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年末  投稿者: 田中 投稿日:2011/12/31(Sat) 11:12 No.2264

ご無沙汰してます。田中@秋田の山奥→岩手の山奥・・・です。
激動の23年がやっと終わりそうなので、いつもお世話になっているnivalisさんに年末ご挨拶です。
3.11以降いろいろご心配いただきありがとうございました。かなり消耗してますが、来年は絶対いまより良くするため頑張っていきますので、復興支援も合わせよろしくお願いします。

ついでに、レオピーさん、あそぼさんにも美味しい頂き物ありがとうございました。遅くなりましたが合わせて御礼申し上げます。




Re: 年末   nivalis - 2011/12/31(Sat) 22:47 No.2265

こんばんは 田中さん

本当に激動の23年でしたね。
来年は、日本の新しい希望の夜明けとなりますよう、
田中さんには、のんびりときのこ探しが出来る日が一日も早くきますよう、
心から祈ります。

田中さん、そして皆様、どうぞ良い年をお迎えください。




Re: 年末   レオピー - 2012/01/01(Sun) 08:00 No.2266

田中さん、ニヴァリスさん、皆さん

あけましておめでとうございます。\(^o^)/

今年もいろんなきのこをアップする予定ですのでよろしくお願いします。m(__)m




新年   nivalis - 2012/01/04(Wed) 10:37 No.2267

レオピーさん、皆さま

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

>今年もいろんなきのこをアップする予定ですのでよろしくお願いします。m(__)m

楽しみにしています^ ^.





目録をバージョンアップしました  投稿者: 買うとく 投稿日:2011/12/29(Thu) 20:59 No.2262

nivalisさん

迷惑投稿が多くて大変そうですね(>_<)

日本産きのこ目録をバージョンアップしました。
http://koubekinoko.chicappa.jp/nihonsannkinoko/nihonsannkinoko2012.htm

「増補改訂新版 日本のきのこ」の情報を入れたので区切りをつけました。
もし、よかったら一度ご覧ください。
容量がさらに増えたので、ファイルを開くのはさらに遅くなると思います。




Re: 目録をバージョンアップしま...   nivalis - 2011/12/30(Fri) 22:11 No.2263

こんにちは 買うとくさん

お知らせいただきありがとうございます。
spを含め5911種なのですね…すごいことだと思います(@@)。
先月、手元に届いたLe Russuleも
国内既知種は?と調べるときに
日本産きのこ目録を使わせて頂きました.
ニカワシジミタケの参照文献先を調べたりと
重宝に使わせていただいております。
(なければ、とっても不便していたと思います)
早速最新バージョンをDLさせていただきました。
感謝です。

>容量がさらに増えたので、ファイルを開くのはさらに遅くなると思います。

(^^;。。。私のPCで1分25〜30秒でした。
最初からそのくらいの時間がかかると覚悟して開くので
待てる許容範囲です。

>迷惑投稿が多くて大変そうですね(>_<)

以前のようなページ全部をスパムで埋め尽くされる…なんてことは
なくなりましたが、やっぱり目障りです。
削除前に見かけることがありましたら、そのときは我慢してくださいねm(_ _)m。





Hohenbuehelia mastrucata ?  投稿者: nivalis 投稿日:2011/11/06(Sun) 20:30 No.2227

変ったきのこを見つけました。
ハルニレやヤチダモなどの広葉樹防風林で、伐採された腐朽木から発生していました。


最初上からパッと見たとき、「しいたけ?」と思ってしまったのですが
シイタケ?→どうも違う
ムキタケ?→どうも違う
アラゲキクラゲ?→裏面を見ると立派なヒダ→こりゃ違う
(上からツンツンと触ると、その触感がアラゲキクラゲに似ていたのです)

柄がない→シイタケでもムキタケでもない
属どころか科も分からず何だ?と持ち帰ってみました。
割ってみると

傘肉部分が薄く、傘表皮下は茶色のゼラチン層です。

どうも↓のサイトのHohenbuehelia mastrucataに似ているように思うですが…
http://www.mushroomexpert.com/hohenbuehelia_mastrucata.html

Hohenbuehelia はヒメムキタケ属で
Hohenbuehelia mastrucataにニカワシジミタケという和名があります。
このきのこ、ニカワシジミタケで良いんでしょうか?




