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シーズン始めは、、、  投稿者: あそぼ 投稿日:2009/07/25(Sat) 05:36 No.1416

 元々、キノコは付け焼き刃なんでしょうね。ひと冬ですっかり忘れてしまいます。(^^;
 みなさん、おはようございます。
やっとキノコが出始めて、おっヤマドリタケ(ちょっと変だけど)めっけ、ラッキーと持ち帰り、食べちゃおうかな〜と思ったら、あれれ、管孔って傷がつくと赤変したっけかな〜、そういえばなんか変だぞ。ということで味を見てみたら、うげげ、にがゃい。
どうやら、ニガイグチモドキではなく、本当のニガイグチを採ったようです。
 図鑑にも発生は稀とあり、自分でもきっと初めて採ったのだから仕方ないと納得しちゃいましたが、いかがでしょうか?写真付けました。
ヤマドリタケめっけと思い食べるために採ったので生えていたときの写真はありません。ごめんなさい。
 ハイレベルなお話の中、恐縮です。
 この後いろいろあって、なかなかネットにはいけないかも知れません。が、図書館やネット喫茶?みたいなところからつなぎます。では
 
 レオピーさん、案内ありがとうございます。現地の案内は任してくださいね。ではでは




Re: シーズン始めは、、、   りょうこ - 2009/07/25(Sat) 13:22 No.1418

皆様、大変お世話になっております。私もバタバタしていてなかなかこの掲示板をみたりできていないのですが、nivalisさんの腰のこと、始めて知りました。来月の採集、どうか無理なさらないでください。
あそぼさん、ニガイグチ、私もヤマドリタケ節を集めている真っ最中なのでたまたま混じっていて手に入れました(正確にニガイグチかは確認していませんが^^;)。
両者を一緒に比べると、管孔の色だけでなく、管孔も肉も質感が全然違いしかも、虫からも嫌われているのが面白かったです(ナメクジには少し食べられていました)^^

オフ会私もすごく楽しみにしております!あの辺、前の仕事で植物相調査に入っておりました。ガレ場を苔と地衣がふかふかに被って、そこにナキウサギが住んでいたりする、素敵な場所があったりします。
あそぼさん、あの辺にちょろっと出かけられるなんてすごく羨ましいです。
きのこはまだ全然見れていないので、今からわくわくしています!あそぼさん、皆様いろいろ教えていただけたらうれしいです^^




Re: シーズン始めは、、、   nivalis - 2009/07/25(Sat) 17:53 No.1419

>どうやら、ニガイグチモドキではなく、本当のニガイグチを採ったようです。

お写真見せてくださりありがとうございます。
ニガイグチってどんなきのこなんだろうと思ったことはあるのですが見たことないです。オリーブ色かかった黄土色に柄には網目があるのですねぇ。なるほど!

>恐縮です。

そんな〜、気にせずどんどん投稿お願いいたします。きのこ好きの方なら、どんな話題でもOK。きのこだけじゃなく、見かけた植物や動物、ご自慢の景色写真などもぜひ見せてくださいなぁm(^ ^)m。

>虫からも嫌われているのが面白かったです(ナメクジには少し食べられていました)^^

ナメクジは少し食べて退散したのでしょうかね^ ^.
そういや激ニガのモドキの方は、虫に食べられているのを見たことがないです。ナメクジはなんともベニタケ属のきのこが大好きですよね。辛いのはヘッチャラなのかなと思いますが、苦味成分は虫も敬遠?、、、いや、苦味のないオオクロニガイグチやウラグロニガイグチも虫からは嫌われているような・・・。ニガイグチ属には虫を寄せ付けない何かの成分があるのかも・・・。あ、マイタケは若いとき、なんとかガス(青酸ガスだったかな?)を出しているので虫に喰われないって聞いたことあります。虫の好きなきのこ、嫌いなきのこを調べてみるのも面白いかも^ ^.

>来月の採集、どうか無理なさらないでください。

ありがとうございます。
1年に1〜2回やっちゃうんですよね、ギックリ腰。でもそんなに長くは続かないので大丈夫です(もう普通に歩けますし)。
きのこ、出ていると良いですね。
S川市は、アイタケやフタイロベニタケなんかが結構出ていて、それにキシメジモドキが出ているのでこの時期、一度は行かなくっちゃと思っています。ヤマドリタケ節のきのこ+アルファ目的、ご一緒できるの楽しみにしています^ ^.




Re: シーズン始めは、、、   レオピー - 2009/07/25(Sat) 22:29 No.1420

皆さん今晩は。

あそぼさん 
気をつけてくださいね。
でも、初めて見ました。北海道にもあるんですね。

と言いつつ自分もアカ○コウかアシベニイグチか悩んだ末、味見してしまったきのこが・・・取り合えずお腹が痛くならないので前者でいいのかな〜?
大きさが傘20cm 柄15cm 柄の太さ太い所で4cm 
今まで見たイグチで最大かも? つい食べてしまいました。(絶対やっちゃ行けないパターンですよね)
(りょうこさんごめんなさい。送ればよかったのですが、一日車の中に入れっぱなしにしといたので傷みが激しかったので食べちゃいました?)

ニヴァリスさん
早く良くなるといいですね。
そうそう、ブドウニガイグチspが今年は出ているみたいです。


>現地の案内は任してくださいね
あそぼさん 宜しくお願いいたします。m(__)m




Re: シーズン始めは、、、   りょうこ - 2009/07/26(Sun) 01:00 No.1421

>虫の好きなきのこ、嫌いなきのこを調べてみるのも面白いかも^ ^.

ヤマドリタケ節は大好物みたいです。特にヤマドリタケとモドキ(と思われる種)はキノコバエまっしぐらという感じです。あれだけ甘ければ栄養もあるだろうなあと思っています。あと、最近まで専らキノコバエばかりだったのですが(ワラジは外側に付いてるので落としてきちゃいますが)、ここ数日で急にトビムシが登場し始めました。急に栄養が欲しくなったのか?繁殖期か何かなのでしょうか。

>ヤマドリタケ節のきのこ+アルファ目的、ご一緒できるの楽しみにしています^ ^.

本当に楽しみです^^
最近は大学構内もキノコ満開、という感じで、研究室の子と構内プチきのこ巡検をしてみました。北海道内の採集は、どうしても自分のいる札幌周辺に偏ってしまっているので、S川市でも採集できたらうれしいです^^

>(りょうこさんごめんなさい。送ればよかったのですが、一日車の中に入れっぱなしにしといたので傷みが激しかったので食べちゃいました?)

