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こんなきのこ見つけました。  投稿者: レオピー 投稿日:2012/05/05(Sat) 23:25 No.2294

皆さんこんばんわ。

今日、きのこを見に行ったら こんなきのこを見つけました。(^_^)v

ハルニレの木下 腐葉土があるところから一つ。

傘は5cm 綿毛状 ひだは蜜 つばがあり 柄は平滑6cm 中実やや中空

ん〜なんだろう? 季節的に

ハルハラタケ?(Agaricus aestivalis )に近いのかな? 

トガリアミガサタケやハルシメジを見つける前にハラタケとわ・・・・。





Re: こんなきのこ見つけました。   nivalis - 2012/05/06(Sun) 18:09 No.2295

わぁ・・・羨ましい!
桜がもう咲いているというのに、ぜーんぜん出かけていません(TT)。
今年の私はアミガサタケを見つけるのは無理かな・・・

たぶん、Agaricus aestivalisで良いのだと思いますが
8年前に私が見つけたものは
胞子サイズが7.1-10.5×4.2-4.8μmと、A. aestivalisよりも若干大きく
A. aestivalis var.venerisとして良いのだと思っています。
同種かもしれませんね。


ぜひ、乾燥標本にして置いてくださいね〜。





教えてください。  投稿者: nivalis 投稿日:2012/05/03(Thu) 15:48 No.2289

下の写真のきのこは、7〜8年前から何だろうと思っていたきのこで
2004年8月7日に撮っていた写真です。

カラマツ・シラカバの混生林に発生し
幼菌時、管孔はピンク色を呈し、成菌になるとピンク色はなくなります。
老成すると傘径は10センチ前後になり傘色は褪せます。

最近になって、このきのこをウツロイイグチの変種と見ている方がいらっしゃることを知りました。
イグチの仲間には疎い私ですが、「えっ?」と首をかしげています。
下の写真はウツロイイグチです。


他のイグチ類とウツロイイグチの違いの特徴点について
教えていただけませんか?




Re: 教えてください。   種山 - 2012/05/03(Thu) 20:13 No.2290

ここでは、ご無沙汰です。

さてウツロイイグチの最大の特徴は、胞子が明らかな黄色である点です。顕微鏡下ではドライでも水封でもKOH封入でも黄色いです。メルツァー液中ではオレンジ色を帯び、弱い偽アミロイドとなっています。写真は、ドライとKOHとメルツァーです。

ヤマドリタケ属はKOH中で淡い密色であることが多く、メルツァー反応はあったりなかったりです。ニガイグチ属ではKOH中で無色、メルツァー反応はまだ試してません。

ウツロイイグチのかさ表皮は、楕円形の細胞が連なり柵状に並び、末端細胞はしばしばシスチジア状に尖ります。同様の構造を持つ物はアワタケ属に見られ、ススケヤマドリタケ、ムラサキヤマドリタケは、似ていますが末端細胞が尖りません。

お見せいただいた写真上段の菌は「幼菌時、管孔はピンク色を呈し」という点でニガイグチ属の可能性、子実体全体の雰囲気はウツロイイグチに近縁の可能性、両方考えられます。標本が残っているのであれば胞子だけでも見てみるとどちらに近いのか判断できると思います。

注意点がひとつ。
ウツロイイグチの比較的若い子実体の若い胞子は黄色が薄く、またメルツァー反応が弱いことが確認されていますので、検討の際は十分に成熟した標本を見た方が良いです。さらには、偽アミロイドを確認するには、事前のアルカリ処理が必須です。

ウツロイイグチは国内の写真図鑑では一般的に写真下段のように柄の表面が褐色である場合が多いですが、海外の文献では写真上段のように、白っぽい色をしているのが標準的なタイプのようです。柄が白っぽいウツロイイグチを石川県で確認しています。

まだ、少数の標本しか検討していないので、さらに調べれば何か新しい事が分かるかもしれません。





Re: 教えてください。   nivalis - 2012/05/04(Fri) 17:22 No.2291

種山 様

ありがとうございます。
標本は取っていたはずと探してみたのですが見当たりません。
処分してしまったのかもしれません。
今年も8月〜9月初旬に発生していると思いますので、ぜひ採取し生標本(成菌)で確認してみたいと思います。

最初、このきのこに出会ったときは、ニガイグチ属だろうと思っていたのですが
(苦味は全くないです)
ウツロイイグチ属の可能性もあるようなので、
胞子の色と傘表皮の表皮菌糸構造ですね、確認するのが楽しみです。

>事前のアルカリ処理が必須です。

アンモニア10%液でよいでしょうか?