追記   nivalis - 2011/11/07(Mon) 13:57 No.2228

ニカワシジミタケは、1978年に北海道の村田義一先生から報告(日菌報 19:242,1978)されましたが、日本新菌類図鑑Tp94にその名が記されているのみで、国内の図鑑類で写真等の掲載はないようです。
マイナーなきのこなのかも知れませんが、たぶん報告以来、日本では北海道以外から見つかっていないのではという気がしています。

Michael kuoさんのサイトにある記述や村田義一先生の顕微鏡図を見ると
上の写真のきのこは、ニカワシジミタケで良さそうです。





Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   買うとく - 2011/11/10(Thu) 00:07 No.2230

nivalisさん

お久しぶりです。

ニカワシジミタケというキノコの写真をはじめて見ました。
貴重な写真ですね。

傘の大きさはムキタケやシイタケぐらいなのでしょうか?
もし、そうならムキタケやシイタケと間違えそうです。
外観もよく似ていますね。

村田義一先生はニカワシジミタケのような報告例の少ないキノコをいくつか新産種報告されています。
どんな方だったのか興味がありますね。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/11/10(Thu) 14:52 No.2231

買うとくさん レスありがとうございます。

>傘の大きさはムキタケやシイタケぐらいなのでしょうか?
>もし、そうならムキタケやシイタケと間違えそうです。

Michael kuoさんの記述では2-7cmなので、ムキタケやシイタケより小さいですが、写真の子実体は約8pあります。上からのパッと見はシイタケに似た感じです。でもよく見ると傘表皮の麟片(突起?ささくれ?)が違うのと、触ると肉薄の触感や、かさ表面は黒っぽい灰色なのでシイタケとは違うとすぐ分かるのですが、生態写真だと、シイタケによく似ていますよね。

村田先生の記述では、ケヤマハンノキと記載があるので、今日は樹種を確かめようと現場に行ってきました。

上の伐採倒木と同じ木が無いか付近を捜すとありました。

最初ポプラかと思ったのですが、ポプラの仲間のチョウセンヤマナラシ(エゾヤマナラシ)ではないかと思っています。
樹種を特定できる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。

先日見つけた、伐採倒木の反対側を見ると木の中心部は空洞になっており、その部分にも発生しているのを見つけました。

こちらは3〜4cm程度の大きさで、幼菌もいくつかありました。
11月に入り暖かな日が続いたので出たのかな?と思いますが、来週から降雪予報なので幼菌の成長は難しいかもです。

>どんな方だったのか興味がありますね。

そうですね。こんど、村田先生を知る方に尋ねてみようかと思います。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   買うとく - 2011/11/11(Fri) 21:29 No.2232

8cmとは結構な大きさですね。


>村田先生の記述では、ケヤマハンノキと記載があるので

ケヤマハンノキなら兵庫県にもあるので、もしかしたら見つかるかもしれません。
チョウセンヤマナラシなら無いので絶望的です(^^)




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/11/17(Thu) 12:24 No.2237

>チョウセンヤマナラシなら無いので絶望的です(^^)

チョウセンヤマナラシではないかと書いてしまいましたが
どうも改良ポプラのようです、スミマセン^^;。

街路樹に、この木と同じだよなぁ〜というのを見つけました。


ポプラ並木に使われているポプラはこちら(下の写真)で、イタリアポプラ(セイヨウハコヤナギ)で、枝が横に広がらずホウキ状になります。


村田先生の記述ではケヤマハンノキ
Michael kuoさんの記述では、(特に)カエデ
私が見つけたのは、ポプラ属
広葉樹であれば特に樹種を選ばないんじゃないかな?という気がしています。
絶望的ではないですよ(^ ^).




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   ヒロキーベ - 2011/12/04(Sun) 20:41 No.2244

僕はMichael kuoがどんな人かも知りたいです。
nivalisさん、どんな人か教えて下さい。




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   nivalis - 2011/12/04(Sun) 23:26 No.2245

ヒロキーべさん、ご無沙汰してま〜す。
薬疹も完治したようで良かったです。

>nivalisさん、どんな人か教えて下さい。

ええーっ
ヒロキーベさんのほうがご存知では!?
たしか、数年前メールを出されたことがありましたよね?
私はサイトを拝見するくらいで、ぜーんぜん分かりませんが
彼を知っていそうな人といえば・・・
しばしアメリカに住んでいたH先生あたりなら・・・知ってるかなぁ?