ぜんぜん、食べてください〜(笑)
写真でみる限り私がアシベニイグチかなあ、と思っているものよりも傘も赤い感じでビロードっぽくなくて、図鑑のアカジコウみたいですね。

もしヤマドリタケ節が沢山発生していましたらお知らせいただけたらうれしいです。食べ残しをねらいにゆきます。




Re: シーズン始めは、、、   種山 - 2009/07/27(Mon) 20:07 No.1423

正直に言います・・・・
実はニガイグチ(と思われるもの)を食べてしまったことがあります。

苦さを感じる前に飲み込んでしまったようで
妻が「苦い!」というのでもう一度よく味わったら
強烈な苦さでした。かなりの慌て者です。

まだ検鏡して検討したことがないので断言できませんが
あそぼさんの写真や私の写真のものはニガイグチで
いいような気がします。




Re: シーズン始めは、、、   小山 明人 - 2009/07/27(Mon) 22:26 No.1424

 ニガイグチですが、八ヶ岳の私の行くところではそんなに珍しくはないようです。といってもたくさんあるわけではないのですが。柄の網目、かさの色調、胞子サイズから同定しました。参考まで。




Re: シーズン始めは、、、   種山 - 2009/07/28(Tue) 17:18 No.1425

こんなに沢山ニガイグチが並んでいるのは初めて見ました!
ブラボー!って感じです。

夏場はどうしても地元の山優先になってしまいますので
例会にはしばらく行けそうもないです・・・




ニガイグチ♪   NAVA - 2009/07/28(Tue) 21:11 No.1426

あぞぼさん、種山さん、小山さん
ニガイグチの素晴らしい写真の提示、ありがとうございます。
私は、かなり前に埼玉の会で信州に行った時に一回見たきりです。
その時は、同行者の「あ、それニガイグチ」の一言で、「え〜、へえ〜」。
まだテングとしても未熟だった時で、まったく頭にありませんでした。

いまだに国内の図鑑で、ニガイグチの写真が載っているのは少ないんですよね。
記憶にある範囲では、幼菌図鑑と北海道の図鑑(高橋先生のとか)くらいかな?
個人的には、山渓の大きい図鑑の写真は???って思ってますし。
これだけいろんなステージのニガイグチが並ぶのは画期的ですよ。
いや懐かしい、きれいだな〜、また亜高山帯の針葉樹林帯に行きたいな〜、です。
良い勉強をさせていただきました。




Re: ニガイグチ♪   nivalis - 2009/07/29(Wed) 09:33 No.1427

種山さん、小山さん
ニガイグチのお写真を、ありがとうございます!
あそぼさんの投稿に感謝です。

>ブラボー!って感じです。

>これだけいろんなステージのニガイグチが並ぶのは画期的ですよ。

そうだったのですか!
どうやら亜高山帯で見られるきのこのようですね。
それと普通モドキというと本家に似ている感じを持ちますが
全然違うんだなぁという印象を持ちました。
お写真を拝見して、しっかり目に焼き付きました。
勉強になりました。ありがとうございます。




ニガイグチモドキ?   天然エノキタケ - 2009/08/02(Sun) 12:48 No.1428

おじゃまします。

今年は湿度が高めで生暖かかったせいか、
例年よりキノコが多めに発生しているような感じがします。
近所の公園でもタマゴタケがわっさり生えていたりとびっくりです。

その公園でみかけるニガイグチモドキ?の写真を添付してみました。
傘はオリーブ色で柄が白っぽいオリーブ色に薄いブドウ色という感じの紫色がかった感じでした。
管口は幼菌だと紫っぽくておおきくなるにつれ白っぽくなり。傷をつけると茶色?に変化するようです。

ずんぐりと大きいので食べてみたくなってしまう・・・。
しかし、どれを見てもこれだけ大きいキノコなのに
虫に食べられた形跡のものがないというのも怪しさ満点ですよね。




参考まで   Candycap - 2009/08/03(Mon) 08:16 No.1429   HomePage

参考までに、兵庫ではこんなニガイグチ似の種が発生することが知られています。

柄に紫系の色が入る点、幼菌のうちはもっと全体が紫である点、などが外見的な違いですが、写真でも分るように個体差が大きく、柄の白っぽいものはニガイグチによく似ています。味も、見かけに違わない見事な苦さです。

まだ正体は不明のようですが、新種らしい(又聞き)とのことです。




Re: シーズン始めは、、、   nivalis - 2009/08/04(Tue) 21:05 No.1431

 天然エノキタケさん、今年はヤミイロタケがもう出ていましたよ。ニガイグチモドキがボコボコ出ていると思ったのですが、幼菌1本あったのみでした。ワイン色タイプのニガイグチモドキが投稿できたらと期待していたのですが残念、出ていませんでした。
 Candycapさん、ニガイグチの仲間には、あやしいのが色々とありそうですね。下のきのこもニガイグチ属なのですが、苦味は全く無いあやしいきのこです。




Re: シーズン始めは、、、   きらら - 2009/08/05(Wed) 22:33 No.1435

皆様、こんばんは。

CandycapさんのTylopilus sp.はイグチが好きな相棒が結構記録をとっていましたが、ほんとに個体差が大きくて長沢先生からも「びっくりしました」とのコメントいただいています。

>まだ正体は不明のようですが、新種らしい(又聞き)とのことです。

新種かどうかわかりませんが、「少なくとも日本産既知種には該当するものが無い」そうです。

ほんと、ニガイグチの仲間にはあやしいのがありますね。
おまけに個体差が20面相ときては・・・




Re: シーズン始めは、、、   天然エノキタケ - 2009/08/10(Mon) 00:12 No.1450

今日公園を見てみると
ニガイグチモドキ幼菌のコロンとしたかわいいのが発生していました。

アメリカウラベニイロガワリはちょっと触るだけで濃い紺色に。
根元に張り付いている黄色い薄皮?がポイントらしいですね。

ムレオオイチョウタケ?っぽいキノコは毎年同じコナラの根元に発生するようです。
きのこ自体強靭ですが、根?がとても強靭でひっぱってもなかなか
地面からキノコが取れず、「ボリ」という音とともにやっと離れるという感じです。
発生したばかりのころはそんなに匂いもきつくないようですが、
乾いて皮っぽくなると、汗くさいようなすっぱいような魚の干物のような
イヤーな匂いが強くなるようです。

他はミドリニガイグチ、ウツロイイグチを見かけました。


写真1 ニガイグチモドキっぽいキノコ
写真2 アメリカウラベニイロガワリっぽいキノコ
写真3 ムレオオイチョウタケ?
写真5 ムレオオイチョウタケ?2005年11月撮影




Re: シーズン始めは、、、   nivalis - 2009/08/10(Mon) 08:32 No.1451

3枚目のお写真のきのこは、オオイチョウタケのように見えます。
オオイチョウタケは全体に白いのですが、柄は白い地に若干淡褐色を帯びます。これも放って置くと20pくらいになる大型のきのこです。
4枚目は分かりませんが、オオイチョウタケが乾燥して古くなったもののような気がしないでもないです。
 1枚目はニガイグチモドキとして良いのじゃないでしょうか。成菌になると、管孔の孔口ひとつひとつが紫色を帯びたワイン色に縁取られていますので成菌を見てみると良いですよ。
 2枚目のアメリカウラベニイロガワリは、今年あちこちで大発生ですね。私の住む近くの公園もこのきのこがボコボコ出ていますよ〜。





PhotoRulerの使い方  投稿者: Candycap 投稿日:2009/07/23(Thu) 07:41 No.1410

皆さまこんにちは、

神戸も先々週から先週にかけて、夏キノコが爆発しておりました。
(ただ、ムラサキヤマドリダケには出会えませんでした)

