に基づく新分類体系は、これまで虫の種類によってわけられていた分類から
どう変わっているのだろう、と興味を持ちました。いつか関西に出かけた折に図書館に立ち寄って見られたらと思います。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   幸徳 - 2013/01/17(Thu) 22:12 No.2499

ignatius様


『冬虫夏草の文化誌』の存在を知りませんでした。

特長を拝見しましたが、最新の情報が入っていたんですね。

値段は確かに高価です(^^)
しかし、貴重な本であれば絶版になる前に購入したほうがいいでしょう。
購入を検討します。

次の更新時には『冬虫夏草の文化誌』の情報を入力いたします。

貴重な情報をありがとうございました。

これからも気づいた点があれば教えてくださると助かります。
特に冬虫夏草関連の情報には疎いです(汗)

よろしくお願いします。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   ignatius - 2013/01/18(Fri) 10:48 No.2500   HomePage

nivalis様、北海道にも一度は行ってみたいと思っているのですが、なかなか機会がありません。
『冬虫夏草の文化誌』、私のブログに関連記事が有りますので,アドレスを貼っておきます。
http://ignatius.blog3.fc2.com/blog-entry-369.html

DNA解析に基づく新分類体系はcordyceps.usで論文をダウンロードできます。
cordyceps.us→literature→Sの項のSung, G-Hらの2007年の論文を御覧ください。二つあるうちの後の方(Studies in Mycology.の方)です。

幸徳様、『冬虫夏草の文化誌』、上記の図書館以外に神戸ではギャラリーきのこで閲覧できるはずです。
もし購入を検討してくださるのなら、私も窓口の一つなので上記の私のブログにあるアドレスでご連絡ください。わずかながら割引できます。

日本産きのこ目録、冬虫夏草関連で以前から気になっているところがいくつかあります。
上記のヌメリタンポタケの学名もですが、Isaria属とPaecilomyces属で重複している種がいくつかある事、マユダマタケ属という属の和名などです。
詳しくは、またメールでお知らせします。




Re: 日本産きのこ目録を更新しま...   nivalis - 2013/01/19(Sat) 11:29 No.2501

ignatius 様

>DNA解析に基づく新分類体系はcordyceps.usで論文をダウンロードできます。

ありがとうございます。早速DLしました。
本文の方はとてもちゃんと解釈できそうにありませんが、クレードを見ていると何となく少しは理解できそうです。

>北海道にも一度は行ってみたいと思っているのですが、

いつか機会を作り御出でくださることを楽しみにしています。





お世話になりました。  投稿者: konpas 投稿日:2012/12/29(Sat) 16:40 No.2485   HomePage

皆様。

今年も皆様にはいろいろご教示いただきありがとうございました。
おかげさまで昨年より少しだけきのこの名前を覚えることができました。
来年もまたよろしくお願いします。

最後になりましたが,皆様良いお年をお迎え下さい。




Re: お世話になりました。   nivalis - 2012/12/30(Sun) 10:18 No.2486

今年も残すところ、今日と明日だけになってしまいました。
1年はあっという間に過ぎてしまいますね。
きっと来シーズンも、あっという間にやって来てあっという間に過ぎてしまうのかなと思いますが、
来年はどれだけのきのこに出会えるでしょうね。
色んな思いを馳せながら、
来年も健康できのこ探索ができますように・・・と願っています。

konpasさんには、今年たくさんの投稿をいただき感謝申し上げます。
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

konpasさんをはじめ、皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様も健康第一に、来年もきのこを楽しめる一年でありますよう
良い年をお迎えください。




Re: お世話になりました。   レオピー - 2012/12/30(Sun) 20:01 No.2487

konpasさん
nivalisさん
皆さん
こんばんわ。

今年一年いろいろ教えて頂き本当にありがとうございます。m(__)m
来年もいろんなきのこが出てきてくれること期待してます。
その時は、よろしくお願いいたします。

お正月の間、飲み過ぎ、食べ過ぎに注意して良い年をお迎えましょ〜。\(^o^)/





いろいろ出てました。不明種も。  投稿者: konpas 投稿日:2012/11/10(Sat) 21:31 No.2480

こんにちは。
11月8日に,もうきのこはムキタケとクリタケぐらいだろうと期待を持たず行ってみました。
ところが思った以上にきのこが発生していて楽しむことができました。