Re: Hohenbuehelia mastrucata ?   ヒロキーベ - 2011/12/05(Mon) 16:57 No.2248

Kuoさんのプロフィール、ご当人のサイトに載ってました。よく見ず質問してすんません。





八重山諸島の珍しいきのこ  投稿者: har.高橋 投稿日:2011/10/26(Wed) 14:10 No.2220

八重山諸島では今珍しいきのこが大発生しております。今年は梅雨明けが早く八重山諸島では6月以降干ばつ状態が続いたため、ためていたエネルギーを一気に爆発させた感があります。
先頭画像と一枚目の写真はAgaricus trisulphuratus Berk.(仮称ダイダイトゲカラカサタケ, 日本未記録種)です。10年以上前から存在は確認していましたが、幼菌しか見つからず、長い間不明種でした。旧熱帯〜亜熱帯に広く分布し、ハラタケ属としては珍しく鮮やかな色彩を持つ種類です。このきのこは6月の西表フォーレで大分のM先生も見つけておられます。

二枚目と三枚目の写真は菌糸体に発光性があるためきのこは光らず、基質の落ち葉のみが発光する Mycena sp. です。八丈島産のアリノトモシビタケに似ておりますが、詳細な比較データがなく、同定に確証が持てないので、カレハヤコウタケの仮称を付けてあります。R大のT先生が西表で採集されました。

両種とも以下のサイトで詳しいデータを公開しております。

ダイダイトゲカラカサタケ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~har-takah/page147.html

カレハヤコウタケ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~har-takah/page144.html

nivalis 様

グラデーションペーパーの標本写真お見事です。
背景紙はきのこの色に応じて使い分けるやり方もあります。白いきのこに白い背景紙を、黒いきのこに黒い背景紙の組み合わせは最悪と思われますので。
nivalis 様が使用されているような反射率18%の灰色系の背景紙はどの種類にも適応すると思います。





Re: 八重山諸島の珍しいきのこ   nivalis - 2011/10/26(Wed) 20:19 No.2221

珍しいきのこを見せていただき、ありがとうございます!!

以前、菌糸の入り込んだ「枯葉が光る」と聞いたことがあったのですが、たぶんカレハヤコウタケのことだったのだと思わされています。
北方で光るきのこと言えばツキヨタケくらいで、夜中に「きのこ見」に出かけることはまず無いので、夜にきのこ探索することはとても不思議な感じですが、光るきのこに魅了される気持ち、わかるような気がします。きのこが光るって神秘的ですよね。
しかし、子実体の傘径が1〜1.5mm!
スタスタ歩いていたのではとても肉眼で見えるきのこではないですね。

ハラタケ属にこんな鮮やかなきのこがあるなんて(@o@)です。
八重山諸島は、動植物だけでなく、きのこも不思議で
いつか南方へ、きのこ探索に出かけてみたいです。

>グラデーションペーパーの標本写真お見事です。

ありがとうございます。お陰さまで一歩前進しました。私も素敵な写真が撮れるよう、少しづつ精進したいと思います。




Re: 八重山諸島の珍しいきのこ   gajin - 2011/10/28(Fri) 21:24 No.2222   HomePage

har.高橋 様

HPいつも興味深く拝見しております。

ちょっと前にアップされたカレハヤコウタケを非常に興味深く拝見しておりました。
こちら(三重)のシイノトモシビタケ発生地で目にする「光る葉っぱタケ」(または「葉っぱヒカリタケ」などと呼んでおりました・・)が、ひょっとするとこれと同じなんじゃないだろうかと思えたからです。

■光る葉っぱの謎↓
http://gajin.sblo.jp/article/30151161.html
■光る小枝の謎↓
http://gajin.sblo.jp/article/38915094.html

カレハヤコウタケのようなきのこが発生しているところは今までに見たことはないのですが、次回からもう少し注意してみたいと思います。




Re: 八重山諸島の珍しいきのこ   har.高橋 - 2011/10/29(Sat) 06:45 No.2224

gajin 様

貴重な情報をありがとうございます。貴HPで落ち葉の発光状態を確認させていただきました。

菌糸体発光菌の場合胞子から培養を行い、培養基の菌糸体発光を確認するまでは基質上のきのこが発光菌であるとは言えないので、現時点ではなんとも言えませんが、三重県産の発光落ち葉がカレハヤコウタケまたはアリノトモシビタケの菌糸体である可能性は十分あると思います。もし子実体の発生が確認されましたら、ぜひ続報をお知らせください。