今回は、ちょっとお知らせです。
nivalisさんにも開発にご協力いただいた測定ソフト、PhotoRulerの使い方の解説を遅ればせながら拙HPに載せました。

http://hyogo.inocybe.info/
の、PhotoRulerのリンクから飛べます。

既に使用されている方も、一度ご確認いただきたくお知らせいたします。
また、興味がおありの方も、どんな使い勝手なのかが分ると思いますので、ご覧頂ければと思います。

よろしくお願いします。




Re: PhotoRulerの使い方   nivalis - 2009/07/23(Thu) 09:28 No.1411

こんにちは Candycapさん

>nivalisさんにも開発にご協力いただいた測定ソフト

いやぁ・・・おかげさまでとっても勉強になりました。
今はもう、あるのが当たり前のように使わせていただいていますが
無くてはならないホントにありがたいソフトです。
早速「PhotoRulerの使い方の解説」を拝見しました。
PhotoRulerについて、分かっているつもりだったのですが
拝見して、あらためて分かったことがありました。
対物ミクロメーターで数箇所計り、setを押すと平均が出るのですね
平均で計測できるってことなんですね。
これも、便利な機能だなって思いました。

>神戸も先々週から先週にかけて、夏キノコが爆発しておりました。

爆発しているのを見ると、気分もわくわくですよね。
北海道は、北海道も梅雨?、雨の日がとても多いです。
ここ数日、ひどい腰痛のためフィールドまわりが出来ませんけれど
なんか・・・寒いです。
きのこの出は、どうもイマイチじゃないかなって気がしていますが
どうでしょうか…。爆発と聞くと気になります。北海道もそろそろ爆発するんじゃないかなって思うのですが・・・それとも爆発しているのかな?




Re: PhotoRulerの使い方   種山 - 2009/07/23(Thu) 11:15 No.1412

ごぶさたしております。
PhotoRulerの紹介記事を菌懇会通信に投稿されてはいかがでしょう。
事務局で原稿の集まりが悪いと嘆いているようですので
喜ばれると思います。

この素晴らしいツールのおかげで、
測定した胞子の数は3000を越えています。
多くの方に使って欲しいですね!

今はシーズン真っ盛りで生標本の記録しかやってませんので
晩秋にならないとPhotoRulerの出番はなさそうです。

北海道でもヤマドリタケモドキが爆発しはじめたと聞いてます。
長野とほぼ同じタイミングですね。

スレッドが違いますが・・
オフ会の美瑛町ってやはり北海道なのですね。
今回は無理ですがいつかきっと・・




Re: PhotoRulerの使い方   Candycap - 2009/07/23(Thu) 18:06 No.1413   HomePage

>nivalisさん、

早速確認していただきありがとうございます。

>対物ミクロメーターで数箇所計り、setを押すと平均が出るのですね

はい、そうなんです。
解説文も、平均が入るという事を明示するようにしておきます。ご指摘ありがとうございました。

>種山さん、
こちらこそ、ごぶさたしております。
菌墾会通信での、Boletus pseudoseparansのご報告読ませていただきました。
DNA解析まで視野に入れられているとの事、私もムラサキヤマドリタケ近縁種を見つけることが出来ましたら送らせていただきます。

>PhotoRulerの紹介記事を菌懇会通信に投稿されてはいかがでしょう。
はい。菌墾会では入会したての会員ですが、例会に参加できない会員は記事を年に1回は投稿するのがノルマだそうですから、夏休みの宿題にでも致します。

実は、このソフトにするか、西日本で初報告のアセタケの紹介にするかで迷っているんです。

> 測定した胞子の数は3000を越えています。
凄いです・・・誰よりも使いこなしていらっしゃると思います。
そろそろ、さらなる改善要求が出てきた頃ではないでしょうか???

>今はシーズン真っ盛りで生標本の記録しかやってませんので

イグチ類は足が速いので時間との勝負ですもんね。
アセタケだと、結構紙袋に入れて冷蔵庫に保管しておくだけで、思い出した頃には勝手に乾燥標本になってくれてたりします(^^;




Re: PhotoRulerの使い方   種山 - 2009/07/24(Fri) 10:19 No.1414

>そろそろ、さらなる改善要求が出てきた頃ではないでしょうか???

そういえば、操作のスピードにプログラムの反応が間に合わないのか
クリックしたポイントよりも短いラインが表示されることがたまにあります。

たまに、なので再現しろといわれてもできないかもしれません。

その場で気が付かなくても
エクセルで見たとき最小値に不自然な物があれば
誤測定を発見できますので致命的ではないです。




Re: PhotoRulerの使い方   nivalis - 2009/07/24(Fri) 22:11 No.1415

>そろそろ、さらなる改善要求が出てきた頃ではないでしょうか???

私もよいでしょうか〜。
担子器やシスチジアを計っているとき、その種によって、縦横端正な形ばかりでないものもあるような気がします。極端なものは計測すべきでないって言われてしまうかもしれませんが
例えば、下のようなものを計測するとき
[画像移動=1]
皆さんは、どうやっているのでしょうか?
あまり使用頻度はないかもしれませんが
曲線でも計れるとすごいだろうな・・・って思ったりします。
(長辺・短辺の長方形で計るのが基本なら、曲線で計るのはNGかも知れませんね)




Re: PhotoRulerの使い方   Candycap - 2009/07/25(Sat) 09:38 No.1417

>クリックしたポイントよりも短いラインが表示されることがたまにあります。

そうですか。
私は経験無いですが、恐らく種山さんの操作スピードにソフトの処理が追いつかないケースがあるのでしょうね。メインメモリや、ビデオメモリの割り当てを増やすと少し改善されるかもしれませんが・・・

> 曲線でも計れるとすごいだろうな・・・って思ったりします。

ですよね。
私も以前からシスチジアの長さを測るときなんかに気がついてはいたのですが、それを実現すると普通の2点間の測定に今より手間が掛かってしまうな〜と、躊躇していました。でも、手間の掛からない方法がないか考えてみますね。

ご意見、どうもありがとうございました。




Re: PhotoRulerの使い方   きらら - 2009/07/27(Mon) 07:13 No.1422

>曲線でも計れるとすごいだろうな・・・って思ったりします。

同じことを考えていました!
測りやすい形状のものばかりではないですから、できたら便利だなと・・・

>それを実現すると普通の2点間の測定に今より手間が掛かってしまうな〜と、躊躇していました。でも、手間の掛からない方法がないか考えてみますね。

宜しくお願いいたしま〜す。





オフ会のお知らせ。  投稿者: レオピー 投稿日:2009/07/16(Thu) 22:04 No.1404

皆さん今晩は。

 9月6日(日曜日)に国営白金キャンプ場(美瑛町)近辺できのこのオフ会を開きたいと思っています。
この掲示板を見ている方なら誰でもOKです。
参加してみたいと言う方は下記のメールアドレスにご連絡ください。

○○○○○@navy.plala.or.jp (○の部分にnaoppy-yと入れてください。)