>柄が白っぽいウツロイイグチを石川県で確認しています。
>さらに調べれば何か新しい事が分かるかもしれません。

ウツロイイグチ属のきのこってそんなに種類が多くないんですよね?
これまでは日本からはウツロイイグチ1種のみの報告でしたが
もしかしたら、2〜3種ある可能性もあるわけですね。




Re: 教えてください。   種山 - 2012/05/04(Fri) 19:33 No.2292

写真は、No.2289上段のものに良く似ていると思ってますが、採集した当初はニガイグチ、細部を観察した結果ウツロイイグチなのかもしれないと思いながらほったらかしにしてあったものです。この機会にざっと検鏡しましたが、胞子はKOH中で無色、かさ表皮はウツロイイグチにそっくりでした。未成熟の標本なのでこれ以上の事は分からないです。はたして成熟したものは胞子が黄色くなるのか?

これまでの情報では、Boletus separansというムラサキヤマドリタケに非常に近い菌がXanthoconiumに移されています。ということはムラサキヤマドリタケはXanthoconiumということになるのでしょうか。ムラサキヤマドリタケに近縁な未記載種もあります。白いヤマドリタケとされたものもXanthoconiumの可能性があり、北陸図鑑には仮称で1種掲載されています。とすると日本産Xanthoconiumは少なくとも5種類かと。

ただ北米の大学のサイトにあった系統樹では、Boletus separansとXanthoconium affineはそれほど近縁でもないという結果が示されていました。自身でもDNAデータバンクのデータを使って簡単に検証しましたらやはり似た様な結果となりましたので、今後さらに分類体系は流動的となりそうです。

>アンモニア10%液でよいでしょうか?

これまでにアルカリの濃度によって反応が異なったケースを経験していますので、厳密にやるのならば濃度の違うものでそれぞれ試すと完璧です。




Re: 教えてください。   nivalis - 2012/05/04(Fri) 23:40 No.2293

>良く似ていると思ってますが、

写真見せて頂き、ありがとうございます。
柄の長さの違いや傘色の濃淡の違いこそあれ、私には同種のように見えます^ ^;
今年、上手い具合に見つかれば良いなぁと思っています。
その折には、結果をご報告いたしますね。

>今後さらに分類体系は流動的となりそうです。

そうですか・・・きっとイグチ目だけではなく、ハラタケ目でも科の所属が決まっていない種がありますし、ひとつの体系が出来上がるまでに、何年も何年もかかるのでしょうね。

>厳密にやるのならば

私のことですから、厳密に完璧に出来ませんです〜(- -;)。
当初の目的は、「胞子は黄色いのか?」ですぅ。





日本産きのこ目録2013  投稿者: nivalis 投稿日:2012/05/01(Tue) 01:28 No.2288

お知らせ♪

幸徳さん作成の日本産きのこ目録が大きくバージョンアップして更新されました。
http://koubekinoko.chicappa.jp/nihonsannkinoko/nihonsannkinoko2013.htm
私のPCは、まだXPなんですが、ファイル表示はすこぶる速くなったこと
オートフィルタ機能で便利に使えます。

つい最近、わ〜いと思った使い方をご紹介
例えば、マメザヤタケの学名・分類は?と調べたいときに
オートフィルタ機能で和名の横にある▼をクリックし
和名を入力し、「を含む」を選択しOKを押すと
マメザヤタケの文字を含む種が表示されます。
もちろん、学名や所属、どの文献に掲載されているかを知ることができますが
たまたま何年も前から気になっていたXylaria longipesに和名があることを知りました。
その使い方を画像にしてみました(下の3枚の画像を参照してください)。

分類や所属に興味の無い方には、猫に小判だと思いますが
新分類に興味を持たれる方や、学名を調べたいと思われる方には
本当に超便利なアイテムです。

幸徳さん、ありがとう!!!