Re: 八重山諸島の珍しいきのこ   gajin - 2011/10/31(Mon) 23:07 No.2225   HomePage

har.高橋 様

三重のシイノトモシビタケ発生地で、時期になると毎週のように観察に来ているという地元の方にお話を聞いたことがあるのですが、シイノトモシビタケ以外にもう1種類小型の発光性きのこがあると言われていました。どこに発生するかという肝心なことを聞かなかったように思うのですが、雨が降った後にぱあっと発生してすぐに消えてしまうようなことを言われていたと記憶しています。それが、カレハヤコウタケまたはアリノトモシビタケなのかどうかは分かりませんが、ぜひいつか確認してみたいと思っています。





カラカサタケモドキ  投稿者: nivalis 投稿日:2011/10/18(Tue) 23:56 No.2210

先日、トドマツ・アカエゾマツ林で干からびたきのこがポツポツとあり
最初、テングタケ科のきのこだろうか?と通り過ぎました。
テングタケ科で鱗の様な鱗片ってあったっけ?と戻り
比較的ヒダがまだ白っぽいものがあり、手にとって見ました。
どうもカラカサタケらしいとは思ったものの
「今頃、カラカサタケ?」と、持ち帰ってみました。
図鑑をみてみると、カラカサタケモドキのようです。
標本写真の練習台に使ってみました。

(追記…色修正した写真と差し替えました)





Re: カラカサタケモドキ   種山 - 2011/10/19(Wed) 20:17 No.2211

なんか、黒バックが流行りそうな予感。
信州の会でも、黒バック撮影をやってみたいという方もおられますし、「日本のきのこ屋さんは黒バックが標準となるのか?!」って感じです。

今シーズンは標本集作成の一環で標本写真を撮りまくりました。イグチ以外の写真も沢山あります。

ちなみにカラカサタケモドキというのは全然知りませんでした。




Re: カラカサタケモドキ   nivalis - 2011/10/22(Sat) 07:58 No.2212

>「日本のきのこ屋さんは黒バックが標準となるのか?!」

黒はきのこが映える、ゴミを比較的簡単に隠し(修正)やすい利点がありますよね。ただ黒なので重たい感じはしますね。
頼んでいたグラデーションペーパーが今夜届く予定で、こちらは背景の修正にチョット気をつかうだろうなぁと思っていますが試してみようと思います。
25日まで時間が取れませんが、いよいよ北海道は終盤きのこ(秋きのこは終わりました)です。ムラサキシメジかキナメツムタケか、はたまた何が見つかるか…楽しみです。

>ちなみにカラカサタケモドキというのは全然知りませんでした。

私も知りませんでした^ ^;
オオシロカラカサタケは結構話題になっても、カラカサタケモドキは話題にあがることも殆ど無かった様に思います。




Re: カラカサタケモドキ   nivalis - 2011/10/25(Tue) 05:36 No.2216

比較的、最近発生しただろう子実体を見つけました。


ネット検索でパッと見つけたグラデーションペーパーは
残念ながらきのこが写る範囲でのグラデーションにはなっておらず
ペーパー選びで失敗の感じです。
練習をしてみて、感じたことは「お掃除の重要性」でしょうか
綺麗な被写体を撮るには、やはりゴミをキチンと取り除き「綺麗な被写体を選ぶこと」を痛感しました。
下の写真は、コピー用紙を背景にしたのですが、光線の加減でしょうかグラデーションになっています^ ^;。





Re: カラカサタケモドキ   種山 - 2011/10/25(Tue) 07:14 No.2217

背景が少し明るいだけで、ぐっと透明感がでますね。
白紙をバックにし、照明でグラデーションを作るのは常套手段です。さらには、照明の前に、穴を沢山あけた黒紙などで、ムラのあるグラデーションを作ったりという方法もあります。(木漏れ日のような感じ)