詳しい日程につきましたは添えつけした案内をご覧下さい。
なお、確認したいことがあれば、掲示板に書き込みしていただくか、メールで
ご連絡ください。

では、皆さんのご参加をお待ちしております。\(^o^)/




Re: オフ会のお知らせ。   nivalis - 2009/07/18(Sat) 21:21 No.1405

 レオピーさん、幹事ありがとうございます。
顔馴染みの方も、顔馴染みじゃない方も、皆さんで楽しめたらいいですね。
楽しみにしています。宜しくお願いいたします。




Re: オフ会のお知らせ。   イグチ 潔 - 2009/07/20(Mon) 13:38 No.1406

 北海道へはプライベートでいったことがあまりないイグチ、でございます。

 9月に入ると、今年も某施設できのこ鑑定に明け暮れる(キノコ狩り補助員と化す)はずなので、残念だけど参加できなさそう・・・

 エゾマツ・トドマツ林のきのこも少し勉強したいんですけどねー ^0^;




Re: オフ会のお知らせ。   nivalis - 2009/07/20(Mon) 21:53 No.1407

>残念だけど参加できなさそう・・・

近ければ、このきのこは何々と色々お教えいただけるのですけど
東京と北海道じゃ離れすぎてますもんね^ ^;

>エゾマツ・トドマツ林のきのこも少し勉強したいんですけどねー ^0^;

エゾマツの人工林って少ないように思うのですが、北海道はトドマツやカラマツ林に次いでアカエゾマツ林が多い感じです。このアカエゾマツ林は、トドマツ林よりも面白いって最近思い始めています。
 いつか、北海道に来られることがありましたら、アカエゾマツ林をご案内いたしますね^ ^.




Re: オフ会のお知らせ。   レオピー - 2009/07/20(Mon) 21:56 No.1408

イグチ様 
今晩はです。
そうですか、
イグチさんが来てくださればとても心強かったのですが残念です。
今度、北海道に来る際はご連絡ください。
見てもらいたいきのこが沢山ありますので・・・。




Re: オフ会のお知らせ。   イグチ 潔 - 2009/07/20(Mon) 23:13 No.1409

   >今度、北海道に来る際はご連絡ください。

 9月1日から11月末までは、今年も某サービス機関の専属になっちゃうのでごめんなさいです^^;

 むしろ8月中のほうが、時間的にはまだ余裕があるかと思うのですが、航空運賃とか高そうだし。
 たまには、ゆっくりと北海道を訪れてみたいものです(ぺこ)





中間きのこ?  投稿者: レオピー 投稿日:2009/07/05(Sun) 05:24 No.1393

昨日、微妙なきのこを見つけました。

発生場所 落ち葉を堆積した場所
サイズ  大きいので 傘10cm 柄 15cm
     小さいので   5cm    5cm
特長   傘にかすり模様、基部につぼあり ひだはピンク

おそらく オオフクロタケ(Volvariella speciosa var.gloiocephala)
 OR  シロフクロタケ(Volvariella speciosa var.speciosa)

だと思うのですが、
しかし、新菌類図鑑などにはその中間もあると書いてあったのでそれかも
しれないですね。
それとも、まったく違うかな?




Re: 中間きのこ?   nivalis - 2009/07/05(Sun) 20:05 No.1394

こんばんは レオピーさん

>おそらく オオフクロタケ(Volvariella speciosa var.gloiocephala)
> OR  シロフクロタケ(Volvariella speciosa var.speciosa)

Index Fugorum↓でVolvariella speciosa を検索してみました。
http://www.indexfungorum.org/Names/Names.asp
すると、現在はどちらもVolvariella gloiocephalaに統一されているようですね。詳しいことはわかりませんが、白いのも黒いのも分子系統的に差異がないということなんでしょうかね・・・。
 今後は、オオフクロタケ・シロフクロタケの和名呼称でも学名は同じVolvariella gloiocephalaのようですよ。レオピーさんのきのこは白くはないので、オオフクロタケとして良いんじゃないでしょうか・・・?




Re: 中間きのこ?   イグチ 潔 - 2009/07/05(Sun) 22:45 No.1395

 Boekhout & Enderle(1986)を参照してみたところでは、この両者とフクロタケ・クロフクロタケ・キヌオオフクロタケを分子系統の立場から比較しており、オオフクロタケとシロフクロタケとは同一分類群に属す一方、キヌオオフクロタケは3つの分類群(種以下のレベル)で分割するのが妥当である、とのことです.

 ただし、カヤタケ属の子実体上に生えるフクロタケ属菌(日本にも分布している可能性が高い)や、コフクロタケ・ヒメフクロタケなどについては分子系統解析がなされておらず、フクロタケ属全体の分類には、現時点ではまだ画竜点睛を欠いているといえるようです.




Re: 中間きのこ?   nivalis - 2009/07/06(Mon) 11:50 No.1396

>カヤタケ属の子実体上に生えるフクロタケ属菌(日本にも分布している可能性が高い)

ハイイロシメジの子実体上に発生するモリノコフクロタケ近似種が岩見沢市で発見されていますので、日本でも分布しているのは確かです。(それが学術誌で報告されたかというのは定かではありませんが)

これまで、種の違いは交配が出来ないと認識していましたが、オオフクロタケとシロフクロタケの学名が同じであるということは、交配が可能であるということなんでしょうか?
交配が可能ならオオフクロタケとシロフクロタケの中間色のきのこが発生してもおかしくないのですが、これまでに交配試験がなされなかったのだろうか、、、そんなことを思いました。




Re: 中間きのこ?   イグチ 潔 - 2009/07/06(Mon) 12:19 No.1397

 昨日も、照葉樹林にヤマドリタケ節のきのこを求めて出かけ、10mほど急斜面を滑落してまいりましたが、夏きのこの発生はいまいちでした.
 採集された「ムラサキヤマドリタケ」はこの季節にしては妙なことに2本のみで、種山氏が持ち帰って調べるそうです.

  >交配が可能であるということなんでしょうか?

 分子系統樹の作成に際して検討する遺伝子断片は、必ずしも生殖に関与する部分ではありませんので、分子系統上は「同一」であっても、なんらかの原因で交配ができない(またはごくまれにしか起こらない)可能性は0ではありません.
 狭い意味でいう「亜種」は、同一の「種」に属することは確かなのですが、個々の亜種の間に地理的な障壁があるとか、あるいは個々の亜種の性的成熟のタイミングがずれてしまっているなどの理由で、交配が著しく妨げられている例がいろいろあります(たとえば陸生貝類など).
 真の意味における「亜種」は、長い時間を経過すればいずれは「種」に分化するものと考えられます.

 オオフクロタケとシロフクロタケとは、単に色素形成能を司る遺伝子が僅かに異なっているだけなのではないかと、私は考えております.
 人間や犬・ネコなどの肌の色・毛の色・瞳の色などが、おおよそ一定の遺伝的確率で出現するのと同様、オオフクロタケとシロフクロタケとを掛け合わせた場合に、かさが白いものと黒っぽいものとがどんな確率で発生するかは、まったくランダムではない・・・と予想しています.

 もっとも、交配試験というのは大変手間がかかるもの(単一胞子を発芽させた単相菌糸が少なくとも20株ほどは必要で、それらを用いて総当りで相互に掛け合わせる操作を行う. この場合には19![=19×18×17×・・・・×1]回の交配操作を反復することになる^^;)ので、最近ではあまり手を出す研究者はいないようです.