田中長嶺展  投稿者: gorosuke 投稿日:2012/04/06(Fri) 23:06 No.2280

田中長嶺展の紹介をさせて下さい。4/21〜5/5まで新潟県長岡市で開催されます。長嶺は明治時代初期、全国各地でシイタケの栽培や炭焼きを指導した林業技術者ですが菌学においても優れた業績を残しました。しかし日本菌学史の上では全く評価されていません。終焉の地となった愛知県には多くの資料が現存していて、南方熊楠翁同様再評価されて良い人物です。お近くにお住まいの方は是非ご覧になって下さい。




Re: 田中長嶺展   gorosuke - 2012/04/06(Fri) 23:33 No.2281

長嶺は多くのきのこの図版を残しました。本格的に日本画を学んだという長嶺の絵は菌類学者が書いたものとは一味もふた味も違うものです。アップした図版は以前愛知県で開かれた長嶺展のパンフレットに掲載された小さな写真を無理やり拡大したものです。したがって画質が悪くて申し訳ありませんが雰囲気は分かると思います。図版の中でも岩絵具で描かれたものは当時の色彩がそのまま残っています。





Re: 田中長嶺展   nivalis - 2012/04/07(Sat) 12:58 No.2282

gorosukeさん、田中長嶺展の紹介をありがとうございます。

「田中長嶺」…どこかで聞いたことがあるような…
この方の写真をどこかで見たことがあったような…
どこだったろう…
シイタケの栽培や炭焼きを指導…
…思い出しました。
前に大阪に行ったときのこと、科博のH矢先生が大阪に来る途中、愛知県の(たぶん)西尾市に寄ってきたと田中長嶺展のパンフレットを見せてくださったことがありました。そのとき「貧困の日本を救うためにこのような人がいたのだ」と熱く話しを聞かせてくださったことがありました。

知る人ぞ知る「田中長嶺」です。
新潟県や新潟県近県の方は、必見かもしれませんね。
日によって
特別講座やトークショウもあるようで
近かければ行きたかったです。





Re: 田中長嶺展   天野 典英 - 2012/04/08(Sun) 00:17 No.2283

中村克哉先生らが「明治殖産業の民間先駆者田中長嶺の研究 (1967年)」を上梓されています。アマゾンでは高額で出品されていますが、日本の古本屋でかなり安価に入手できます。ご一読ください。




Re: 田中長嶺展   nivalis - 2012/04/09(Mon) 20:48 No.2284

天野先生、本の紹介ありがとうございます。

アマゾンで見ると、定価が4200円なのに倍以上の値段なのですね。
日本の古本屋のほうですが
本州へ行くことの交通費を考えりゃ安いもんかなと注文しました。
「春風や仏を刻むかんな屑」に惹かされて
「田中長嶺」の生き方を垣間見れたらと思っています。




Re: 田中長嶺展   gorosuke - 2012/04/09(Mon) 23:35 No.2285

nivalis様

長嶺展の詳しいご紹介、ありがとうございます。これを機会に「知る人ぞ知る」という枕詞が取れてくれればと願っています。

天野典英 様

安井広氏、浜口隆氏との共著のこの本の存在は存じておりましたが、アマゾンで買えるとは思いつきませんでした。ありがとうございます。
先回愛知県での長嶺展は郷土史関係者の来訪が目につきましたが、菌学関係者は少なかったように感じました。しかし専門家の間にしっかり認知されていることを知り、嬉しく思いました。

皆様

長嶺展は“検鏡図が添付されたきのこ図版”“明治19年に採取された胞子紋の標本”“当時としては最先端の胞子の色を基準としたきのこの分類表”等見所満載です。今まで地方での開催ばかりでしたが、将来関東や関西といった大都市圏でも大勢の方に見てもらいたいと願っています。




Re: 田中長嶺展   天野 典英 - 2012/04/17(Tue) 22:57 No.2286

田中長嶺氏に関する追記。

平成21年11月14日(土)〜22年1月17日(日)に西尾市岩瀬文庫で開催された「田中長嶺   TANAKA NAGANE  〜知られざる明治殖産興業のパイオニア〜」展見学と特別講座受講のため岩瀬文庫を訪ねました。そのとき図録も買い求めましたが、今は手許にありません。
特別講座 「明治期三河の貧困を救った偉人 田中長嶺」講師:中條長昭 氏(日本菌学会会員・西尾きのこ会代表)

岩瀬文庫WEBに載る田中長嶺氏の記事。
http://www.city.nishio.aichi.jp/nishio/kaforuda/40iwase/kikaku/32tanakanagane/tanakanagane.html

岩瀬文庫は古典籍の宝庫として有名です。古書に関する書籍で名前を知り一度は訪ねてみたいと思っていました。

田中長嶺氏だけでなく大上宇一氏も全国区で語られるべきヒトです。
http://fukudoku.tesp.jp/hyogo/index_hyodo_no_hatten.html