Re: カラカサタケモドキ   種山 - 2011/10/25(Tue) 07:17 No.2218

追記
木漏れ日のような模様を作るときは被写体と背景の距離を多めにし、被写体と背景に別々のライトを使います。
ちょっと大掛かりになってしまいますが。




Re: カラカサタケモドキ   nivalis - 2011/10/25(Tue) 23:30 No.2219

>白紙をバックにし、照明でグラデーションを作るのは常套手段です。

そうでしたか。
ならば、グラデーションペーパーがグラデーションにならない訳がないですよね。試してみました。

グラデーション成功!
切り抜いて貼り付けたような画像ですが、刺していた金串を消しただけです。「宙に浮いた感じ」で何か不思議な感じがしますね。

>穴を沢山あけた黒紙などで、

教えてくださりありがとうございます。
木漏れ日背景は、常套ではなく上等手段のようで今は
被写体を如何に綺麗にするか(ゴミ取り)の段階ですね(-"-;;
でも、宙に浮いた感じはコツがわかった気がしています(感謝!)。





やりました。  投稿者: レオピー 投稿日:2011/10/09(Sun) 23:28 No.2196

皆さんこんばんわ。

ご無沙汰していました。
今日はちょっと自慢のキノコたちをアップしたいと思います。
(自分の中でのレアきのこ?)

1枚目は・・・ヌメリスギタケ? これはどこにでもあるのですが
       イタヤカエデにでていました。

2枚目は・・・ヤマブシタケ 会社の通勤の道路わきに出ていたのですが
       通勤の時にはまったく気が付きませんでした。

3・4枚目は・・・ハンバーガータケではありません。
        ツキヨタケです!! これで二度目の再会。
        でも、ここに出ているツキヨタケはどれもこんな形になっていました?

5・6枚目・・・やりました\(^o^)/(本命)
       オドタケです。(多分?) 初めて見つけました。
       写真が良くないのですが、ミズナラorハンノキの倒木から
       出ていました。
       この木は毎年洞からブナシメジが出るので観察していたのですが、今年はオドタケが出るなんて(^_^;) ビックリ!!

ちなみに、すべて今日一日で見つけました。キツネにつままれた感じです。





Re: やりました。   nivalis - 2011/10/10(Mon) 19:18 No.2197

レオピーさん、こんばんは

思いがけないところで、思いがけず本命のきのこに出会えるとホント嬉しいですよね。良かったですね!

私はフォーレが終わってから、標本にするためのきのこ集めで結構集中的にフィールドへ出向いていますが、その中で「へ〜」と思ったのが、キツネナミハタケ、初めて見たきのこです。


下の画像は名前があるのかないのかもわかりませんが、こんなHygrocybeもあるんだなぁで撮った写真です。


下の画像はヒメシロタモギタケだと思う(思っていた)のですが
東北きのこ図鑑で「ブナノシラユキタケ」というのがあって、ヒメシロタモギではないかもと迷っているきのこです。


自分が如何にきのこを知らないか、如何に出会っていないきのこが多いか…そんなことを思わされています。




Re: やりました。   レオピー - 2011/10/10(Mon) 21:49 No.2198

ニヴァリスさんこんばんわ。

実は私も”ブナノシラユキタケ”ではと思っているきのこがあるんです。
(ヒメシロタモギタケの線も捨てがたいのですが・・・)

ハンノキの洞から去年、今年と出ています。

初めて見たときは、なんでこんなところからオシロイシメジが出てるんだろうと思うくらい、オシロイシメジに似ています。
あそこまで、ペンキを塗ったような白色でなく、傘も薄いかな?

ん〜 わからない!!





Re: やりました。   コナン - 2011/10/12(Wed) 01:04 No.2199

nivalis 様

大変ご無沙汰しております。

おじさんが「nivalisさんには北海道で大変お世話になったので、くれぐれもよろしく伝えてくれないか」と言ってました。
おじさんは、北海道から帰ってから寒さで風邪を引いてしまい、しばらく体調不良だった上に、展示会や観察会の準備で忙しそうだったので、この投稿内容も今まで紹介できませんでした。
「年のせいか寒さが身にしみ、風邪も中々直らないな〜」と言っていましたが、ようやく一息ついたようなので投稿を見てもらいました。

まず、レオピーさんの画像ですが、

>1枚目は・・・ヌメリスギタケ?

「モドキをつけた方がいいかも知れないね」と言ってました。

>5・6枚目・・・やりました\(^o^)/(本命)オドタケです。(多分?)