Re: 中間きのこ?   nivalis - 2009/07/06(Mon) 15:33 No.1398

>もっとも、交配試験というのは大変手間がかかるもの

Volvariella speciosa var.gloiocephala
Volvariella speciosa var.speciosa
var.gloiocephalaはvar.speciosaと、もともとは交配可能だったのでVolvariella speciosaという種の変種とされていた・・・と考えて良いのですか?
(もし交配不可でしたら全くの別種とされていたわけで、後から交配試験がなされたから、同種の変異種とされていたのかな?って気がつきました。すみません)

>真の意味における「亜種」は、長い時間を経過すればいずれは「種」に分化するものと考えられます.

つまり、○○種の亜種(真の意味)とされていた場合、いずれは○○種と交配はしない・・・種の系統樹はそうやって出来てきたということなんでしょうね。

>最近ではあまり手を出す研究者はいないようです.

最近はDNA解析でほぼ分かっちゃうってことなんでしょうけど、昔はきっと地道にやっていたのでしょうね。




Re: 中間きのこ?   イグチ 潔 - 2009/07/06(Mon) 17:57 No.1399

nivalis さま:

  >もともとは交配可能だったのでVolvariella speciosaという種の変種とさ れていた・・・と考えて良いのですか?

 ちょっと説明が舌足らず、でした(^^;)

 実のところ、亜種・変種・品種といった分類群(=分類上の単位:すなわちタクソン)は、一つの「種」の中の変異という意味合いのはずですから、当然これらの間では交配が可能である・・・というのが前提ですね.

 しかし、ごく最近までは、「種」以下のタクソンの命名者自身が、それらの交配が可能であるかどうかを確認した上で亜種・変種または品種として報告した例はほとんどなかったのが現状です.
 すなわち、ある分類群(タクソン)が種レベルのものなのか、それとも「種」以下のランクに置くべき変異型であるのかは、完全に命名者の主観に基づいて判断されていたのです.

 そのため、ある菌を、ある研究者は独立した「種」として扱い、別の研究者は「品種」として扱い、また別の人は「いや、変種のランクに置くべきだ」などと主張した例がほとんどです.

 特に、外生菌根を形成する菌では、単一の胞子に基づく単相菌株を得るのが非常に難しい(胞子が発芽しないことが多い)ですので、交配試験そのものが成立しないことがほとんどです.
 また、単相の菌株が比較的得やすい菌であっても、交配して重相化した菌糸にクランプを生じないために、交配しているのかどうかが肉眼や光学顕微鏡による観察では判定できないものもたくさんあります.
 重相菌糸(n+n)にクランプを生じない場合は、その核相を客観的に観察するには、超薄切片を作成して透過型電子顕微鏡(TEM)で菌糸の縦断面を観察するか、もしくは核を特異的に染色する特殊な染色剤(および染色手法)によって判定することになります.
 前者の手法は非常に煩雑ですし、後者は染色剤およびそれを観察するための特殊な顕微鏡(蛍光顕微鏡)が実用化されたのがごく最近のことですので、菌類の交配型の研究は、まだ緒端に着いたばかりで、あまり情報が蓄積されていないのが現状なのです.

 フクロタケ属の菌は、食用菌として有名な草茹の栽培手法を応用すれば、比較的簡単に子実態形成が誘導できそうな気もしますが、オオフクロタケやシロフクロタケについてはまだ試みた例がないようですね.
 厳密に言えば、菌糸の重相化だけではなく、担子器内での複核(2n)化が行われるか否かも確認しないといけない(生殖能力のない一代雑種は、独立した「種」同士での間でも誕生することがあるため)のですが、そういうことまで考慮して「種」以下の分類群を命名・記載するのはあまりに煩雑なため、上記のような主観的な判定がまかり通っているわけです.

  >種の系統樹はそうやって出来てきたということ・・・

 「種」が存続する間に、環境要因などによってもたらされる遺伝子の変異や、「亜種」・「変種」・「品種」などとの交配による遺伝子変異などが、時間の経過とともにどんどん加算・累積されると、最後には遺伝子変異によってもたらされた形質変化が裏目に出て絶滅するか、あるいは新しい「種」になるか、のいずれかになる可能性が大きいと考えられています.
 すなわち、形態的には差異が認められなくても、温度変化に強くなる(たとえば夏出しシイタケ群)・新しい酵素合成能力を得て、いままでは分解・資化できなかったはずの基質を利用できるようになる(多くの木材腐朽菌)・有害物質に対する耐性を獲得する・・・などの「進化」も考えられる点は、形態のみによる系統樹構築の限界といえるでしょう.




Re: 中間きのこ?   nivalis - 2009/07/07(Tue) 15:45 No.1400

イグチ さま
詳しくご説明頂き、ありがとうございます。

>それらの交配が可能であるかどうかを確認した上で亜種・変種または品種として報告した例はほとんどなかったのが現状です

そうだったのですか。
自分の手にしたものが、○○種と似ているが、ここが違う、そこで○○種と同種であるかを調べるために、交配試験は昔からなされてきているのだと思っていました。その上で変種とかの報告がなされていると思っていました。実際に交配試験は難しいものであるということがわかりました。

>完全に命名者の主観に基づいて判断されていたのです

 話は少しずれますが、DNA解析が主流になってきた昨今
オオフクロタケ・シロフクロタケの学名は
Volvariella gloiocephala (DC.) Boekhout & Enderleになっていますが
オオフクロタケとシロフクロタケの解析結果が100%同じなら問題ないと思うのですが、もしも仮に70%が別種となるラインとかあるとすれば
80%の場合は?、85%の場合は?・・・と
分子解析結果が出たとしても、100%でないところに研究者の主観が入ってくるんじゃないかなぁ・・・と、ふと思いました。
 考え出すとキリがないのですけどね(^^;




Re: 中間きのこ?   イグチ 潔 - 2009/07/07(Tue) 21:25 No.1401

 nivaris さま:

 私自身は、分子系統解析というツールを全然使いこなせていない「旧い研究者(笑)」ですので、かなりイメージで解説しているところもあります.

 できれば、糟谷クンの解説を聞くか、分子系統解析の入門書を一読されることをお奨めしておきます.


  >解析結果が100%同じなら問題ない・・・

 まず、分子系統解析というのは、生物が持っている遺伝子のすべてについて、塩基配列を完全に解析するわけではありません(「イネのゲノム解析」は、その例外的な画期的成果ですが).
 サンプルの生き物がもっている遺伝子のうちで、比較的に外的因子の影響が出にくい遺伝子をピックアップし、さらに遺伝子の中でも、外的要因による変化を受けにくい「遺伝子の一部分」の塩基配列を比較する…というのが普通です.

 「遺伝子の一部分(=遺伝子のパーツ)」を一箇所だけ取り出して比較するよりも、「あそこと、ここと、そこと・・・あ、ここも念のためにやっておこう」というふうにするほうが、当然ですが、解析結果の精度も上がります.

 一般に、「種内変異」を解析するのには、遺伝子解析は意外に精度が低いと考えられています.むしろ、目・科・属、あるいは亜属ぐらいの、大きな分類群の間の関係を推定するのに向いているものらしいです.
 マスタケ属の種レベル(アイカワタケ・マスタケ・ヒラフスベ)の解析は可能であっても、裏も表も黄色いものと、裏が白いものとが同一種なのかどうなのか(あるいは種内変異=亜種? 変種? それとも品種?)がまだ結論づけられてないのもそのため、です.