ムキタケ,クリタケ,ナラタケ,ヒトヨタケ,シモフリシメジなどなど発生していました。
また,分からないきのこもいろいろ発生していて,堪能することができました。





Re: いろいろ出てました。不明種...   konpas - 2012/11/10(Sat) 21:55 No.2481

連続投稿ですいません。

不明種もたくさんあったのですが,その中で,こちらの3種は特に気になり,皆様のご意見を頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。
3種とも地上性で周囲はコナラ主体の広葉樹林でした。

下記きのこは
傘にかなりの光沢があり,粘性がありません。撮影時に傘上部が光ってしまう位の光沢で,ろう質と言ってもいいかなと思っています。ひだは直生し柄ははっきり記憶していないのですが,中実だったと思います。事情があって子実体を自宅に持ち帰っていないのが失敗でした。



こちらのきのこは,傘は湿時粘性があり,成熟した子実体では,かさぶた状に顕著なひび割れが発生しています。若い子実体にはその現象は発生していません。
ひだは湾生です。


下記きのこはウラベニガサ近縁かアセタケ近縁か,さっぱり分かりません。
傘が柄から極端に離れやすいです。ひだは湾生と言うより隔性といえると思います。


これだけの画像では種名は同定できないと思いますが,ご意見お聞かせいただけないでしょうか。




Re: いろいろ出てました。不明種...   konpas - 2012/11/11(Sun) 14:58 No.2482

こんにちは。
自己レスの連続で恐縮です。

三番目のきのこはミイノモミウラモドキでしょうか。いろいろ調べてみたらかなり近いかなと思うのですが,いかがでしょうか。




Re: いろいろ出てました。不明種...   nivalis - 2012/11/11(Sun) 19:25 No.2483

たくさんのきのこに出会えているようで何よりです^ ^v。

>三番目のきのこはミイノモミウラモドキでしょうか。

言われてみるとEntolomaのような気もするのですが、パッと見の第一印象はPluteusかな?と思いました。EntolomaもPluteusもヒダは肉色になるのでヒダの色では判別がつきませんが、ヒダのつき方が違っています。Pluteusuのヒダは離生です。隔性とおっしゃっていることからPluteusの可能性が高いと思います。
 下の画像は6年前のものですが、Entolomaだと思って採集しましたが、家に帰ってからヒダが離生であることに気づきました。胞子を調べてみるとPluteusでした。


1番目のきのこは、Collybia属のきのこじゃないかなぁと思うのですが全くわかりません。
2番目のきのこも分かりません。すみません。

追記
Collybia属と書きましたが、現在はGymnopus(モリノカレバタケ属)です。




Re: いろいろ出てました。不明種...   konpas - 2012/11/12(Mon) 09:10 No.2484

nivalis さん,
早速のご回答ありがとうございます。

なるほどEntolomaかPluteusuですか。勉強になりました。
イッポンシメジ属とウラベニガサ属はしっかり観察しないと分からないですよね。
夕方に別件があり細かく観察することやひだの状況などを写真撮影できなかったのが残念です。しかし,持ち帰ってからもっとしっかり観察できたはずなので,また反省です。いつも反省ばかりの繰り返しです。

一番目のきのこも2番目のきのこも菌輪を作っていたので,図鑑で調べれば何とか分かるかと思ったのですが,まだまだ分からないきのこが多いと改めて感じさせられました。





貴方は誰ですか?  投稿者: レオピー 投稿日:2012/11/04(Sun) 22:07 No.2474

皆さんこんばんわ。

写真のきのこですが、先週、広葉樹(ハンノキかな)の倒木に一本だけでていました。
見つけたときは形、時期、発生状況からシロタモギタケだと思い採取したのですが、
ちょっと待て!! ”シロ”と言うくらいだから確か白いはず、それにこんなにはっきりと微毛が生えてたっけ?(写真ではハッキリしませんが)粉臭もしない。
困った悩みモードだ。

でも、シロタモギしか思いつかない・・・これって許容範囲ですかね?