以上





年末  投稿者: 田中 投稿日:2011/12/31(Sat) 11:12 No.2264

ご無沙汰してます。田中@秋田の山奥→岩手の山奥・・・です。
激動の23年がやっと終わりそうなので、いつもお世話になっているnivalisさんに年末ご挨拶です。
3.11以降いろいろご心配いただきありがとうございました。かなり消耗してますが、来年は絶対いまより良くするため頑張っていきますので、復興支援も合わせよろしくお願いします。

ついでに、レオピーさん、あそぼさんにも美味しい頂き物ありがとうございました。遅くなりましたが合わせて御礼申し上げます。




Re: 年末   nivalis - 2011/12/31(Sat) 22:47 No.2265

こんばんは 田中さん

本当に激動の23年でしたね。
来年は、日本の新しい希望の夜明けとなりますよう、
田中さんには、のんびりときのこ探しが出来る日が一日も早くきますよう、
心から祈ります。

田中さん、そして皆様、どうぞ良い年をお迎えください。




Re: 年末   レオピー - 2012/01/01(Sun) 08:00 No.2266

田中さん、ニヴァリスさん、皆さん

あけましておめでとうございます。\(^o^)/

今年もいろんなきのこをアップする予定ですのでよろしくお願いします。m(__)m




新年   nivalis - 2012/01/04(Wed) 10:37 No.2267

レオピーさん、皆さま

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

>今年もいろんなきのこをアップする予定ですのでよろしくお願いします。m(__)m

楽しみにしています^ ^.





目録をバージョンアップしました  投稿者: 買うとく 投稿日:2011/12/29(Thu) 20:59 No.2262

nivalisさん

迷惑投稿が多くて大変そうですね(>_<)

日本産きのこ目録をバージョンアップしました。
http://koubekinoko.chicappa.jp/nihonsannkinoko/nihonsannkinoko2012.htm

「増補改訂新版 日本のきのこ」の情報を入れたので区切りをつけました。
もし、よかったら一度ご覧ください。
容量がさらに増えたので、ファイルを開くのはさらに遅くなると思います。




Re: 目録をバージョンアップしま...   nivalis - 2011/12/30(Fri) 22:11 No.2263

こんにちは 買うとくさん

お知らせいただきありがとうございます。
spを含め5911種なのですね…すごいことだと思います(@@)。
先月、手元に届いたLe Russuleも
国内既知種は?と調べるときに
日本産きのこ目録を使わせて頂きました.
ニカワシジミタケの参照文献先を調べたりと
重宝に使わせていただいております。
(なければ、とっても不便していたと思います)
早速最新バージョンをDLさせていただきました。
感謝です。

>容量がさらに増えたので、ファイルを開くのはさらに遅くなると思います。

(^^;。。。私のPCで1分25〜30秒でした。
最初からそのくらいの時間がかかると覚悟して開くので
待てる許容範囲です。

>迷惑投稿が多くて大変そうですね(>_<)

以前のようなページ全部をスパムで埋め尽くされる…なんてことは
なくなりましたが、やっぱり目障りです。
削除前に見かけることがありましたら、そのときは我慢してくださいねm(_ _)m。





Hohenbuehelia mastrucata ?  投稿者: nivalis 投稿日:2011/11/06(Sun) 20:30 No.2227

変ったきのこを見つけました。
ハルニレやヤチダモなどの広葉樹防風林で、伐採された腐朽木から発生していました。


最初上からパッと見たとき、「しいたけ?」と思ってしまったのですが
シイタケ?→どうも違う
ムキタケ?→どうも違う
アラゲキクラゲ?→裏面を見ると立派なヒダ→こりゃ違う
(上からツンツンと触ると、その触感がアラゲキクラゲに似ていたのです)

柄がない→シイタケでもムキタケでもない
属どころか科も分からず何だ?と持ち帰ってみました。
割ってみると

傘肉部分が薄く、傘表皮下は茶色のゼラチン層です。

どうも↓のサイトのHohenbuehelia mastrucataに似ているように思うですが…
http://www.mushroomexpert.com/hohenbuehelia_mastrucata.html

Hohenbuehelia はヒメムキタケ属で
Hohenbuehelia mastrucataにニカワシジミタケという和名があります。
このきのこ、ニカワシジミタケで良いんでしょうか?