「素晴しいオドタケの写真だな〜」って感心していました。

今度はnivalisさんの画像ですが、

>下の画像は名前があるのかないのかもわかりませんが、こんなHygrocybeもあるんだなぁで撮った写真です。

「写真で見る限りでは、ムツノササクレキヤマタケの近縁種(赤タイプ)かも知れないね、もしそうだとすると、標本が残っていたら顕微鏡で胞子を見てみると面白いものが見えるよ」と言ってました。

>下の画像はヒメシロタモギタケだと思う(思っていた)のですが

「写真は極めてブナノシラユキタケを思わせるけど、もしヒメシロタモギタケだとしたら、褐色腐朽菌なので材を見てみると分かるかもしれないね」と言ってました。

もう一度レオピーさんの画像ですが、

>実は私も”ブナノシラユキタケ”ではと思っているきのこがあるんです。 

「ん〜、ブナノシラユキタケは多数株状に発生するのでチョット違うな〜、ヒメシロタモギタケだと主にニレやケヤキに発生するし、もちろん、オシロイシメジではないけど・・・」と言ってました。

以上なんだけど、チョット遡って投稿を見てみたら、gorosukeさんの面白い画像がありましたので、それも見てもらいました。

「写真で見る限りではヌメリガサ科のきのこだね。もしヌメリガサ科のきのこだとしたら、標本が残っていれば顕微鏡でひだの部分を観察してみると簡単に分かると思うよ。ヌメリガサ類のきのことアンズタケ類のきのこは見た目が似ているものもあるから紛らわしいらしく、菌学会のフォーレでもよくヌメリガサ科のコーナーにアンズタケ類のきのこが混じって置かれているんだ。それにしても興味深いきのこだね〜。多分未記録種なので、頑張って報告されたらいいですよ」って言ってました。

以上、おじさんからのコメントでした。




Re: やりました。   レオピー - 2011/10/12(Wed) 18:59 No.2200

コナンさんこんばんわ。

フォーレではお世話になりましたm(__)m

なるほどフムふむご意見ありがとうございます。

オドタケはお腹の中におさまり美味しいきのこでした。

来年もまたお会いできることを楽しみにしている次第です。(^0_0^)




Re: やりました。   gorosuke - 2011/10/12(Wed) 22:51 No.2201

>コナン様、おじ様
このキャラに何処までお付き合いしてよいかわかりませんが、いつも有益なアドバイスをありがとうございます。

>ひだの部分を観察
もし子実層托実質が逆散開型で担子器が長いことが確認できればヌメリガサ科のきのこと判断して良いということでしょうか?

>頑張って報告されたらいいですよ
私は関西でいう「いらち」、つまりかなりせっかちな人間です。できるものなら人に頼まず自分でやってみたいものです。しかし今の私にはそんな能力もないし、私なりのペ-スや個人的事情があります。当分私の「夢」ということにしておきます。




コナンさん、ありがとうございま...   nivalis - 2011/10/12(Wed) 23:13 No.2202

>「くれぐれもよろしく伝えてくれないか」と言ってました

私の方こそおじさんにお世話になりました。あらためてお礼申し上げます。

>「写真で見る限りでは、ムツノササクレキヤマタケの近縁種(赤タイプ)かも知れないね、もしそうだとすると、標本が残っていたら顕微鏡で胞子を見てみると面白いものが見えるよ」

と言われれば見てみたくなるのが心情、覗いてみました。
じつはHygrocybeを覗くのは初めてで、油球の多い子実層組織でチョット驚きました。胞子は大きな油球のある胞子です。担子器の油球を見ると、胞子の油球も納得って感じです。


ムツノササクレキヤマタケHygrocybe biforme Kudo & Nagas.は 日本からの報告だったのですね。

>「写真は極めてブナノシラユキタケを思わせるけど、もしヒメシロタモギタケだとしたら、褐色腐朽菌なので材を見てみると分かるかもしれないね」

と言うことはブナノシラユキタケは白色腐朽菌なのでしょうか?
確か白色腐朽菌か褐色腐朽菌かを調べる試薬があったと思い、調べてみるとαナフトールでしょうか。以前持っていましたが、使うことなく変色してしまい、たぶん今後も使うことはないだろうと思い、その後入手していませんでした。失敗です。やはり試薬は揃えておくべきと反省です。
再度行く機会がありますので材の状態を今一度見てみたいと思います。

コナンさん、おじさんに「ありがとうございます」とくれぐれもお伝えくださいね。宜しくお願いいたします。




Re: やりました。   コナン - 2011/10/14(Fri) 02:32 No.2203

レオピー 様

>フォーレではお世話になりましたm(__)m

「こちらこそお世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。」って言ってます。

gorosuke 様

>コナン様、おじ様
このキャラに何処までお付き合いしてよいかわかりませんが、・・・

いや〜、もしかしたら、もうバレバレですかね?