Re: 中間きのこ?   nivalis - 2009/07/07(Tue) 23:40 No.1402

オオフクロタケorシロフクロタケか?でしたのに
すみませんですぅm(_ _)m

>「遺伝子の一部分(=遺伝子のパーツ)」を一箇所だけ取り出して比較するよりも、「あそこと、ここと、そこと・・・あ、ここも念のためにやっておこう」というふうにするほうが、当然ですが、解析結果の精度も上がります.

そうですね。その所は○藤さんにも伺ったことがありましたけど・・・。
素人の浅はかな発想で
DNA解析で全てが解明されていくかのように考えがちですが
精度といい結論付けられないこともあるのですね。




Re: 中間きのこ?   レオピー - 2009/07/08(Wed) 23:15 No.1403

ニヴァリスさん、イグチさん今晩は。

興味深いお話しありがとうございます。m(__)m
まだ、まだ自分にはわからないことばかりですが、
交配試験は面倒なのであまりされていないこと、
分子系統解析ですべてがわかると勘違いしていたことが解りました。
ありがとうございます。\(^o^)/

ニヴァリスさん、イグチさんこれからもお付き合い宜しくお願いいたします。





イグチのアルビノ  投稿者: Har.高橋 投稿日:2009/07/01(Wed) 07:47 No.1391

りょうこ様。
はじめまして、沖縄でイグチ類を集めているHar.高橋と申します。

>白いヤマドリタケ?
先日大分のHご夫妻らからヤンバルの国頭森林公園で見つかったアルビノと思われる全体が白色のイグチの標本が送られてきました。写真はHご夫妻が撮影されたものです。アルビノというだけでも珍しいのですが、時間の経過と共に部分的に赤変する性質があることから、全く未知の種類である可能性も考えられます。まだ詳しく検討していないので確信はありませんが、外観から判断しますとヤマドリタケ節もしくはXanthoconium属に近縁かもしれません。もしよろしければ近日中に乾燥標本を送らせていただきたいと思います。

八重山諸島を中心とする南西諸島のハラタケ目菌類フロラの調査を始めてから八年になりますが、ウラベニヤマイグチやウロコキイロイグチのように南西諸島に固有と思われたものが本土でも見つかっており、腐生菌と比較して菌根菌は本土との共通種が予想以上に多いというのが最近の実感です。

今後ヤマドリタケ節の仲間と思われるものが見つかりましたら、またご連絡さしあげたいと思います。




Re: イグチのアルビノ   りょうこ - 2009/07/02(Thu) 23:45 No.1392

Har.高橋 様

返信が遅くなり申し訳ありません。はじめまして。北原と申します。
高橋様のHPは、いつも密かに拝見させていただいており、勉強させていただいておりますので、書き込みいただき、とても感激しています。
南方に分布するこの節のキノコが手に入ることは、研究を進める上で、分布に関わる考察にとても役立つと思われ、本当にありがたく、是非ご提供いただけたらと思います。

〜白いイグチについて〜
アルビノと思われるイグチなのですが、もしもお送りいただけたら、分子系統などは調べることができます。採取時の状況や、生の状態での観察ができないため、種の正確な形態観察まではいけませんが、顕微鏡レベルでの特徴と分子系統から、どのような種の仲間なのかは明らかにすることができるかもしれません。しかしながら、恐らくですが新産種もしくは新種と思われるこの種の記載までは乾燥標本のみだけとなりますと不十分かと思われます。
そこで、もしも、高橋様の方で生の状態での形態観察や顕微鏡観察などを進められていましたら、記載の際の追加情報としてこちらで分子データを提供させていただくことは全く問題ありません。また、文献等の入手もお手伝いできるかもしれません(文献についてはむしろ私がご相談させていただくかもしれませんが^^;)。

もしも上記のようなことでお力になれるようでしたら、是非お知らせページにあります北原のメールアドレスまでご連絡いただけたらと思っております。
また、ヤマドリタケ節のキノコについても発見されましたら是非ご連絡いただきたいと思います。

それでは、今後ともよろしくお願い致します。





初めて見るきのこ。  投稿者: レオピー 投稿日:2009/06/21(Sun) 23:23 No.1377

皆さんこんばんは。

 とても綺麗な濃いブルー色したきのこを見つけました。
色以外はいかにもアシナガタケにそっくり。見つけた瞬間、へぇ〜アシナガタケの幼菌って青いんだ?と思ってしまうぐらいそっくりです。(アシナガタケの幼菌なんていつも見ているのにすぐに納得してしまう自分が怖い。)
家に持ち帰り調べたら、”アオミノアシナガタケ Mycena amicta ”じゃないかと思うのですがどうでしょうか?
皆さん教えて下さい。宜しくお願いいたします。

発生環境 トドマツの落枝が積んである場所から。
サイズ 傘 3〜12mm 柄 長いので12mm 中空
ひだ 密  胞子 白色
傘に若干粘性あり、匂いなし


北原さんへ 
ヤマドリタケについて自分も知りたいので頑張ってください。
微力ながらお手伝いいたしますね。




Re: 初めて見るきのこ。   nivalis - 2009/06/22(Mon) 19:39 No.1378

こんばんは

随分青いMycenaなのですね!
Mycena amicta を検索してみると、よく似たのがありますね。
http://www.svims.ca/council/illust/Mycena%20amicta%201%20Michael%20Beug.htm
Mycena amictaには変種がいくつかあるみたいですが
Mycena amicta としておいて良いのではないでしょうか。




Re: 初めて見るきのこ。   レオピー - 2009/06/23(Tue) 22:33 No.1379

ニヴァリスさん

ありがとうございます。
今年は雨が多くよく解らんMycenaが沢山出ているので、いつもならスルーのところですがあまりに綺麗だったの記録に撮ってしまいました。




実は、このきのこも   nivalis - 2009/06/24(Wed) 01:00 No.1380

レオピーさんが『“アオミノアシナガタケ Mycena amicta ”じゃないかと思うのですがどうでしょうか?』と投稿してくださり、ネット検索してみたことで、私には分からなかったMycenaがあったのですが、実はそのきのこもM. amictaであることが分かりました。
[画像移動=1][画像移動=2]
 私が見かけたものはアシナガタケには見えず、傘の青味は強くないのですけれど、胞子サイズ・縁シスチジアの形状は合致していました。
 レオピーさんのお陰で、分かることが出来ました。ありがとうございます。




Re: 初めて見るきのこ。   レオピー - 2009/06/24(Wed) 21:48 No.1381

ニヴァリスさん

こんばんはです。

そうですか、たまには役に立てましたかよかったです。

これからも、がんがんアップします。\(^o^)/




Re: 初めて見るきのこ。   nivalis - 2009/06/27(Sat) 19:21 No.1386

>これからも、がんがんアップします。\(^o^)/

はい、宜しくお願いいたします^ ^。
皆さんも
こんなきのこがあったよ〜と写真を撮りましたら
ぜひ見せてくださいね。宜しくお願いいたします。





Wanted-ヤマドリタケ節のきのこ  投稿者: nivalis 投稿日:2009/06/19(Fri) 21:55 No.1369

北原さんからの依頼です。
ぜひ、協力お願いいたします。

-----------------------------------------

北海道大学 農学院にて、ヤマドリタケ節の菌群について研究しております、北原涼子と申します。
現在、北海道を中心に、ヤマドリタケ節に含まれている種および類似種(アイデンティティーがはっきりしないがヤマドリタケ節の種に似ている)について、採集をしたく考えております。和名のついている種としては、ヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ、ススケイグチ、ススケヤマドリタケ、ムラサキヤマドリタケです。