皆さんのご意見お待ちしています。(^_^;)





Re: 貴方は誰ですか?   nivalis - 2012/11/05(Mon) 01:54 No.2475

シロタモギタケ(Hypsizygus ulmarius )をネット検索すると色のついたものも結構見受けられますが
http://www.messiah.edu/Oakes/fungi_on_wood/gilled%20fungi/species%20pages/Hypsizygus%20ulmarius.htm
「微毛がある」そこが気になりますね。
新種かもしれませんよ〜。




Re: 貴方は誰ですか?   konpas - 2012/11/05(Mon) 18:24 No.2476

レオピーさん,こんにちは。
いつもレスを付けて下さってありがとうございます。

全然外れているかもしれませんが,ブナシメジとかではないでしょうか。
ピント外れでしたらゴメンナサイです。




Re: 貴方は誰ですか?   レオピー - 2012/11/05(Mon) 19:07 No.2477

nivalisさん
konpasさん

こんばんわ。
ご意見(調べていただき)ありがとうございます。m(__)m
確かに色つきはあるんですね〜。
え〜新種? 味はどうかなと食べてしまいました。(^_^;)
確かにシロタモギタケにしては美味しかったです。新種かもですね(笑)
ブナシメジとシロタモギタケは最近まで混同されていたと書いてある本もありました。
自分もその線も考えて見比べてみました。





Re: 貴方は誰ですか?   konpas - 2012/11/06(Tue) 07:24 No.2478

レオピーさん,こんにちは。

ブナシメジとは全然違うのですね。僅かに大理石模様のように見えたので安易に書いてしまい失礼しました。

改めて図鑑を調べてみましたら,「東北きのこ図鑑(工藤伸一著)」に,「ブナシメジとシロタモギタケは混同されているので注意が必要。シロタモギタケは傘の表面が内生繊維状の点で区別」と載っていました。
内生繊維状の意味がよく分からないのですが,「図解きのこ鑑別法」によると,繊維状には圧着状から起毛状までいろいろあるみたいですね。

また余計なことを書いていそうで心配です。




Re: 貴方は誰ですか?   レオピー - 2012/11/06(Tue) 19:11 No.2479

konpasさん 
こんばんわ\(^o^)/

>また余計なことを書いていそうで心配です。

なんもですよ〜(^0_0^) (北海道弁)
こちらこそ貴重な情報ありがとうございます。m(__)m

”内生繊維状で区別”ふむふむ。
と言うことはシロタモギタケで問題なさそうですね。(^_^)v
スッキリ(^0_0^)

これからもざっくばらんに書き込みしてください。
みんなで楽しくワイワイやりましょう\(^o^)/

ニヴァリスさん勝手なこと書いてすみません(^_^;)(笑)





へばりつくキノコ  投稿者: kento 投稿日:2012/11/02(Fri) 17:55 No.2471

立ち枯れした樫系の幹にへばりついたいました。マンネンタケ科やタバコウロコタケ科を調べましたが、特定に至りません。一つだけカットしましたが、その硬さたるや凄まじく鋭利な文化包丁の歯を毀れさせるほどでした。また、管孔の存在も確認出来ません。大きさは3×5cmほどです。
この子実体の名前をお教え下さい。





Re: へばりつくキノコ   nivalis - 2012/11/04(Sun) 09:03 No.2472

何となくですが、キコブタケの幼菌とか考えられませんでしょうか。
図鑑類には出始めの幼菌は出ていませんので
もう少し成長を待って確かめて見ると良いと思いますが・・・。




Re: へばりつくキノコ   kento - 2012/11/04(Sun) 12:58 No.2473

nibalis様
図鑑で確認しました。成長するとこんな姿形になるかも知れないのですね。ただ残念なことに、その姿は来年の10月ごろしか見ることが出来ません。お教えいただき、有難う御座いました。