>>ひだの部分を観察
>もし子実層托実質が逆散開型で担子器が長いことが確認できればヌメリガサ科のきのこと判断して良いということでしょうか?

ヌメリガサ科のひだ実質には散開型、錯綜型、並列型(類並列型を含む)の3タイプがあります。ひだ実質が散開型のものはHygrophorusですが、むしろ、写真のきのこは、見た感じから錯綜型かもしくは並列型かと思います。

>>頑張って報告されたらいいですよ
>・・・当分私の「夢」ということにしておきます。

そうですか、「機会があったらぜひお目にかかりたいきのこの一つだね」とおじさんが言ってました。

nivalis 様

>と言われれば見てみたくなるのが心情、覗いてみました。

早速にご観察いただき、お疲れ様でした。
「写真では、”面白いもの”が多少見え隠れしているみたいなので、もう少し胞子を拾ってみてはどうかな〜?」っておじさんが言ってました。

>ムツノササクレキヤマタケHygrocybe biforme Kudo & Nagas.は 日本からの報告だったのですね。

おじさんが「ごめん、論文はまだなんだ」と恐縮しておりました。
ちなみに、ご参考までにおじさんが発表したときの子実体(黄色タイプ)の画像を貼り付けておきました。

>と言うことはブナノシラユキタケは白色腐朽菌なのでしょうか?

「そのとおりですね。N澤先生が新種記載の予定なんですが、いつもお忙しそうですので・・・。」と、最後は都合悪そうにつぶやいていました。

>コナンさん、おじさんに「ありがとうございます」とくれぐれもお伝えくださいね。

了解しました!





Re: やりました。   コナン - 2011/10/14(Fri) 02:38 No.2204

先ほどの添付画像、小さいので分かりづらいですね。もう少し大きいものでも貼り付けられそうでしたので、再度添付します。





Re: やりました。   gorosuke - 2011/10/14(Fri) 22:32 No.2205

コナン様、おじ様

>実質には散開型、錯綜型、並列型
ふだんは作らない乾燥標本を残してあったのでヒダを切ってみました。「厚すぎて良く分からん。」といわれそうですが、(ボルトとナットで作った簡易ミクロト-ムは持っていますが、まだうまく使えません)散開型や並列型ではないことだけはわかります。

>機会があったらぜひお目にかかりたいきのこの一つだね
今まで散々食べておいて何ですが(味と香りは間違いなくアンズタケ属です)正体のはっきりしていないきのこであることが分かってからはあまり採っていません。来年は是非コナン様やおじ様にも見て頂きたいと思っています。





Re: やりました。   コナン - 2011/10/15(Sat) 02:10 No.2206

gorosuke 様

先日の説明で舌足らずな部分がありました。

>ヌメリガサ科のひだ実質には散開型、錯綜型、並列型(類並列型を含む)の3タイプがあります。ひだ実質が散開型のものはHygrophorusですが、むしろ、写真のきのこは、見た感じから錯綜型かもしくは並列型かと思います。

の部分は、「写真のきのこは」の次に「ヌメリガサ科の菌だとしたら」の文が入ります。大変失礼しました。

もしヌメリガサ科の菌だとしたら、この写真のタイプですと従来のオトメノカサ属 Camarophyllus (ひだ実質が錯綜型)の仲間に近いような気がします。

>散開型や並列型ではないことだけはわかります。

はい、チョット厚めですが、そのように見えますね。
この場合、もしKOH水溶液でマウントされていましたら、崩れない程度にもう少し押しつぶしてみると、担子器(もしオトメノカサ属の菌であれば細長い担子器をしています)も見えて分かりやすいかも知れませんね。