北海道内の場合は、差し支えありませんでしたら、発生現場に同行させていただけたら幸いです。その場合、子実体および子実体直下の菌根土壌を少し採取させていただこうと考えております。(ホスト樹種確認および、菌根形態観察のため)

また、本州産につきましては、着払いで発送いただけたらと思っております。

詳細等は、下記の北原までご連絡ください。
よろしくお願い致します。

******************************
北海道大学大学院 農学院 環境資源学専攻
森林資源科学講座 森林資源生物学研究室
北原 涼子
email: genkidesuka0625あ@gmail.com
(送信時は、5と@の間の「あ」を削除してください)
電話(出ない場合は留守電に連絡をください): 080-5141-6714
******************************




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   イグチ 潔 - 2009/06/20(Sat) 01:10 No.1371

 ムラサキヤマドリタケは、近々にお送りできるかと思います.必要でしたら、土壌ブロックごと掘り採ってみてもよいですが(菌根系も多少は含まれているかもしれませんので).

 ヤマドリタケモドキは、運がよければ私の行動している範囲(関東南部)でも得られるかもしれませんが、「確実に採れる!」という場所は持ってないです.

 どうも、日本のムラサキヤマドリタケは Boletus violaceofuscus ではないんじゃないかと思う今日この頃(B. separans か B. pseudoseparans か?)。長野のT山氏とメールで議論していたところです.




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   りょうこ - 2009/06/20(Sat) 16:00 No.1374

イグチ様

早速のお知らせ、感謝いたします。はじめまして、北原と申します。
私も、鳥取のN先生にお話をお聞きした際に、ムラサキヤマドリタケについてご助言いただいておりました。
しかも、このB. separansは近年ウツロイイグチ属に含められる傾向にあり、また、B. violaceofuscusについても、2006年の研究(ヤマドリタケ近縁種の特異的プライマーを作製したもの)では、グループの外に出てしまうことが指摘されていました。そのため、日本産ムラサキヤマドリタケについては、ウツロイイグチ属の種との比較も必要と考えております。しかし、まずは、現在の分類に沿った分類群を集め、系統を調べてみようと思っております。

菌根土壌ですが、もしお送りいただけると非常に助かります。ホストと菌根形態を調べようとしていますので、根や根状菌糸束を少し含んでいるものがあればと思っています。量的には少しでかまいません。
イグチ様、T山様のお話は他の研究者の方々からもお聞きしており、ご協力いただけたら力強い限りです。何卒、よろしくお願い致します。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   種山 - 2009/06/20(Sat) 20:43 No.1375

北原様

初めまして、長野の種山です。(実名で全くかまいません)
今現在、検鏡記録と文献の照らし合わせが
精一杯といったところで

>ホストと菌根形態を調べようとしています

とてもここまでは手が回らない(やり方を知らない)
のが現状ですがお手伝いできることがあれば
喜んでやらせていだたきます。

Boletus violaceofuscus B. separans B. pseudoseparans
の3者については井口さんの勧めもあり、当面の研究テーマに
しようと思っています。

私のweb掲載のブドウヤマドリタケ(池田仮称)と思われるものは
B. pseudoseparansとしていいのではないかという結論に、
井口さんの助言もあり、達しています。まだsp.のままですが・・・

さらに、北陸のきのこ図鑑にあるコゲチャヤマドリタケ(池田仮称)
についてもB. separans またはB. pseudoseparans の茶色型なのではと
考えています。これについては発生場所をおさえてありますので
今秋が楽しみです。

The Report From Sapporo 2002 41号で
B. reticulatusに酷似し微妙に検鏡所見が異なる物が紹介されていますが、
ヤマドリタケ節の中でもさらに細分化されるのではないかと
興味深く、また奥の深い物だと感じています。

ご希望の標本が採取できましたらご連絡いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   りょうこ - 2009/06/21(Sun) 08:49 No.1376

種山 様

はじめまして、北原と申します。早速の返信ありがとうございます!
じつは、日本のイグチ科についてならば、種山さんという方がいますと、聞いておりました。特に検鏡技術がすばらしいとお聞きしていましたので、是非一度お話お聞きしなくてはと思っておりました。じつは私も長野出身なので、いつか帰省の際に種山様に検鏡についてお聞きする期会がつくれないだろうか、、、等、勝手に考えておりました。

ムラサキヤマドリタケやその近縁種については、私もどうしたらよいだろうと思っておりました。ヤマドリタケcomplexについては、主にヨーロッパの文献が豊富なので手が出しやすいのですが、アジアで記載されたムラサキヤマドリタケについては、その分類群の見直しから始めなくてはならなそうで、手を出すのに躊躇していました。ですので、むしろ、ムラサキヤマドリタケについては微力ながら私の方で何かご協力できることがあればと思っております。
The Report From Sapporo 2002 41号は、未だ確認していませんでした。ヤマドリタケ節の種は種内変異に幅がある上に種間の変異が小さいということが言われていますので、ぜひそのあたり解明していけたらと思います(あまり大きいことは言えませんが...^^;)

それでは、こちらこそ何卒よろしくお願い致します。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   NAVA - 2009/06/26(Fri) 00:38 No.1382

北原様 

岡山県在住のNAVAこと柴田と申します。 
中国地方でも、ヤマドリタケ?、ヤマドリタケモドキ?、ススケヤマドリタケ?、ムラサキヤマドリタケ?と思っているきのこが発生していますので、採集できたらお送りしたいと思います。 
ただ、気になるのが時間的なこと。北海道だと、宅急便でだいたい2日間かかります。半ば生腐れる事を覚悟してナマを冷蔵で送るのと、乾燥標本で送るのとどちらが好ましいのでしょうか?
ご希望を伺っておきたく思います。 

個人的見解ですが、これまでムラサキヤマドリタケについて、個々の肉眼的形態は非常に変異が大きくともそれらの間に連続的な形態の物がある。とはいえ、変異の方向は複数ある。故に複数種類が混在する可能性は大いにあると思っていました。関東に住んでいた時に図鑑の写真にあるような個体を見た時には、中国地方で見ていた個体と大きな差があることに驚いた物です。
私のフィールドには斑無し全体が紺色で細いタイプの物が多く、その他にも、やや小型斑無し全体赤味がかった紫の細いタイプ、小型で紫色の薄いタイプなど、それだけ見たらムラサキヤマドリタケとは言い難いものを観察しています。鳥大院のA藤さんからも、「それだけ大きな変異があるのなら別種だよ。DNA調べるからサンプル持って来い。」と言われていますが、まだ実現していません。
また、長澤先生からは全体的に紫色の薄い物は従来言われているムラサキヤマドリタケとは異なる可能性を伺っていました。
この板でウツロイイグチ属との関係を伺い、「あれ、そういえば」と思い当たる節もあり、興味深く思っています。

ところで、北原さんは8月に延期になった菌学会大会(鳥大)に参加されますか?こちらには、関西のアマチュアも多数参加すると思うので、協力を呼びかけるにはよい機会だと思います。また余裕があれば、中国地方での観察も検討しては如何でしょうか?