お教え下さい  投稿者: kento 投稿日:2012/10/27(Sat) 20:20 No.2468

どうしても判別できないきのこがありますので、お教えいただけませんか。
発生地域は愛知県北東部の自然公園(松やコナラ、クヌギの混合林です)内で、朽ちた松の倒木に発生していました(毎年、この時期の発生を視ています)。傘径は50〜80mm。
傘は黄土褐色の地に黒褐色の鱗片が覆い、縁は大きく波打っています。柄は偏心性で短く、色は黄土褐色。全体に同色のささくれに覆われ、基部は白色の菌糸束をまとっています。襞は白色で柄に直生しやや密です。相当量の発生が見られますが、どれも材上性ですし無臭です。又、襞は、こすったり
傷付けても変色やしみ等の変化は見られません。このきのこの名前をお教え下さい。





Re: お教え下さい   nivalis - 2012/10/29(Mon) 18:28 No.2469

はじめまして kentoさん

お尋ねのきのこですが、難しいですね。
パッと見はサマツモドキ属にも似ていてヒダが白く柄基部の菌糸も白く
では、ヤブアカゲシメジ?と思いきや材上・・・
日本きのこ図版に「キアカゲシメジ」No1050がありますが、材上であるものの大きさや柄の様子が違うようです。気になるところとしては、ミネアカゲシメジという種もあるようですが、どんなきのこなのか全くわかりません。
私にはお手上げきのこです。申し訳ありません。
どなたか、分かる方がいれば良いですね。

追記
http://www.kaimaibush.co.nz/Fungi/Tricholomopsis.html
単なる絵合わせに過ぎませんがTricholomopsis ornaticepsという種も
参考にすべき種のひとつかなぁとは思います。




Re: お教え下さい   kento - 2012/10/29(Mon) 22:18 No.2470

nivalis様
いろいろとお調べいただき、有難う御座いました。追記いただいたURLのornaticepsにたどり着けてはいませんが、Tricholomopsisはサマツモドキなどに与えられた学名からして、今回の子実体もこれらに属するものなのですね。このきのこは、毎年10月の初めに発生し月末まで継続して見ることが出来ます(同じ松の朽木から)。このきのこ、柄と傘の肉面の接合が強く、傘の縁と柄の基部を持って引っ張っても、なかなかちぎることが出来ないくらいであるのに反し、襞は簡単にぼそぼそと傘の肉面から剥がす事が出来ます。又、胞子による増殖がうまく出来ないのか、近くに何本も転がる松の朽木には全く見られないという特徴も持っております。
来年の今の時期までに判ればなあと期待はしています。





本日の戦利品  投稿者: nivalis 投稿日:2012/10/22(Mon) 20:57 No.2465

北海道はいよいよ終盤戦です。
皆様のところは、いかがでしょうか?

きょうは思いがけず、下のきのこに出会いました(もちろん採取^^)

マイタケは我が家の小さな畑でホダ木栽培しているので、今年は既に7〜8個の収穫で近所におすそ分けなんかもして自然のものを見つけても舞い踊るほどではありませんが、自分で野生のものを見つけたのは初めてなので嬉しかったです。栗の切り株傍から発生していました。その栗林でたくさんのコクリノカサ?に出会いました。

コクリノカサだと思うのですが、日本の図鑑類とちょっと違うように見え、ホントにコクリノカサ?と自信はありません。

ちょっと珍しいきのこにも出会いました。

(右側は16日に撮影)




Re: 本日の戦利品   レオピー - 2012/10/23(Tue) 22:37 No.2466

こんばんわ。

マイタケだ〜\(^o^)/
いいな〜。
栗の木か!!
自分も目星をつけてる栗の木があるのですが、毎年栗拾いだけです。((+_+))

ところで最後の写真のきのこなんですか?
柄のつけ根とヒダの感じからヌメリガサ属かなと思うのですが・・・。





Re: 本日の戦利品   nivalis - 2012/10/24(Wed) 21:56 No.2467

>ところで最後の写真のきのこなんですか?

実はわかりませんm(_"_)m
当初ヌメリカラカサタケだと思っていました。
レオピーさんに「なんですか?」と聞かれ、ヌメリカラカサタケではないことがわかりました。
幼菌にはクモの巣皮膜もなければ、ヒダのつき方も違うとあらためて分かった次第です。
きのこは仰るように、ヌメリガサ属のきのこかと思います。
候補としては
Hygrophorus flavodiscusかなぁという気もするのですけれど、わかりません。すみませーん。





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