>来年は是非コナン様やおじ様にも見て頂きたいと思っています。

「楽しみにしております。」っておじさんも言っておりました。




Re: やりました。   nivalis - 2011/10/16(Sun) 22:40 No.2207

コナンさま

>ちなみに、ご参考までにおじさんが発表したときの子実体(黄色タイプ)の画像を貼り付けておきました。

見せて頂きありがとうございます。

>「写真では、”面白いもの”が多少見え隠れしているみたいなので、もう少し胞子を拾ってみてはどうかな〜?」っておじさんが言ってました。

”面白いもの”っていったい何だろうと考えてみました。
例えば胞子の中の油球がハート型をしているものがあるとか?、それとも何かを想像させる形であるとか?、そんなことを思いあぐねて再度覗いてみました。殆ど組織から胞子が離れず、カバーガラスをコツンコツンとつついてみました。一面油球だらけになってしまい…うぅ〜(ーー;

それでも、胞子がころころ転がり、ハート型に見えなくもない胞子はあるけれど…。ちょっと苦しいかな・・・。
油球の形ではないのかな?
と降参です。





Re: やりました。   コナン - 2011/10/17(Mon) 17:48 No.2208

nivalis 様

>殆ど組織から胞子が離れず、カバーガラスをコツンコツンとつついてみました。一面油球だらけになってしまい…うぅ〜(ーー;
・・・
>油球の形ではないのかな?
と降参です。

お忙しいところ余計なお仕事をさせて申し訳ありませんでした。

別に勿体振って「面白いもの」って言ってたわけでなく、ご自分で観察したときの感動を残しておきたかっただけなんですけど、油球の多い胞子の観察は難しいですよね〜・・・(^^;)。

添付画像の胞子の大きさから判断して、多分、ムツノササクレキヤマタケと同類の胞子を持つのかと思うのですが。

ご参考までにムツノササクレキヤマタケの胞子の画像を貼り付けました。
別に2種類のきのこの胞子が混じっているわけでなく、本種は2種類の胞子を持つ(大小二型)きのこなんです。勿論、担子器も大小2種類を持っております。





Re: やりました。   nivalis - 2011/10/18(Tue) 23:34 No.2209

コナン さま

>本種は2種類の胞子を持つ(大小二型)きのこなんです。

そうでしたか!
歴然と大と小がハッキリしているのですね。
今度はしっかり成熟した子実体を見つけ、カバーグラスにしっかり胞子紋をとり胞子がいっぱいなところを見てみようと思います。しかも、担子器も大小2種類とは・・・です。「大小二型」初めて知りました。変ったきのこなんですね。
お忙しいところ、本当にありがとうございました。





Eさんへ  投稿者: nivalis 投稿日:2011/09/28(Wed) 23:19 No.2192

先日お話していたHydnumなのですが
下の写真のような感じです(2年前の写真)。
シロカノシタなのかよくわかりませんが、裏面はピンク色です。環境で裏面の色は変わるのでしょうか。





Re: Eさんへ   種山さんの地元S大のE - 2011/09/29(Thu) 18:13 No.2193

写真upありがとうございます。非常に興味深いです。
環境で裏面の色が変わるのかもしれませんし、シロカノシタとは種が違うのかもしれません。
同じ場所に毎年発生するのですか?
写真を見る限り、宿主はトドマツの可能性が高いですね。
標本と菌根を入手することは可能でしょうか?
近縁のSistotremaの菌株が研究室にありますが、コロニーの一部がピンク色
になることがあります。

長野県に発生するシロカノシタは裏面が白〜黄色みがかった白色です。




Re: Eさんへ   nivalis - 2011/09/29(Thu) 20:05 No.2194

>シロカノシタとは種が違うのかもしれません。

違う種だと面白いのですけどね…。

>同じ場所に毎年発生するのですか?

最初に見つけたのが2007年10月26日、上の写真は2009年10月22日で
同じ場所(トドマツ林内、近くにはハイイヌガヤがあったと思います)に出ていたので、たぶん毎年発生しているのだと思います。
昨年はいった時期が遅く、見つけることは出来ませんでしたが…
今年も20日過ぎに出かけて確かめてみようと思います。

>標本と菌根を入手することは可能でしょうか?

発生していれば連絡させていただきますね。

>近縁のSistotrema

Sistotrema confluens というのを検索して見てみました。
なるほど近縁だけあってHydnumにそっくりなのですね(@@)

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このスレッドをお読みになった皆さま
チョット変ったシロカノシタをもし見つけることがありましたら
ぜひ写真に撮り、見せてくださいませ。





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