追記   nivalis - 2011/11/07(Mon) 13:57 No.2228

ニカワシジミタケは、1978年に北海道の村田義一先生から報告(日菌報 19:242,1978)されましたが、日本新菌類図鑑Tp94にその名が記されているのみで、国内の図鑑類で写真等の掲載はないようです。
マイナーなきのこなのかも知れませんが、たぶん報告以来、日本では北海道以外から見つかっていないのではという気がしています。

Michael kuoさんのサイトにある記述や村田義一先生の顕微鏡図を見ると
上の写真のきのこは、ニカワシジミタケで良さそうです。





Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   買うとく - 2011/11/10(Thu) 00:07 No.2230

nivalisさん

お久しぶりです。

ニカワシジミタケというキノコの写真をはじめて見ました。
貴重な写真ですね。

傘の大きさはムキタケやシイタケぐらいなのでしょうか?
もし、そうならムキタケやシイタケと間違えそうです。
外観もよく似ていますね。

村田義一先生はニカワシジミタケのような報告例の少ないキノコをいくつか新産種報告されています。
どんな方だったのか興味がありますね。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/11/10(Thu) 14:52 No.2231

買うとくさん レスありがとうございます。

>傘の大きさはムキタケやシイタケぐらいなのでしょうか?
>もし、そうならムキタケやシイタケと間違えそうです。

Michael kuoさんの記述では2-7cmなので、ムキタケやシイタケより小さいですが、写真の子実体は約8pあります。上からのパッと見はシイタケに似た感じです。でもよく見ると傘表皮の麟片(突起?ささくれ?)が違うのと、触ると肉薄の触感や、かさ表面は黒っぽい灰色なのでシイタケとは違うとすぐ分かるのですが、生態写真だと、シイタケによく似ていますよね。

村田先生の記述では、ケヤマハンノキと記載があるので、今日は樹種を確かめようと現場に行ってきました。

上の伐採倒木と同じ木が無いか付近を捜すとありました。

最初ポプラかと思ったのですが、ポプラの仲間のチョウセンヤマナラシ(エゾヤマナラシ)ではないかと思っています。
樹種を特定できる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。

先日見つけた、伐採倒木の反対側を見ると木の中心部は空洞になっており、その部分にも発生しているのを見つけました。

こちらは3〜4cm程度の大きさで、幼菌もいくつかありました。
11月に入り暖かな日が続いたので出たのかな?と思いますが、来週から降雪予報なので幼菌の成長は難しいかもです。

>どんな方だったのか興味がありますね。

そうですね。こんど、村田先生を知る方に尋ねてみようかと思います。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   買うとく - 2011/11/11(Fri) 21:29 No.2232

8cmとは結構な大きさですね。


>村田先生の記述では、ケヤマハンノキと記載があるので

ケヤマハンノキなら兵庫県にもあるので、もしかしたら見つかるかもしれません。
チョウセンヤマナラシなら無いので絶望的です(^^)




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/11/17(Thu) 12:24 No.2237

>チョウセンヤマナラシなら無いので絶望的です(^^)

チョウセンヤマナラシではないかと書いてしまいましたが
どうも改良ポプラのようです、スミマセン^^;。

街路樹に、この木と同じだよなぁ〜というのを見つけました。


ポプラ並木に使われているポプラはこちら(下の写真)で、イタリアポプラ(セイヨウハコヤナギ)で、枝が横に広がらずホウキ状になります。


村田先生の記述ではケヤマハンノキ
Michael kuoさんの記述では、(特に)カエデ
私が見つけたのは、ポプラ属
広葉樹であれば特に樹種を選ばないんじゃないかな?という気がしています。
絶望的ではないですよ(^ ^).




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   ヒロキーベ - 2011/12/04(Sun) 20:41 No.2244

僕はMichael kuoがどんな人かも知りたいです。
nivalisさん、どんな人か教えて下さい。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/12/04(Sun) 23:26 No.2245

ヒロキーべさん、ご無沙汰してま〜す。
薬疹も完治したようで良かったです。

>nivalisさん、どんな人か教えて下さい。

ええーっ
ヒロキーベさんのほうがご存知では!?
たしか、数年前メールを出されたことがありましたよね?
私はサイトを拝見するくらいで、ぜーんぜん分かりませんが
彼を知っていそうな人といえば・・・
しばしアメリカに住んでいたH先生あたりなら・・・知ってるかなぁ?




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   ヒロキーベ - 2011/12/05(Mon) 16:57 No.2248

Kuoさんのプロフィール、ご当人のサイトに載ってました。よく見ず質問してすんません。





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