遅ればせながら。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   りょうこ - 2009/06/27(Sat) 16:08 No.1383

NAVA 様

はじめまして。北原と申します。
ご協力いただけるとのご連絡いただき、ありがとうございます。
白山さんからNAVA様のことを伺い、とても心強く思っております。私は研究を始めたばかりでまだまだ役不足なのですが、皆さんから多く学ばせていただけたらと思っております。
さて、送っていただく子実体なのですが時間がかかるため、クールでも心配なのですが、できるだけ子実体からの分離も試みたいと思っているため、クールが最善策かと思っております。しかしながら、虫の入っている老菌はご指摘いただいた通りかなりボロボロになってしまう恐れがありますので、乾燥させていただいた方がよいかもしれません。すぐに検討して連絡致しますので、ご連絡先など上記のメール宛てで教えていただけないでしょうか。

また、ムラサキヤマドリタケについてなのですが、北海道ではめずらしい種なので、そんなにも形態差があるとは存じず、わたしもとても興味深く思っています。また、種山さんも形態につて検討されておりますので、もしも分子系統などについて協力させていただけたらおもしろい結果が出せる可能性があるのではと思っております。

8月の菌学会には発表などはまだないのですが、是非参加させていただく方向で考えております。会場でご挨拶などさせていただけたらと思っておりますので、何卒よろしくお願い致します。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   種山 - 2009/06/27(Sat) 19:15 No.1384

NAVA 様

総会の時はお世話になりました。
来月号、菌懇会通信に標本募集の原稿が掲載されますが
ムラサキヤマドリタケ、沢山ありましたら
余りでいいですから私にもいただけないでしょうか。

FTAカードを使い始めてますので、生を希望です。
もし、いっぱいあったらで結構です。
よろしくお願いいたします。


北原様

ススケヤマドリタケ第1号の発生を6/22に確認しましたが
すでに老菌でぼろぼろでした。いましばらくおまちください。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   nivalis - 2009/06/27(Sat) 19:15 No.1385

 興味深く、このスレッドの投稿を拝見させていただいています。
りょうこさん、各地からヤマドリタケ節のきのこが協力収集していただけるようで良かったですね。このスレッドに名乗りは上げなかったけれど、気持ちは充分あるよと言う方もいらっしゃると思います。どうぞ、協力のほど宜しくお願いいたします。

ムラサキヤマドリタケについては
種山さんのほうにも送られると、所見比較検討してくださるのではないか
分子系統のほうはりょうこさんが協力してくださると仰ってくださっていますので、相互協力で面白い結果が出てくるのではないか、その結果によっては長沢先生もご相談に乗ってくださるのではないかとか・・・そんな想像を勝手にしております^ ^。

ヤマドリタケ節で、不明種があるので、りょうこさんをお連れしてぜひみていただこうと思っている種があります。
それが「何か」が分かると、或はヤマドリタケでもモドキでもない種とわかるだけでも嬉しいので、りょうこさん、宜しくお願いしますね。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   りょうこ - 2009/06/29(Mon) 08:27 No.1387

種山様 nivalis様

お世話になっております。
私も、身に余るテーマですが、いろいろな方からご協力のお申し出をいただき、とても心強く思っております。北海道では、少し前までのまとまった雨の影響でか、シラカンバ樹下でこの節の子実体発生がおこり、すでに数ヶ所での採集ができました。

ススケヤマドリタケの発生、これからが本番かと思われますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
ムラサキヤマドリタケにつきましては、うまく連携をとり進めることがでたらおもしろいのではと思っております。まだまだ計画が足りないのですが、近々指導教員とも具体的に相談をしたいと思っております。

それでは、これからますますお忙しくなる時期と存じますが、よろしくお願い致します。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   きらら - 2009/06/29(Mon) 11:24 No.1388

Nivalis様 皆様

>このスレッドに名乗りは上げなかったけれど、気持ちは充分あるよと言う方もいらっしゃると思います。
>どうぞ、協力のほど宜しくお願いいたします。

は〜い!
相棒がイグチに興味をもっていますので、一緒に探していますよ。

>この板でウツロイイグチ属との関係を伺い、「あれ、そういえば」と思い当たる節もあり、興味深く思っています。

シロヤマドリタケ(仮称)についても、長澤先生からウツロイイグチ属との関連を伺ったことがあります。
DNA解析で日本のイグチ類がだんだん解明されていきそうですね。
りょうこさん、種山さん、楽しみにしています。




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   イグチ 潔 - 2009/06/29(Mon) 23:46 No.1389

  皆々様:

 鳥取へは参加できそうになく、安比への参加も厳しくなってきた「イグチ」でございます ^^ ;



  >ウツロイイグチ属との関係

 そういえば、東京都武蔵村山市内で採集した「ムラサキヤマドリタケ(No. 1371 の画像参照)」、管孔が「オリーブ黄色」というよりは「黄色」に見えるような?

 Singerの定義だと、ヤマドリタケ属とウツロイイグチ属とは、胞子紋の色調以外ではあまり明瞭に区別できないように思いますし、従来ヤマドリタケ属に置かれていた種類の中には、後者に置くべきものがたくさんあるのかもしれません.
 いずれにしても、イグチ型のきのこを採集したら、必ず胞子紋を作っておかなくちゃいけないですねー(汗).

 昨日は、東京都内のマテバシイ・スダジイ・クヌギなどの林内を一日歩いてきた(本来のターゲットは「ピンクのアンズタケ」だったのですが、ぼろぼろのものが2本ほどあっただけ^^;)のですが、ムラサキヤマドリタケやヤマドリタケモドキは得られず、イグチ類としてはアワタケが少し採取できたのみでした.日を改めて、また出かけようと考えてます.


 りょうこ さま:

 >できるだけ子実体からの分離も試みたい・・・

 置床する培地はやはり大田培地、でしょうか? 私の手元では調製が難しすぎて使用していないのですが、斜面培地をお送りいただければ、採集直後に置床だけした上で、分離源たる子実体とともにお届けするのも一法かな、などと思っております。 m(_)m




Re: Wanted-ヤマドリタケ節のき...   りょうこ - 2009/07/01(Wed) 01:31 No.1390

名部様

ご協力のお申し出ありがとうございます。
白いヤマドリタケ?のことは実は私も一度気になり、gajinさんを通じお聞きしたことがありました。このキノコについては、現在鳥取大の方が調査中ですので、密かに結果を楽しみに待っています。


イグチ様

私もウツロイイグチ属についてはまだまだ分からないことが多く、胞子紋の色や呈色反応で属レベルで変わってしまうということなのですが、、、まだまだ下調べ不足で多く言えません。
分離をしていただく、という手は成功率で考えると絶対に有効だと思います。しかし、そこまでお手数おかけするべきか、そしてそれをどこまで活かすことができるかを考えると、ひとまず研究室内で試みるとうことが現段階では妥当だと考えました。

菌学会にてご挨拶できないのはとても残念です。なにかの機会がございましたら是非、いろいろお話お聞きしたい次第です。





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